2012年 5月

2012-05-08 20:05:26 | 老牛たる遠吠え モォー

2012年5月

   調子にのるな! 慎重たれ!



・5月31日(木)

○(5時45分) 3時40分起床、ウオーキングへ、6㌔コース。曇り、予報はときどき雨。汗かく。
○ 深夜、中山千夏著『古事記 1』は面白い。P131まで読む。
○(18時36分) 出社、木曜会議、JINNO部長、思いを語る。Kと1時間近く内容のある会話。JINNO部長と打合せ。
○ 桜町、元城町、西町一帯にポスティング。

・5月30日(水)

○(5時22分) 3時40分起床、ウオーキングへ。昨夕夕立、うす曇、空気が湿っている。水田と小麦畑が分離され、麦畑からはヒバリの囀りがよく聞こえてくる。水田ではカエルが時々なくのみ。
○ 中山千夏著『古事記 1』は面白い。P119まで読む。
○(19時26分) 出社、名古屋市・本社で株主総会、3ケ年計画の2年終了をまとめて発言する。JINNO部長と社員が予定どうりに育っていないことに危惧。
○ 新聞発送日。

・5月29日(火)

○(18時55分) 3時40分起床、ウオーキングへ。4㌔コース。曇り、雨雲の塊、その間に夜明け前のすう明るい空、変な気象。
○ 中山千夏著『古事記 1』は面白い。P100まで読む。
○ 6時、北セミナー出席。
○ 出社、図書館でKAWASHIMA GORO資料調査、空振り。 付録として 関東の博徒・堀越常雄の母親は、「愛知県東加茂郡阿蔵出身、おおきな瓦屋の娘で 阿蔵小町と呼ばれた美人」があった。
○ 夕刻、夕立。久しぶりの雷鳴。

・5月28日(月)

○(5時41分) 3時40分起床、ウオーキングへ。6㌔コース。晴れていて、しかもうす曇程度なのに星は見えず。モヤがかかっているのか。途中、太陽が地平から顔をだしグングンと揚がった。水田の畦でキジがけたたましく叫ぶ。
○ 深夜、急に「四諦・八正道」の全部で12個ある言葉が1つも思いだせぬことに気づき、NHKテキスト「ブッタ 真理のコトバ」をとりだし読む。全部暗唱できた。1度覚えたものは蘇る。
○(17時55分) 出社、KAWASHIMA GORO資料収集。
○ NHKテキスト『パンセ』購入。全部読了。

・5月27日(日)

○(6時38分) 4時10分起床、昨晩から孫たちと眠る。快晴。起こさぬように庭に出て、ぶら下がりと2階で新聞を読み、テレビ体操。花粉に注意。
○(18時00分) 午前中、庭の除草とアサガオの棚かけ。ほぼ目処たつ。
○ 午後、畑、庭の水かけ。雑草繁茂。タマネギ少し収穫。
○ ジュースつくる。

・5月26日(土)

○(5時31分) 3時40分起床、ウオーキングへ。うす曇。寒くない。水田から2種類のカエルの声。1種は太い。
○ 昨夜、ISOGAI JIRO氏に電話。Kは人違いであったが、それでも資料は送る、といっておいた。
○(19時57分) 朝、畑、庭で水かけ、タマネギ収穫など。
○ 午後、庭のアサガオの棚づくり。
○ 夕刻、NATUと孫、MASATOSHIお泊り。急ににぎやかになる。

・5月25日(金)

○(5時17分) 3時40分起床、ウオーキングへ。うす曇り、予報は午後降雨。水田に朝の薄明かりが反射して明るい。風はやや冷える。おかしな気温。
○ 中山千夏著『古事記 1』の「神産」は推理小説を読んでいるようで、結構おもしろい。深夜、読んでいるうちに眠気がなくなり、睡眠不足になりそうなので、読むのを中断。
○(18時35分) 出社、KAWASHIMA GORO資料収集作業開始。
○ 自治区に自治区財産について電話。平成4年、地方自治法改正により自治区の地縁財産の登記が可能になった。
○ 図書館で福岡寿一作品を借り、コピー。

・5月24日(木)


○(17時33分) 3時40分起床、ウオーキングへ。6時、「南セミナー出席。」
○ 8時、星山医院へ、胃カメラなど…検査。
○ 10時、越戸地区、ポスティング。
○ 午後、雑用。KAWASHIMA GORO資料収集依頼。
○ トヨタ鞍ケ池記念館へ。絵画を観る。旧豊田喜一郎邸見学。

・5月23日(水)

○(5時20分) 3時40分起床、ウオーキングへ。晴れ、水田の9割近くで田植え完了。恵那山の左の中央アルプスまではっきり見え、4時30分ころ日の出直前、赤みをおびる。
○ おおきな赤い花、3輪目咲く、ホームページに掲載。
○(18時01分) KUREYAMA氏に原稿(案)とどける。つくば市・ITO氏に中日新聞(特集 沖縄戦)のコピー郵送。
○ 午後、新聞発送日。
○ 前歯の針金が緩み、出っ歯になる。金曜日に歯医者へ。

