期間:2/8~3/30
コンセプト:ろくに使ったことのないバルサの面々を使って勝とう。
【バルサ】U-5
┏━┳━┳━┳━┳━┓11 イニエスタ
┃□┃□┗⑨┛□┃□┃10 WMVP
┃⑩┗━━━━━┛□┃09 黒エトオ
┃□□□□□□□□⑪┃08 WMFデコ
┃■■■■■■■■■┃07 オレゲル
┃■■■⑧■■■■■┃06 レグロッターリエ
┣━━━━━━━━━┫05 エインセ
┃■■■■■■■■■┃04 G.ロドリゲス
┃⑤□□□⑥□□□⑦┃03 WDFネスタ
┃□□□□□□□□□┃02 BANカピタン
┃□②━━③━━④□┃01 デサンクティス
┗━┻━┻①┻━┻━┛控え:グディ・フレッジ・アンドラーデ・ハイティンガ・ヂダ
戦績:102勝17敗31分(全試合結果は別でまとめました)
得失点:288得点97失点(1試合平均1.92得点0.65失点)
タイトル:全冠達成。店舗代表3回(うち1防衛)最高戦績エリア大会4回戦でPK敗退。
アタッカー戦績:
ロナウジーニョ 115試合 41ゴール 76アシスト
エトー 116試合 135ゴール 13アシスト
デコ 116試合 11ゴール 27アシスト
イニエスタ 115試合 9ゴール 47アシスト
黄金連携:7本
ロナウジーニョ⇔エトー、ロナウジーニョ⇔デコ、ロナウジーニョ⇔イニエスタ、ロナウジーニョ⇔プジョル、エトー⇔デコ、エトー⇔イニエスタ、デコ⇔イニエスタ
【総評】
かなり勝てるメンツを揃えたつもりが、遊びチーム【バッジョ】よりも悪い戦績に。公式試合が10以上多く、またローカル結果が上回ったことを加味したとしてもやや残念。3トップのせいか【バッジョ】に比べ得点の大半がエトー1人に集中(約半分)。デコのアシスト数が極端に少ないことからも、攻め手はサイドアタック中心であったことが窺えます。守備面では90~110試合ごろの期間に大量失点し続けたのが気になるところです。
反省点は
1)6バックの性か、またもPK弱し(特にローカル)。
2)優秀なプレースキッカーが居なかった。
3)DFに2枠割いたが、崩れだすと止まらなかった(守備連携不足?)。
【選手】
WMVPロナウジーニョ:
WCCF最高の数値を誇るクラッキ。相当期待したものの、結果としては優秀止まりに。調子の浮き沈みが顕著に出るタイプで、不調な時はあっさりボールを奪われてしまいます。ただ覚醒した時の突破は強烈で、挑戦的な姿勢もリアルさながら。シュートタイミングが独特で、残念ながら僕は最後まで使いこなせないままに。サイドからエリアに侵入するのが凄く上手い(これもリアルさながら)ので、もったいなかったです。
ここまで不満が多くなったのも期待が多いから。ジダンの時も使いこなすまで苦労した僕なので、今後に期待したい選手です。FKはなかなかもCKはイマイチ、PKは得意そうでした。
黒エトー:
速い!抜け出すのもそうですが、シュートボタンへの反応もすごく良い。さらにシュート精度も高いので、かなり使い易いFWです。惜しむらくは結局綺羅が手に入らなかったこと。やはり黒だと土壇場のギリギリで脆さをみせ、強豪相手だと通用しないこともしばしば。トップ下のデコから受けたパスからはほとんど結果が出なかったので、ドリブルはそこまで得意ではない感じ。使うならサイドからのスルーを数タッチで決める、というのが良いかもしれません。
WMFデコ:
このチーム最大の誤算。球離れが凄く悪い(ある意味リアルさながら)。あっさり繋げたいポジションなのに、なんだかコネコネしてしまう。そのうえキープ力もイマイチ。パスはショート繋ぎ系はなかなかも、スルー系やロングキックはパッとしません。数値的に期待される守備力も特に感じられませんし、「リバーラン」なんてあったけ・・・。ここに1枠割いたのに、本当に残念な人でした。
BANプジョル:
苦手なタイプがない万能DF。打って出るよりは、ひきつけて迎え撃つスタイルのようでした。オフェンス値の割には自分のエリアをしっかり守り、そこは好感がもてるものの、パスが下手なのは大問題。アンドラーデのように奪取→パスミス→被レッテェのパターンがしばしば。黄金連携のロナウジーニョとも同様で、根本的に下手みたいです。キャプテンシーはよく分かりません。
イニエスタ:
優良白認定。当たりの弱さを技術とスピードで補う華麗なWG。正直ガウショよりも頼りにしていたところもあるぐらいで。安定感があり、一定以上のパフォーマンスを約束してくれるところも魅力。弱点はシュート精度か(これまたリアルさながら)
オレゲール:
哲学者は意外にも使える選手でした。しっかり持ち場を守りきる力とテンポの良い繋ぎは評価高め。当たりの弱いヘイティンガを押しのけての定位置確保がそれを物語っています。弱点は、やはり白なんだなぁってことです、色々と。
