ななきたのご隠居~野崎 幸治

千葉市美浜区で行政書士をしています。
地元では「ななきた(磯辺7丁目北自治会)のご隠居」と言われています。

駿河路を歩く(三保松原)

2014年11月28日 | 旅行

水上バスは三保内浜海水浴場に接岸しました。でもここはまだ湾内です。ここからバスに乗って停留場を三つばかり行くと羽衣の松入り口という停留場です。清水駅からバスで直接に来ることができますが多少わずらわしくても水上バスなどに乗った方が楽しいですよ。

まずは御穂神社です。

天女が舞い降りた「羽衣伝説」ゆかりの神社です。

神の道

御穂神社に参拝した後、神の道という長い参道を歩きます。松の並木が続きよく整備されています。御穂神社に来臨する神様が通る道ということで恐れ多いのでへらへら無駄口たたいているとばちが当たりそうです。

そして羽衣の松に出ました。

天女が舞い降りた羽衣伝説の松です。

壇蜜さんのような色っぽい天女でも降りてこないかなあと見上げていたら真っ青な空ですが光が弱くて冬の到来を感じました。

先ほど観光協会の前を通ったら親切そうな女性がいたので「天女がじゃんじゃん降りてくるようなシーズンはいつ頃なんですかね」と尋ねてみようかと思いました。

もっとも「くだらないこと言っている爺さんはあっちへ行け」と怒られそうなので止めました。

三保松原です(世界遺産構成) 

ところで三大松原はどことどこでしょうか。

パソコンで検索すればすぐわかるってか。おまえだってそうだろうと言われそう。まあ一応書いておくと気比松原(福井県)虹ノ松原(佐賀県)そして三保松原です。

よく三大何とかというのがあります。そして三つあるのですがそれ外の説もあるなどという注釈がついているのが多いのではっきり決まっているわけではなさそうです。

 

そしてやっぱり富士山です。

もうひとつカレンダーのように綺麗に撮れないんですよねえ。

こんど写真教室の先生様に聞いてみよう。

 

帰ってからホテルで資料を整理していると

「絶景の地・釜ヶ崎」・・・松原の中でも遠景の富士山と近景の松が美しい調和をなす場所です。昔から多くの画家や写真家に愛されました。

アラッ!行ってみればよかった。これだからダメなんだよなあと反省しつつ清水すし横丁に繰り出し地元産の魚がネタの寿司をぱくつきました。

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駿河路を歩く(1)

2014年11月25日 | 旅行

年末の寂しい風が吹き始めようとする季節に極楽とんぼのご隠居さんは静岡から山梨を旅しました。

静岡へは「ひかり465号」で出発。最近はのぞみが大増発でひかりやこだまは蚊帳の外という感じです。

でも車両はN700でした。

ご隠居の将来は新幹線と違って「のぞみ」も「ひかり」もないとか言ったりして。

 

清水みなとの名物はお茶の香りと男伊達 と歌っている暇もなく東海道線清水駅に到着。(静岡市清水区)

静岡駅まで切符は購入してあるのですが4駅ばかり在来線で東京方面に戻るので、ちゃんと乗り越し料金240円とられました。最近の機械はすごい。静岡・清水駅間をダブって乗車しているのがわかるのかな。新幹線の改札でチェックされるみたいです。

 

清水と言えば次郎長さんとちびまるこちゃんです。

海から見た清水の町並み

さて綺麗に整備されているアーケドの商店街を抜け昨年夏乗車した静岡鉄道新清水駅を通り巴川の畔にでました。

川沿いに松林が続き海が近いなという風景です。

清水次郎長の船宿「末廣」

次郎長が清水波止場に開業した船宿を復元したものです。

そこから橋を渡ると次郎長通り商店街というのが出てきました。やくざといっても地元の人には人気があるのでしょうか。広沢虎造の浪曲に乗って全国的人気かもしれません。

本名山本長五郎、若い時に旅人の僧侶から25歳までの寿命といわれ家を飛び出し任侠の道に走りました。もっとも自身は73歳まで生きていたそうですよ。江戸から明治の動乱の時代、清水港での明治政府と旧幕府の咸臨丸交戦での死者を弔った時の人情で男をあげました。東海道一の大親分の人生も維新の中で波乱の生涯だったのでしょう。

