今月は、
叔父が田舎へ帰ってきたので、
お土産にいただいた
我が家の好物の四国銘菓三昧でした。
宇和島・津島の
浜田三島堂の善助餅 私が子供のころから既にあったお菓子で
北海道産小豆使用。
粒あんをやわらかい求肥で包んだお餅です。
子供のころは、
甘い小豆あんのお餅としか思いませんでしたが、
最近では上質のあずきを使った味わい豊かなお菓子であることを痛感します。
包装技術が向上し鮮度が落ちにくいというのも、
プラスα
なのでしょう。そして、津島のお菓子屋さん
うちむらの花しょうぶ
爽やかなりんご餡がブッセのような柔らかいスポンジでサンドされています。
子供のころは、蜜まんじゅうをよく買っていました。
田舎から大阪へ帰る時には、
おばあちゃんが持たせてくれました。
家に帰ってからも、このお饅頭を食べながら、
津島の風景とおばあちゃんの温もりが感じられ、
楽しかった夏休みの余韻も味わっていました。ただ、代がかわられてからは、
蜜まんじゅうは、我が家好みでは無くなってしまったのが残念
です。そして、多くの方が愛媛銘菓としてご存知な
一六タルト
思いがけず、
愛媛銘菓に囲まれ、味わうことが出来た
11月も最終日。明日からは、いよいよ師走に突入です。
気ぜわしく、車や自転車のスピードも出しがち？
ひやっとすることが多い時期。
気合いかけて行きましょっ
ねっ