・5月22日(火)

○(5時15分) 3時40分起床、50分ウオーキングへ。曇り、1周すると汗。やや冷える。異常気象だろうか。
○ 深夜、千夏著『古事記』の最初の部分を読み返す。
○(19時26分) 6時、北セミナー出席。睡魔おそう。
○ 出社、SUGIMOTO氏訪問、写真など手渡す。
○ 午後、KUREYAMA氏原稿作成、コピーをOKAMURA氏にわたす。3時から3者検討会。かなり突っ込んで話す。

・5月21日(月)

○(5時21分) 3時50分起床、ウオーキングへ。4㌔コース。曇り、7時30分に金環日食が観測される予定なのだが、どうやら残念になりそう。
○ 水田の7割くらいが田植えを完了。カエルの声は確かに少なくなった。ツバメもヒバリも減っているのかもしれない。最近、イタチは見たことがない。
○(12時25分) 出社、7時25分ころ市庁舎上空には厚い雲の塊、太陽をかくしている。しかたないな、と諦めかけたその瞬間、雲の間、うす雲をとおして金環日食が肉眼でも確認できるではないか。サングラスをクルマから持ってきで眺める。時々だが、金環日食を5回ほど確認できた。
○ クラス会の往復はがき投函。KUREYAMA氏に韓国旅行写真のプリントをとどける。豊田警察署で免許証の書換え手続き完了。
○(18時09分) 午後、美里町・OZAKI園長から原稿をいただく。印字にする。
○ 星山医院、胃カメラ予約。
○ 細かい雑用、全て完了。

・5月20日(日)

○(5時45分) 3時30分起床、ウオーキングへ。星空を見たかったのだが曇り、残念。水田からカエルの声。6㌔コース。途中、夫婦連れ1組と単独歩行者3人に出会う。
○ 花粉症、やはり発生。不愉快。
○(17時00分) 午前中出社、掃除に学ぶ会の記事作成。
○ 午後、韓国旅行の写真の整理、印刷、完了。
○ AKIKOさん来訪、海釣りの釣果・刺身を届けに。

・5月19日(土)

○(5時31分) 3時50分起床、ウオーキングへ。6帰路コース。月齢27.5の細くなった月が東の地平近くに。4時40分ころ段戸山系から太陽が顔をだす。みるみる昇る。
○ やはりカエルの声は少なくなった。麦畑からはヒバリの囀り。ケリなどのトリが縄張りを主張して叫んでいる。
○(17時24分) 午前中、玄米60㌔仕入。庭のトマトの棚設置。竹の伐採と枝うちなど雑用こなす。
○ クラス会の往復ハガキの印刷と宛名書き完了。
○ 部屋内の紙類の整理。

・5月18日(金)

○(5時14分) 3時50分ウオーキングへ。深夜、雷雨。月齢26.5の細くなった下弦の月が雲のない薄明の東の空に浮いていた。雨あがり、水田からはカエルの合唱。大とまではいかぬ。
○ 昨夜、KUMABEさんからクラス会の件で電話。
○(17時33分) 出社、午前中営業、午後「豊田掃除に学ぶ会」の中学校での掃除に参加・取材。
○ 韓国旅行写真のまとめ。

・5月17日(木)

○(11時03分) 3時50分起床、ウオーキングへ。月齢25.8の下弦の月がうす曇の東の空に。寒くなく、暑くなく、水田に街路灯が反射して薄明。
○ 6時、南セミナーに出席。
○ 出社、木曜会議。西町・小坂本町に約100部ポスティング。汗かく。
○(19時37分) 午後、豊田市南部で営業。
○ 帰宅して写真整理。ジュースつくる。

・5月16日(水)

○(5時11分) 3時50分起床、ウオーキングへ。雨あがる。月齢24.5の下弦の月が雲ひとつない東の空にポカンと浮いていた。やや肌さむい。4キロコース、田植えがかなり進んでいる。
○ 深夜、NHKテキスト『カフカ 変身 第2回』を丁寧に読む。5時30分からの放映にそなえて。何か、遠い昔に経験したようなこと。そして今、身近にグレーゴルに近い人物がいる。その対策・対応を考える。
○(18時25分) 出社、青木町・YOSHIHASHI氏と打合せ。
○ 写真の整理。
○ 新聞発送日。

・5月15日(火)

○(3時55分) 3時40分起床、小雨、ウオーキング中止。韓国旅行の日誌の記入。
○(18時00分) 6時 北セミナー出席。疲れていて眠る。
○ 出社、写真の整理。
○ 午後3時過ぎから3人で打合せ。
○ 終日小雨。

5月14日(月)

