昨日の続き。
昨日のヤシの木は、
チャンディダサにあるチョコレート工場の敷地内のものでした。
バリ島にチョコレート工場があるということで、
バイクでテケテケ行ってきました。
以前アップした石鹸工場の近くにあるのですが、
これまた判りづらい場所に・・・
細道をビーチのほうに入っていくと、
こんな建物が！
で、売っている商品がこちら。
ナルコボって・・・
（インドネシア語でナルコバは薬物使用を意味するのですが・・・もじってるのかな？）
お味は、
パッケージにも書いてありますが、
ビターな感じで、なかなか。
（個人的にはミルクチョコレートが好きです、はい）
皆さんも機会があったら行ってみて下さい！
・・・って、難しいですよね。汗
昨日は、ある目的があって少し遠出をしてきた。
写真は、
その場所にあったヤシの木。
そこのヤシの木が立派で。
バリ島内には沢山のヤシの木が生えていると思いますが、
その葉の広がり方とか、
生えている場所とか、
なかなか、ぐっと来るもの（場所）が少ないのですが、
ここは良かったですね～。
ブランコが設置されてました。
遊ぶ子供たち。
で、
遊ぶ大人・・・
明日からトランベン＆ムンジャガンのダイブサファリ。
連続で続いたサファリも次回で最後！
これで終わってしまうと思うとなんだか淋しいな！
今回は自分で撮った陸写真を。
PJでのナイトダイビング前に撮ったクモの巣。
前回記事にアップしたLEDライトを当てて撮ってみました。
後ろにある丸は月。
残念ながらクモは白く飛んでしまいました。。
ホテルで撮った綺麗に並べられた花。
ピクチャースタイル：シャープで撮りました。
レンズ
１本だけにょきっと伸びた唐辛子
モトクロス 流し撮り１
モトクロス 流し撮り２
モトクロスのコース内
モトクロス ライダー
Thanks!
ミンピリゾートムンジャガンのレストランにいた悩む人
ふと目に留まったハーレーダビットソン。
なんだかロボットみたい。
そんな感じです。。
今回もゲストの方に水中写真をお借りして更新。
今回のゲストの方は、
コンパクトデジカメをお使いで、
水中でマクロにワイドに機動力抜群。
レンズ交換要らず
というのは、コンパクトならではでしょう！
以下、写真です・・・。
トランベン編
コールマンシュリンプ
ストロボが光らない！
の応急処置でターゲットライトを使用して撮ってもらった1枚。
あると思います！
体長１ｃｍ。
ピグミーシーホース
スロープから伸びるウミウチワで楽チンに撮れます。
これって大事！
ヘコアユ？
いいえ、ヨロイウオです。
この魚を見るたびに、思い出すエピソードがあるのですが、
それは他のときにでも・・・。
クリーニング中のツバメウオ。
ダブルでお掃除されてます。
開いた口が良い感じっ！
イソバナカクレエビ
どこにいるかわかりますか？
ニシキフウライウオ
今回のトランベンでは3個体確認。
これからどんどん増えてくると思われます。
ヒトデヤドリエビ
ヒトデに宿るエビ・・
って、そのまんまですが、
付くヒトデによって体色かえる事ができます。
いろんな色が見られますよ。
ホヤカクレエビ（正式名称ではなかったような気が・・）
全身が写ったカットもありましたが、
なんとなくこちらが、気に入ってしまいました。
覗いてる感じ？
どんどん大きくなっている気がするトゲツノメエビ
早くカップリングして欲しい・・・。
特大サイズで笑えました。
ユキンコボウシガニ
指は私のです・・・
トランベン最後はギンガメアジ。
わたくし、モデルもやります・・・
★ムンジャガン★
ベニハゼ属の一種（で良いのかな？）
背びれが伸張し、良い感じ。
この魚は写真のまんま。
仰向けになって泳いでいます。
ユビエダハマサンゴの群生。
ワイドはやっぱりいいな！
ゴシキエビの若い個体
大きさは５ｃｍくらい。
ワイドレンズを使用して撮られてました。
