気まぐれ更新。
春お彼岸の候、箱根町仙石原の長安寺様に平成元年に制作した薬師如来厨子の
千鳥の破風板に芳金具を取り付けて来ました。
本堂の床の間に納めるには高さの関係からケヤキの台座もその時に造った覚えが有ります。
この頃はまだデジカメも無く30余年前の作品を懐かしく思い画像に収めました。
気まぐれ更新。
春お彼岸の候、箱根町仙石原の長安寺様に平成元年に制作した薬師如来厨子の
千鳥の破風板に芳金具を取り付けて来ました。
本堂の床の間に納めるには高さの関係からケヤキの台座もその時に造った覚えが有ります。
この頃はまだデジカメも無く30余年前の作品を懐かしく思い画像に収めました。