ボディー回りのパーツを組付けたらいよいよ完成です
昼間に外で撮影するのが楽しみです
今回は自分の中でもうまくできた方だと思うので、プラケースに入れて飾ろうと思います。
大雨の時に子供部屋の窓が開いていて、床までベタベタになってしまったらしい
そしてベットの上でごろごろしていたぬいぐるみたちは、ベットの代わりにべたべたに・・・
夜になってもなかなか乾かないので、コインランドリーでゴロゴロしてきました
楽しかったって
いつものように、完成が近づきそわそわ
作業を急ぎ、ボディーの付属パーツをどんどんつけていきます
ボディーの内側から装着する部品はすべて完了したので、いよいよシャーシに合体
タイヤ装着からの・・・
あとは、ボディー外側の部品たちを組付けたらいよいよ完成です
我が家の軒先のつばめたちが、今日はなんだか騒がしいなと思っていたら、飛び立つ練習をしていたのかな？
自転車の車輪の上でじっとしているこどもつばめを見つけたので、落ちてしまったのかと心配していたら、しばらくしたら向こうの電線の方へ飛んで行った
いってらっしゃい
ヘッドライト、フォグランプ、テールランプと、比較的難易度が高く苦戦しております
一つ一つ丁寧にクリアしていけば、なんてことないのかもしれませんが、何分私の手先は不器用なもので・・・
テールランプは、接着剤を使わずに”パチッ”っと装着できるタイプでしたが、うまく収まる位置がなかなか見つけられず難儀しました その代わり、完成度が高く。出来栄えはいい感じいなりました
ウィンドウとワイパーの取り付け工程
黒色部分の塗り分けは、キット付属のマスキングテープを使用。その後、裏側からスモークブラックを塗装したところです。
思ったより濃淡のムラがでてしまいましたが、ボディーに取り付けるとそれほど気になりません。
このスモークの塗装は、ウィンドウが白っぽくならないところが気に入っています。
UVカットになりそう
さあ、ボディーに装着です。AMGのデカールは、ウィンドウをボディーに貼り付けた後に貼りました。
このプラモの着工を躊躇していた理由が、
” フロントグリルの塗り分けが難しそう ”・・・
だったが、やってみると思いのほかうまくいった。
エナメル塗料の黒を塗って、はみ出したところをふき取るという技を最近覚えて活用中 エナメル塗料の溶剤は下地をあまり傷めないので安心して使える
ただ、あまりゴシゴシ磨くと下地をはがすこともありうるので、できるだけマスキングは頑張った！
やっぱり、この迫力がメルセデスですね。エンブレムのこの大きさは自信の大きさ
やらかしてしまったデカールを貼りなおして、いよいよボディーを仕上げていきます。
ウインドウなどのクリアパーツを組み付ける前に全体にクリアー塗装
そして、ゴシゴシ磨くのみ
いつも恐れているのは、
・塗装表面に指紋が食い込む
・部品が外れる
・部分的に削れ過ぎて下地が出てくる
今回も部品は何回も外れましたが、致命傷は負わずになんとか完成
いい感じの艶がでてきたので、ちょっと暗めのところで写真を撮ってみました
よく見るとまだまだな感じはしますが、自分のレベルでは合格です(笑)
おっ、なんだか高級感がでできたぞ・・・メルセデスだしね
”サングラス大仏”と言われる大仏が話題になっていたので、自分でも見てこようとサイクリング！たまには運動でもしようと小一時間自転車をコギコギ
この大仏は住宅街にあってそこそこ目立つのでこの辺りでは有名。自分で見に行ったこともあるのだが、このアングルで撮ると面白い・・・というのは知らなかった
なので、もう一度見てこよう！
踏切と重ねるとサングラスをつけているようになる。
しかも、電車がくるとさらに・・・
プラモづくりで完成度を求めるようになり、デカール貼りにクオリティーにも厳しくなってしまった・・・
もう少し・・・きれいにと思ってこちょこちょしていると、クチャっとなってしまう。
しょうがなくデカールを再注文することの繰り返し・・・
ちょっともったいないな・・・と思いつつ
どうする
こどもの用事で安城へ行った帰りに、岡崎城によって大河ドラマ館にお邪魔してきた。