寄ってます！
ムンジャガン島周りにはマングローブが茂っているのですが、
その根っこの部分に群れていたホソスジマンジュウイシモチ。
マングローブは、ムンジャガンでも入れますが、
お勧めはシークレットベイです！
ムンジャガンはワイドもお勧めである。
ハードコーラルも多いけど、
ソフトコーラルの数も多いのよ～！
レッドスポットドティーバック
ちょこまか動く魚もたまには止まってくれるものです。
じっくり、ゆっくり・・・
ブラックスポットドワーフゴビー
個体数も多く浅いところから観察できるが、
暗がりにいるので、撮影は少し大変。
この魚にもエビソードがありまして・・・
こいつをはじめてみたのは、
トランベンの結構深いとこで。。。。
あの時はこの魚の存在を知らなかったので、
トキメイたなぁ。
新種かもって。汗
桟橋下に群れるツバメウオ。
桟橋下には多くの魚が集まります。
まだまだ紹介しきれないくらいの写真がありますが、
今日はここまで。
今日は散髪に行って来ますっ！
（上の写真でわかるでしょ・・・）
最近購入した水中ライト。
UK AQUASUN eLED（充電池Ver.）
（最近の買い物の中でダントツに高い・・・）
前から良いライトが欲しくて考えていたのですが、
流行の？ダークバスターは
バリ島じゃ手に入らないし・・・
でも、明るいのが欲しいな～と思って買ってしまったのが、
この水中ライト。
水中でも結構な重量ですが、
今まで手にしたどのライトよりも明るく
とっても重宝しておりますっ♪
これでホムラハゼ探せるかな！？
昨晩ツアーから戻りました！
ムンジャガンの海況。
水温29度
透明度20ｍ前後
波：結構出てきました。
相変わらずの透明度、水温をキープしているムンジャガンですが、
南側は風の影響で波が出てきています。
浅場もその影響で濁りが出来ていました。
ですが、
海中に入ってしまえば、青い海が広がっています。笑
これからゲストを送りに空港まで。
海の写真は、後ほどっ！
写真は、
サファリの合間で遊びに行ってきた時のスランガン。
波が小さいからという情報で行ってみたのだけど、
着いたら「炸裂」してました・・・
この日は、
手前の方だけで、ぱちゃぱちゃサーフィン。笑
怪我怖いっすから！
今日からムンジャガン3Days！
透明度15m
水温29度
波：朝少し、夕方高い
今日はムンジャガンで3本潜ってきました。
一時期に比べると、若干透明度が落ちましたが、
まだまだ海は青いです。笑
水温も高く、1時間入っていても全然寒くありません！
（あんまり高すぎるのも困ってしまいますが）
明日もムンジャガンですが、
大潮あとで良い潮周り。
明日の1本目は、
ガーデンイールで決まりです！
（水中の様子は後日ご報告致します・・・）
写真は、
くつろいでいたネコの足の裏。
現在サファリダイブでトランベンに滞在中。
今日トランベンを潜ってムンジャガンに移動します！
このサファリの前にPJを3日間潜ってきましたが、
その方が撮った写真が気になる私。笑
おいおい、こちら（福井淳「水中写真館」）のほうで
PJでの水中写真がUpされるかも知れませんので、
皆さんも要チェックでお願い致します！
現在担当しているゲストの方の写真も
随時自分の解説と一緒に更新していきたかったのですが、
カードリーダー忘れました・・・
写真は、
日差しを受ける葉を裏側から撮ったもの。
この葉の中心から伸びる線をなんといったっけ・・・
12日から15日までPJのダイブサファリに出ておりました！
ネット環境がないため連絡を頂いた方への返信が遅れました。
大変申し訳ありませんでした。
今日はそのPJダイブサファリの前に担当した
ゲストの方の写真をお借りして記事をアップ！
ムンジャガン、トランベンで撮られた写真ですが、
一気にご紹介！
