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下馬生活経済研究所 (Plan-Mart)

下馬在住のPlan-Mart たけうちです。
主に仕事や生活について、世の中の事について、書き込む予定です。

「本が好き!」サイトで昇級!

2010年12月28日 12時49分10秒 | 日記
最近、「本が好き!」というサイトにアシゲク通い「書評」を書いているのだが、漸く30冊目を書き終え、この時点で「2級」に昇格した。
http://www.honzuki.jp/

4級から始まり、50ポイント貯めて3級になると「献本リスト」の中の本が「3日に1冊」もらえる。
もらった一冊を読んで、その書評をまた書くと、次の本がもらえるようになる、というシステムだ。

これが、3級から2級に上がると「3日間で2冊」と条件が変わってくる。
つまり、一冊が読みかけでも、次の本がもらえる権利が発生するわけだ。

3級に昇級した時、僕は一冊の本の献本を申し込みこれをいただいたわけだが、
この本が意外に“大作”だったためと、他にも読まねばならぬ本を沢山抱えていたために、
読むのに非常に苦労した。

「もしも月が2つあったなら」ニールFカミンズ著 東京書籍刊

これは、シリーズ第二弾ということで、一冊目を読んでいた人だったら問題なかったのだろうが、
2冊目をいきなり読み始めると、かなり“面食らう”。

本は、「ガリレオ・ガリレイ」の寝室から始まる。彼が恋人と一緒に居る所を役人が踏み込み、
彼を逮捕するのだが、その時天から“流星”が降ってきて、役人の何人かが死んでしまう。

あ~?流れ星に当たって死ぬなんて、なんて運のない奴だ。
しかし、周りの人間も「仕方ない」と軽く片付け、残った人間で彼を連行していく。

寝室に流れ星が落下して、人が死んだ、なんて事が起こっているのに、何でみんな平気なの???

そこから彼の取り調べ(拷問)が始まるのだが、彼は決して屈しない。
すると役人は「本人では埒があかないので、家族に対して拷問しよう」と言い出す。

物語はここで終わり、なぜか直後から「月が2つある事」の意味と理由(仕組み)、
その影響と将来展望といった話に変わる。

まあ、漸く説明してもらえるのか、と思い読み進めると、これがかなり長く、その章の終わりまで行ってしまう。

「ん?で、ガリレオ・ガリレイとその家族は???」という僕の疑問には一切答えず、
次章では「コロンブス」が登場し、西へ向けて航海を続けていく…、な話になる。
そして、この宇宙では、「大きな恒星の周りを回っている惑星」で、しかもその恒星も“太陽”らしきものの周りを
回っている…。

つまり、今の地球からみた「月」に人類が住んでいる、という設定だ。


こうして「10章に渡り」様々なシチュエーションを設定し、その状況を詳しく想定するのだが、
途中から何がなんだか、さっぱりわからなくなるw。

これは完全に“学術書”だった。失礼しました!w
多少物語仕立てにして読み易くはなっているが、その設定を理解し、星の名前と関係性を覚え、
そこの地上にいる自分を想定しないと、そこで起きることが全く意味不明になる。
僕にはその設定の構築が上手く出来ないので、その素晴らしさも理解不能だった。
素直に謝っておこう。本としては、興味のある人にとっては最高に面白い内容だと思う。

っというわけで、話しがそれたが、

そんな本にぶち当たっちゃったので、この一冊をやっつけるのはとても大変だった。

今度からもっと“軽め”な本の献本を申し込もうと誓った次第w。

それにしても、献本リストには常時50冊以上の本が並んでいるのだが、
人気のあるものはアッという間に、ダメなものは何時までも残っているのは笑える。

その“人気のある”というのも、意外な感じがして面白い。
特に「小説」が人気、というわけでもなく、ライフハック的なものがいい感じではあるかな。

意外に「子供との対話」的なテーマの本は、人気がない。
中には漫画もあり、これもやはり、人気薄。勿論、よく知れたそれならともかく、
「◯◯物語」と、全然知らない社長さんの話しの漫画は、かなり売れ残っている。


“献本”というかなり特殊な状況下でのマーケティングだが、
やはり「自分の事」が一番大事だな、という現代社会の状況を映しているようだ。

まあ、それはともかく、普段は手にも取らない本の情報が沢山入り、
それを読むチャンスが生まれるのは、ありがたい。

また、他の書評家さんたちの評を読むのは、面白い。
これらもまた、自分の観点とは全く違う評価をしているので、参考になる。

これからも、このサイトをドンドン利用して、“情報”というか“知識”を蓄積していきたい。

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