次郎長生家

次郎長が8歳まで暮らした家です。産湯の井戸や居間が当時のまま保存されています。入場無料です。

 

人情もろくて義理堅い、おっちょこちょいでのんびり屋、言葉は汚いが気持ちはきれい、そしてちょっぴりおせっかいやき

そんなところがみんなに愛されているのでしょうか。

ちびまる子ちゃんの特別住民票

「ちびまる子ちゃん」は静岡市清水区を舞台に小学校3年生のまる子と家族や友達とほのぼのとした日常を、楽しく・面白く・時には切なく描いた心温まる作品です。作者のさくらももこ先生は清水の出身です。

とパンフレトに書いてあります。

 

それでは港に出て水上バスに乗って三保に向かいましょう

毎度お馴染み遊覧船いついてくるカモメ

乗客が少なくてだれも餌をあげないのでご隠居が船長の所まで行って100円で餌を買ってきました。

思い切りぶん投げたらカモメもやたらやる気を出して水上バスのあとをついてきました。

土肥からのフェリーとすれ違いました。

もう少し富士山がくっきりと写るといいんですがね。技量がない。でもちょっぴり静岡らしい景色ですね。

天気は良かったんですよ。

次は三保松原です。

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神宮外苑・いちょう祭

2014年11月18日 | 日記

11月15日から神宮外苑のいちょう祭が始まったので行ってみました。

ちょっと心配だったのですがやっぱりまだ少し早かった。今月末ごろが文字通り映画でも見ているような一面の黄色の世界になるかもしれません。

桜の満開や紅葉のピークに行くのは難しいですね

まだ何本も黄色くなりかけたイチョウはありませんでした。

いちょう並木にはいるとすぐに車の展示場がありました。

さらに歩くと絵画館が良く見えてきました。

同じような環境で育っていても早めに色ずくせっかちのとか最後までがんばるイチョウとか楽しいですね。

人間でも同じように成長してきても金持ちになる人、偉くなる人、死にそうになってから成功する人、いろいろです。

ご隠居も今までパァとしない人生でしたが棺桶に入るまでにひと花咲かせないかなと思っています。

全国のグルメの屋台が沢山出店していました。

お祭りにはゆるきゃらの登場です。ここでは毎度お馴染みフラダンスは無いようでした。

広場でパクパク、祭りはこれが一番です。

 

イチョウの黄葉はたいしたことないので周辺をぶらぶらしました。

御観兵榎

明治天皇が青山練兵場で行われた数々の観兵式の御台臨の折り御座所がこの大木の西側に設けられました。

絵画館(正確には聖徳記念絵画館)

シロマツ

中国北西部原産、日本では比較的珍しく、絵画館前庭の池の両側に3本ずつ植えられています。

御鷹の松

徳川家光が鷹狩の途中にこの地で休んでいたら江戸城より愛鷹が飛来してこの松に止まったのを喜んだとか。

神宮球場

樺太日露国境天測標

日露戦争後樺太の北緯50度以南は日本の領土となりその境界を標する天測標石。日本が元気だったころの話です。

 

さてプライベートの用事で午後東横線の元住吉まで行かなくてはならないので渋谷に向かいました。

代々木駅で山手線を待っていたらドコモのビルがあまりにも立派なのでホームから撮りました。

ハチ公の周辺は中国語がとびかっていました。

渋谷ヒカリエと東京メトロ銀座線

スクランブル交差点、外国人にすごく人気があるポイントとか。日本人にはなんともない風景ですが。

田園調布駅でちょっと下車。高級住宅地の香りを感じてきました。

元住吉駅から武蔵小杉方面を望む

最近テレビで武蔵小杉の町をよく紹介していますが本当に元気な所のようです。

 