ムンジャガンの砂地３５ｍ以深で見られることが多いシグナルフィッシュ。
この個体はオスで、背びれが長いです！
うまいこと背びれが持ち上がっている所が捕らえられてます！
ひとつのウチワに5匹は付いていたピグミーシーホース！
青抜きが素敵ですね。
スズメダイモドキの幼魚。
モドキって名前に付いていますが、ちゃんとスズメダイの仲間です！
大人になってしまうと大きく（なり過ぎ！）、地味になってしまう体色ですが、
この幼魚の時は特別！
こちらも同様に大人になるとまったく外見が変わってしまうクロスズメダイ。
ムンジャガンで浅場を色々なスズメダイ捜索に費やしましたが、
唯一1個体のみの観察・・・
ヨスジリュウキュウスズメダイ
14文字！
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ここからトランベン！
コールマンシュリンプのペア
長いこと観察されているエビの仲間。
リクエストも多いので、このままずっと観察できれば幸せです。。。
トランベンで見られるフォークテールドワーフゴビー
水深１６ｍ常連種です。
これはナイトダイビングの写真。
ノコギリハギがオドリカラマツを咥えて寝ています。ZZｚｚ
特大といってよいサイズで、
砂地を歩いていたユキンコボウシガニ（オガサワラカイカムリ）
トランベン常連種。
ヤツトゲテンジクダイ。
こちらも長く観察されている個体。
ウミアザミの中に住んでいて、
写真撮影には根気が必要になります。。。
シマオリハゼ
もともと泥を好む魚ですが、
ドロップオフ手前に溜まった川水の泥に生息中！
環境が変われば、住む魚も変わりますね。
ホワイトソックス
クリーニングステーションの定番種。
赤い体色で目立ちそうな物ですが、
水中では意外と目立ちません。。。
この写真を見たとき、
バリにもセダカスズメダイが！
と、思ってしまいましたが、
よくよく調べてみたら、フチドリスズメダイでした。
個人的には今回初観測でした。
オレンジバンデットパイプフィッシュの幼魚。
くねくねと動く子でしたが、うまく捕らえてくれました。
最近良くこのサイズを見かけます。
バリ島には綺麗なヤドカリが少ない？
と感じている私ですが、
そんな中でも唯一美しいと思えるヤドカリ。
ケフサゼブラヤドカリ。
トランベンで数個体見られたオレンジダムゼル。
バリならこのスズメダイです！
要リクエストでお見せしたヤクシマカクレエビ。
トランベンのドロップオフでは沢山のハナダイの仲間が観察できるが、
このオオテンハナゴイの美しさはトップクラス。
今の時期のトランベンはスズメダイあたり時期！
このレモンスズメダイも見られました。
5mmもないヨコエビの仲間
ホヤを背景に綺麗に仕上げてくれました。
ヒレナガスズメダイ
この子も数個体観察、
色々なサイズが見られますよ！
まだまだ紹介したい写真がありますが、
今日はここまで。
（たぶんこれでも過去の記事で最長だと思われます）
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現在、新しいゲストの方とトランベンに滞在中。
明日もここで3diveです！
ダイビング記事の合間に、
先日行ってきたナチュラルボディーケアショップの写真を。
sensatia
チャンディダサのはずれにある石鹸工場を見学してきた。
本当に判りにくい所にあり、
人に聞いて、聞いてたどり着きました・・・。
今は改装中らしく、
ひとつの部屋がショウルームっぽくなっているだけでしたが、
敷地は広かったです！
上の写真はナチュラル石鹸（ゲストが購入されたもの）ですが、
その他、
ボディクリームや,シワに効く美容液（anti-wrinkle therapy）、虫除けなど、
色々なアイテムが並んでいました。
私は、虫除けを購入（＄４）
まだ、開けていない・・・・
