専門学校時代の同級生だったお二人。
最初は全く意識をすることはなかったそうですが、次第に気になる存在になったそうです。
そして2年生の時の就職合宿でご友人が見守る中、
新婦からアプローチをして交際がスタートしました。
披露宴のゲストは、半分以上がお二人のご友人。
スピーチをする方に対しては、
「紹介の時にエピソードを盛り込んでほしい。」
というご要望があったので、おひとりずつお話をうかがっていきました。
うかがっていると、お会いしたことがなくてもその方がぼんやり見えてきて、
私もお会いできることをとても楽しみにしておりました。
当日は、ご友人中心ということもあり、とっても華やか!
披露宴は終始にぎやかで、ウエディングケーキ入刀も盛り上がりました。
ケーキは、新郎が大好きなミルクティー味。
そのことをご紹介すると、ご友人たちからは「あ~」と納得の声。
やっぱり皆様、ご存知ですよね。
ファーストバイトの後は、お母様から新郎新婦へラストバイトも行っていただきました。
そして、お色直し後は和装へ。
新婦の色打掛は、新郎が選んでくださったものでした。
シックな落ち着いたグリーンの打掛。
普段新婦が選ばない色ということでしたが、とってもよくお似合いでした。
しかも入場曲は、二人の思い出の曲、アクアタイムズの「千の夜をこえて」。
お付き合いが始まった頃、新郎がカラオケでこの曲を歌っているのを聞いて、
「いい曲だなあ」と新婦は思っていたそうです。
その後は、ゲストへのプレゼントタイムがあったり、
新郎から新婦へ、サプライズでお手紙の朗読があったりと、
ゲストも大いに楽しんでくださいました。
2回目のお色直しでは、とっても素敵な赤いドレスとタキシード姿で登場。
会場内の階段からお二人が姿を見せると、大きな歓声があがりました。
そしてそのままキャンドルサービスへ。
お二人のトーチの炎は、ご友人からいただきました。
実は、このご友人が、新婦が新郎へ告白する瞬間に立ち会ってくださった方なんです。
その時の様子をうかがってみると
「いつの間にか・・・いつの間にか朝も一緒にいました!」
という発言に会場内からどよめきが!お二人も大うけ。
懐かしいエピソードをうかがいつつも、お祝いのお気持ちいっぱいの言葉もいただきました。
お二人がこの日を迎えるためのスタートには、ご友人がそばにいてくれたんですね。
「前に出てくれる人は、みんなに紹介したいです。」とおっしゃっていたお二人。
司会から少しエピソードをご紹介するだけで、
その方と初めてお会いしたご親戚やご友人を近づけることができます。
学校帰りによく行っていた、やすらぎ堤。
初めての仙台旅行。
みんなで行った、ボード合宿。
そして、結婚のあいさつをした日。
お二人の大切な思い出を盛り込んだ披露宴。
ゲストにとっても印象に残る時間にしたいという
ふたりの思いが、形になったのではないでしょうか。
最初は全く意識をすることはなかったそうですが、次第に気になる存在になったそうです。
そして2年生の時の就職合宿でご友人が見守る中、
新婦からアプローチをして交際がスタートしました。
披露宴のゲストは、半分以上がお二人のご友人。
スピーチをする方に対しては、
「紹介の時にエピソードを盛り込んでほしい。」
というご要望があったので、おひとりずつお話をうかがっていきました。
うかがっていると、お会いしたことがなくてもその方がぼんやり見えてきて、
私もお会いできることをとても楽しみにしておりました。
当日は、ご友人中心ということもあり、とっても華やか!
披露宴は終始にぎやかで、ウエディングケーキ入刀も盛り上がりました。
ケーキは、新郎が大好きなミルクティー味。
そのことをご紹介すると、ご友人たちからは「あ~」と納得の声。
やっぱり皆様、ご存知ですよね。
ファーストバイトの後は、お母様から新郎新婦へラストバイトも行っていただきました。
そして、お色直し後は和装へ。
新婦の色打掛は、新郎が選んでくださったものでした。
シックな落ち着いたグリーンの打掛。
普段新婦が選ばない色ということでしたが、とってもよくお似合いでした。
しかも入場曲は、二人の思い出の曲、アクアタイムズの「千の夜をこえて」。
お付き合いが始まった頃、新郎がカラオケでこの曲を歌っているのを聞いて、
「いい曲だなあ」と新婦は思っていたそうです。
その後は、ゲストへのプレゼントタイムがあったり、
新郎から新婦へ、サプライズでお手紙の朗読があったりと、
ゲストも大いに楽しんでくださいました。
2回目のお色直しでは、とっても素敵な赤いドレスとタキシード姿で登場。
会場内の階段からお二人が姿を見せると、大きな歓声があがりました。
そしてそのままキャンドルサービスへ。
お二人のトーチの炎は、ご友人からいただきました。
実は、このご友人が、新婦が新郎へ告白する瞬間に立ち会ってくださった方なんです。
その時の様子をうかがってみると
「いつの間にか・・・いつの間にか朝も一緒にいました!」
という発言に会場内からどよめきが!お二人も大うけ。
懐かしいエピソードをうかがいつつも、お祝いのお気持ちいっぱいの言葉もいただきました。
お二人がこの日を迎えるためのスタートには、ご友人がそばにいてくれたんですね。
「前に出てくれる人は、みんなに紹介したいです。」とおっしゃっていたお二人。
司会から少しエピソードをご紹介するだけで、
その方と初めてお会いしたご親戚やご友人を近づけることができます。
学校帰りによく行っていた、やすらぎ堤。
初めての仙台旅行。
みんなで行った、ボード合宿。
そして、結婚のあいさつをした日。
お二人の大切な思い出を盛り込んだ披露宴。
ゲストにとっても印象に残る時間にしたいという
ふたりの思いが、形になったのではないでしょうか。