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写真教室

2014年11月14日 | 日記

ご隠居がが通っている写真教室で見浜園(千葉市美浜区)に実習に行きました。

先生が「すぐにせこくパチパチやってもいい写真は撮れないのでまず公園を一周してみて気に入った場所で全体を撮ってみましょう」

ということで一枚撮りました

続けてせこくパチパチと

PLフィルターを上手に使って青空の色調整しなければいけませんね

都会の一画の日本庭園の感じを狙ったのですが・・・

ちょっと秋を感じて…評は先の方に池だけではなくてなにか動態が欲しいとのこと。

松の木に冬の到来を感じて・・・

結婚式のシーズンもそろそろ終わりかな

時間があったのであっちこっちを撮りました。これは鳥の足跡で目で見たときは新鮮でしたが写真にしたらわけわからない。

最後の一枚

「静」の感じが出ていてまずまずかなとの評でした。

しかし少しは褒めておかないと授業に来なくなるんじゃないかとリップサービスかも。

テニススクールで「野崎さんナイスサーブです」とかたまあに褒められるのと同じかもしれませんね。

 

しかし2時間あまり、みんなは熱心に姿が見えないぐらいどこかで撮影しています。ご隠居は30分もするとすぐに飽きちゃいます。ベンチに座って鯉などを眺めています。

先生が「野崎さん、写真は貪欲にならないといいもの撮れませんよ」と言われています。

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航空科学博物館

2014年11月13日 | 日記

芝山町h

はにわ祭の帰りに成田の航空科学博物館に寄ってみました。

芝山千代田駅(成田空港から出ています)より一日何本かのバスもあります。バスが行ったばかりだったのでタクシーに乗ったら910円でした。そんなに遠くありません。

博物館はA滑走路の南端近くにあります。

朝日新聞記事から

成田空港の周辺には航空写真スポットが沢山あるそうです。「成田市さくら山」「三里塚さくらの丘」「十余三東雲の丘」など。

成田の魅力は大型機の多いこと。海外の空港ではセキュリティーの関係で撮影禁止の所も多いが成田は自由に撮影ができること。春はサクラ、夏のヒマワリ、秋のコスモス等自然の豊かなこと。などなど

屋外展示場にはプロペラ機、ジェット機、軽飛行機など20機が展示してあります。

屋外展示場のわきをA滑走路めがけて大型機が着陸していきます。

館内に入るとボーイング747-400の模型がありました。

エンジンもあきれ返るほど大きい。

5階の展望展示室に行くと滑走路に着陸・発進する飛行機が良く見えます。

週末、祝日には学芸員が解説してくれます。

「ただいま一機50億円もするプライベートジェット機が着陸しました。中東のお金持ちの飛行機でしょうか」

見物している人たちからホッーとため息が漏れます。

ご隠居は鉄道ファンなので飛行機のことはよくわかりませんが来年は海外旅行にも行きたいなと思いました。

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芝山町はにわ祭

2014年11月10日 | 日記

この頃週末になると天気が悪いという予報が出て困ったものです。

週末はみんなどこかに出かけて飲んだり食ったりモグモグやって金を使えば景気が良くなるのにと思います。

政府の景気対策は将来に借金を残すようなことばかりでどうなのかなと考えてしまいます。

芝山町のはにわ祭に行ってみました。雨も降らず時折薄日もさしていました。

芝山鉄道の芝山千代田駅に到着。

芝山鉄道は東成田-芝山千代田駅間2.2km、営業距離としては私鉄では日本一短い路線です。電車は京成の車両(一部自前の車両もあります)で成田駅より東成田を通って千代田駅に直通で運転しているのであまり短いと感じません。ちなみに2番目に短いのは和歌山県御坊市の紀州鉄道です。