コンセプト:ろくに使ったことのないバルサの面々を使って勝とう。
【バルサ】U-5
┏━┳━┳━┳━┳━┓11 イニエスタ
┃□┃□┗⑨┛□┃□┃10 WMVP
┃⑩┗━━━━━┛□┃09 黒エトオ
┃□□□□□□□□⑪┃08 WMFデコ
┃■■■■■■■■■┃07 オレゲル
┃■■■⑧■■■■■┃06 レグロッターリエ
┣━━━━━━━━━┫05 エインセ
┃■■■■■■■■■┃04 G.ロドリゲス
┃⑤□□□⑥□□□⑦┃03 WDFネスタ
┃□□□□□□□□□┃02 BANカピタン
┃□②━━③━━④□┃01 デサンクティス
┗━┻━┻①┻━┻━┛控え:グディ・フレッジ・アンドラーデ・ハイティンガ・ヂダ
戦績:102勝17敗31分(全試合結果は別でまとめました)
得失点:288得点97失点(1試合平均1.92得点0.65失点)
タイトル:全冠達成。店舗代表3回(うち1防衛)最高戦績エリア大会4回戦でPK敗退。
アタッカー戦績:
ロナウジーニョ 115試合 41ゴール 76アシスト
エトー 116試合 135ゴール 13アシスト
デコ 116試合 11ゴール 27アシスト
イニエスタ 115試合 9ゴール 47アシスト
黄金連携:7本
ロナウジーニョ⇔エトー、ロナウジーニョ⇔デコ、ロナウジーニョ⇔イニエスタ、ロナウジーニョ⇔プジョル、エトー⇔デコ、エトー⇔イニエスタ、デコ⇔イニエスタ
【総評】
かなり勝てるメンツを揃えたつもりが、遊びチーム【バッジョ】よりも悪い戦績に。公式試合が10以上多く、またローカル結果が上回ったことを加味したとしてもやや残念。3トップのせいか【バッジョ】に比べ得点の大半がエトー1人に集中(約半分)。デコのアシスト数が極端に少ないことからも、攻め手はサイドアタック中心であったことが窺えます。守備面では90~110試合ごろの期間に大量失点し続けたのが気になるところです。
反省点は
1)6バックの性か、またもPK弱し(特にローカル)。
2)優秀なプレースキッカーが居なかった。
3)DFに2枠割いたが、崩れだすと止まらなかった(守備連携不足?)。
【選手】
WMVPロナウジーニョ:
WCCF最高の数値を誇るクラッキ。相当期待したものの、結果としては優秀止まりに。調子の浮き沈みが顕著に出るタイプで、不調な時はあっさりボールを奪われてしまいます。ただ覚醒した時の突破は強烈で、挑戦的な姿勢もリアルさながら。シュートタイミングが独特で、残念ながら僕は最後まで使いこなせないままに。サイドからエリアに侵入するのが凄く上手い(これもリアルさながら)ので、もったいなかったです。
ここまで不満が多くなったのも期待が多いから。ジダンの時も使いこなすまで苦労した僕なので、今後に期待したい選手です。FKはなかなかもCKはイマイチ、PKは得意そうでした。
黒エトー:
速い!抜け出すのもそうですが、シュートボタンへの反応もすごく良い。さらにシュート精度も高いので、かなり使い易いFWです。惜しむらくは結局綺羅が手に入らなかったこと。やはり黒だと土壇場のギリギリで脆さをみせ、強豪相手だと通用しないこともしばしば。トップ下のデコから受けたパスからはほとんど結果が出なかったので、ドリブルはそこまで得意ではない感じ。使うならサイドからのスルーを数タッチで決める、というのが良いかもしれません。
WMFデコ:
このチーム最大の誤算。球離れが凄く悪い(ある意味リアルさながら)。あっさり繋げたいポジションなのに、なんだかコネコネしてしまう。そのうえキープ力もイマイチ。パスはショート繋ぎ系はなかなかも、スルー系やロングキックはパッとしません。数値的に期待される守備力も特に感じられませんし、「リバーラン」なんてあったけ・・・。ここに1枠割いたのに、本当に残念な人でした。
BANプジョル:
苦手なタイプがない万能DF。打って出るよりは、ひきつけて迎え撃つスタイルのようでした。オフェンス値の割には自分のエリアをしっかり守り、そこは好感がもてるものの、パスが下手なのは大問題。アンドラーデのように奪取→パスミス→被レッテェのパターンがしばしば。黄金連携のロナウジーニョとも同様で、根本的に下手みたいです。キャプテンシーはよく分かりません。
イニエスタ:
優良白認定。当たりの弱さを技術とスピードで補う華麗なWG。正直ガウショよりも頼りにしていたところもあるぐらいで。安定感があり、一定以上のパフォーマンスを約束してくれるところも魅力。弱点はシュート精度か(これまたリアルさながら)
オレゲール:
哲学者は意外にも使える選手でした。しっかり持ち場を守りきる力とテンポの良い繋ぎは評価高め。当たりの弱いヘイティンガを押しのけての定位置確保がそれを物語っています。弱点は、やはり白なんだなぁってことです、色々と。