駅より町の中心部の会場までは送迎バスで行きますが無料で太っ腹だなと思いました。博物館などもこの日は無料で合わせて得した気分になりました。

まずは芝山仁王尊です。

創建が781年。慈覚大師円仁により発展したが、秀吉の小田原攻めの余波で全山灰土になったそうです。秀吉は困った男ですね。その後徳川幕府の庇護で発展して関東天台の中心として広く人々の拠りどころになりました。

            三重塔

観音の 甍みやりつ 花の雲 (芭蕉)

仁王尊に併設されている「芝山はにわ博物館」にはいってみました。入場料600円。本日無料です。

芝山町の周辺からは見事なはにわが多数出土しています。

古墳時代後期の5世紀の中ごろから7世紀初頭にかけて見事な文化の華を咲かせたようです。

芝山町だけでも500基の古墳があるそうです。特に殿塚・姫塚と呼ばれる前方後円墳では全国的にもめずらしい形象はにわの行列が発見されました。はにわでは行田市の「さきたま史跡」も有名です。

会場のあるメインステージにやってきました。どこのお祭りでもおなじみご婦人方がフラダンスを踊っていました。

ゆるきゃらもご登場。

会場わきの旧藪家もたくさんの人が昼食を摂っていました。

200円のおむすびを買いました。これが握りたて暖かくて滅茶苦茶美味しかった。今回はほんとうにお金がかからなくて楽しませていただきました。芝山町の皆様ありがとうございました。

200円ぐらい使っても景気対策にはなりませんがあとで何かグッズでも買いましょう。

古代人の登場です(行列の儀)本日のメインイベントです。

古代の衣装を身にまとい、心身を清め、わだかまりを捨て、現代に現れた古代の神々として登場する人々を感謝と尊敬の気持ちで迎える「はにわ祭」です。 とパンフレットに書いてあります。

崖の上に立ち並ぶ古代人。なぜかちょっと感激してしまいました。

地球の歴史が約48億年、現在につながる人々が出現したのが5万年前として1500年前の彼らはどんな生活をしていたのでしょうか。それからわずか地球時間で言えばフラッシュが光る時間ぐらいの間にこんなに近代的な生活になりました。

古代人は空を見上げて何を考えていたのでしょうか。今より澄んだ青空だったでしょうね。少なくても飛行機が飛んでいる空間ではなかったでしょね。

あと1000年もするとどうなるのでしょうか。

頭上を成田空港に着陸するジェット機が飛行機会社のマークがはっきりわかるほどの低空で次々と進入して来ます。

このアンバランス。すごいですねえ。でも騒音は思ったほど大きくないというと地元の人に怒られるかな。

最後にステージにあがって挨拶。ここまでくるとアトラクションという感じでつまらなくなりました。

 

さてこのまま帰るのももったいないので航空科学博物館に行ってみましょう。

 

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稲毛界隈

2014年11月04日 | 日記

11月の最初の3連休如何お過ごしだったでしょうか?

事前の天気予報が雨とのことでご隠居は柏の飲み会に出かける以外に予定はつくりませんでした。

しかし2日なると綺麗に晴れ上がりました。

                  JR総武線稲毛駅前

散歩がてら隣の町稲毛でも行ってみようかと思いました。わざわざ行くという距離でもないのですが用事もないのに歩いたことはありません。(稲毛区と美浜区は隣)

   (株)エステートコックス 不動産屋さん

ご隠居が脱サラして仕事を始めたときに社長の桜井さんにはいろいろ相談に乗ってもらって本当にお世話になりました。

今日は定休日のようです。社長さんがいれば「おめぇ!カメラなんか持ってぶらぶらして何やってるんだ?男は死ぬまで働かないとだめだぞー」とか言われそう。

いい年してもこごと言ってくれる人がいるのは幸せです。        

 

                           京成電車の稲毛駅

京成電車の踏切を渡ると浅間神社の境内の森が見えてきます。

浅間神社は安産子育ての神様。ご隠居にはあまり縁がない。富士山を神と仰ぎ奉る信仰に始まったそうです。現在でも冬には富士山が良く見えるので昔は本当にきれいに見えたのでしょうね。

七五三も近いので子供ずれの家族が多かったようです。検見川神社より繁昌している感じです。

毎年7月14日15日は大祭です。駅から神社まで身動きが取れないほどの人出で賑わいます。

手前の鳥居の先は国道ですが昔は海でした。その先に見える鳥居は海の中にありました。

 お祭りの神輿はそこまで行ったそうです。

 昔は(と言っても昭和30年代まで)幕張から木更津の方まで東京湾はこんな松林が続いて気持ちの良い海辺があったのでしょう。

若い頃転勤で福岡に住んでいたことがあります。香椎という町です。そこは香椎神宮があり、鳥居の前に国道3号線が通っていますが昔はそこから前が博多湾でした。祭りの時は神輿が海まで入ったそうです。いまはやはり埋め立てられて住宅地になっています。日本中同じような歴史をたどっている場所が多いようです。

神谷伝兵衛の稲毛の別荘に来ました。

神谷伝兵衛は日本のワイン王といわれ浅草の神谷バー(デンキブランで有名)や牛久シャトーの創始者です。

大正11年に66歳で他界しましたがワイン造りに没頭して莫大な資産を残しました。66歳か。ご隠居は見るべき財産もないなあ(涙)

マッサンはスコットランドまで行って修行をしてきましたが神谷伝兵衛は明治の人なので国内の酒屋で働きながら葡萄酒を原料として日本人好みの甘さをつけ八チブドー酒を造りました。

別荘とはいっても1階広間の「寄木張りの床」と調度品は素晴らしい。

二階の和室から東京湾に広がる広大な干潟、夕日、渡り鳥などの豊かな自然を眺めていたのでしょうか。

両国から汽車に乗って稲毛まで来るとすがすがしい気分になったのでしょうか。もっとも伝兵衛さんは金持ちだからフォードにでも乗ってきたかな。

床材はぶどうの巨木、天井は竹格子に組み部屋全体をぶどう棚に見立てているとか。さすがワイン王。

改めて近所を歩いてみるといい所だなとおもいました。

駅前に戻りイオンでワインではなくて珈琲を飲みました。昔はサテイでしたが最近はどこもかしこもイオンになっている感じがします。

 

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11月になりました

2014年11月01日 | 日記

ご隠居が一年で一番嫌いな月、11月がやってきました。

日が暮れるのが早くなり町には時々木枯らしも吹きます。

大好きなそして賑やかな秋祭りも終わり11月のお祭りではお酉さまぐらいでしょうか。夜行くとうすら寒くて元気は出ない。

12月になればサラリーマンにはボーナスが入り(ボーナス、いい響きですね。ご隠居もサラリーマンをやっていた時があり6月と12月は嬉しかった)忘年会、クリスマスと多少はせわしないと思うことはありますがそれなりに賑やかでいいですね。

11月は年末への準備期間、しばらく会わなかった友人に電話でもして一杯やるのも良いかもしれませんね。

朝はマッサンでも観ましょう。

麦は泣き  麦は咲き  明日に育ってゆく

中島みゆきさんの主題歌でも聞いて朝からテンションあげていきましょう。

 

先日 ちばモノレール祭りに行ってきました。

どんなお祭りでもフードコーナーは必ずあります。楽しいお祭りでも口をパクパクやらないとやっぱり淋しい。

このお祭りはやっぱり男の子と若きパパが多かったがご隠居はおひとり様で堂々とフランクフルトや焼きそばを食べてきました。

ご隠居の好きないすみ鉄道のブースもありました。

地上に降りたモノレール

イベントにはこの手のアトラクションはつきものです。

モノレール工場内部。イベントでもなければなかなか入れません。

営業中のモノレール(動物公園駅付近)

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