○(5-15--午前3時55分 後記入)
○ 出発までフリータイム。テレビでは日本国内放送が3チャンネル観ることができる。まさに国境の港都市。
○ 朝食はホテルの隣の喫茶店でモーニング。客が1人いて、その男は朝から酩酊していた。日本人・九州弁そのままにわめいていた。「日本人をバカにするな」といっていたのにはおもわず苦笑する。なぜならこのセリフは70年前まで「朝鮮民族が使っていたウラミ節(チョウセン チョウセンパカスルナ オナジメシクテドコチガウ)」が逆転していたのだ。
○ 空港近くのタベモノ店でお土産を購入。空港へ。13時05分発→帰国へ。
○ 5時前に社へ。みな仕事をしていた。挨拶もそこそこに帰宅。

・5月13日

○(5-15--午前3時55分 後記入)
○ ホテル近くの行列ができる大衆食堂で「済州家」で朝食、「あわびかゆ」。魚市場や東南アジア特有の「ヤミ市場」から発展した地域。老眼鏡・日本円1万円。
○ 昼食は「チャガチイ シカジャン」・ここでカオリーエイの刺身。路上で即席試食ースンデ(牛の腸に牛の血を塩で固めた大型ソーウセイジ?)、路上のヤタイで行列・ホット(あたためられたモチ・ヒマワリのタネなどば入っていておいしい)。
○ 夕食は抜く。
○ 女たちは、「アカスリ」へ。団長格のS氏の部屋でK氏中心にして飲み会(小宴会)。少量だがウイスキーの水割りを飲む、すぐに酔いがまわり多弁となる。やや悔い残る。

・5月12日(土)

○(5-15--午前3時55分 後記入) 朝5時30分、早朝散歩。龍頭山公園で安●根の胸像、ここは2度目。
○ 日程は慶州日帰り観光。慶州は2度目。仏国寺・医師窟寺・古墳公園・天馬塚など見学。ここも2度目。
○ 昼食は、団長格の心づくしで石焼ピビンバ・なべなど。豪華そのもの。2食分食べる。
○ この日は、釈迦誕生日(旧暦)、家族連れも多く庶民の楽しみ方を知る。
○ 私的韓国旅行の醍醐味ー夕食は抜きでバタンきゅうで睡眠。
○ ku氏の話から、豊田市生まれの文学者IMURA JYOKAIの話が飛び出し驚き。何と、半年前まで必死に調査していた人ではないか。

・5月11日(金)

○(5時16分) 3時40分起床、ウオーキングへ。4月中旬の寒さ。雲なく晴天。恵那山の北の中央アルプスや南アルプスの西側の稜線もはっきり確認できる。4時30分ころには赤みをおびはじめる。
○ 深夜、丸山竹秋著『生きる道』の数項目を丁寧に読む。眠れなくなるがしかたがない。
○(-) 5-15--午前3時55分 後記入 韓国旅行
○ 朝、出社、朝礼に参加。
○ 11時50分の空港行バスに乗車。15時:25分大韓航空で釜山。釜山観光ホテル-都心のようだがよくわからない。近くの焼肉店で夕食。

・5月10日(木)

○(7時54分) 3時40分起床、ウオーキングへ。5時10分、早朝、長興寺町に100部ポスティング。
○(18時35分) 出社、雑用、木曜会議。その後、平芝町・陣中町などに約100部ポスティング。
○ ホームページに沖縄系の女性作家・久志芙沙子K関係資料を追加掲載。
○ 「狼浪たる遠吠え」に「ありがとう」考、掲載。
○ 1日、無事終了。

■ 2012-5-10「ありがとう」の魔法の言葉 ■

五日剛氏の講演―魔法の言葉「感謝します、ありがとう」を即言葉にすることで、気持ち・ココロがマイナスに働くのをプラスに転嫁し、危機を脱出する。この「感謝します、ありがとう」で多くの人々が救われたことは確かだ。氏は、最後に「どんな状況のときも感謝の気持ちでいられるようになったら、もう魔法の言葉は必要ない」と短く締めた。「魔法の言葉は必要ない」は、全講話の1%もないくらい短かったので、気付いた聴衆は少なかったのではないか。
志水廣氏の講演―「ありがとう」は教育の原点、ここから夢現大(むげんだい)のエネルギーがうまれる。氏の指摘が優れているのは、「ありがとう」を数値化していること。-1は何があっても「ありがとう」をいわない。±0は良いことがあれば「ありがとう」をいう。+1はマイナスのことがおきても「ありがとう」をいう。プラス2はいつも「ありがとう」が口癖になる。+100更に+200は「ありがとう」といわれなくても人の喜ぶことをする。
これを言葉にすれば、陰で支える:陰徳を積む。究極の魔法の言葉は、陰徳を積む、だった。
五日市氏も志水氏も「ありがとう」と同じ言葉から出発した。ただ、志水氏は数値化していたので、ボンクラのわたしにはわかりやすかった。


・5月9日(水)

○(5時14分) 3時50分ウオーキングへ。曇り。月齢17.5のややくずれた満月がほぼ天頂にぼやけて浮いていた。風なし。水田のはぼ半分に稲が植えられていた。トヨタ貞宝工場東の稲田で、カエルが大合唱。ここ1ケ所だけ。田植えの後、落ち着かなければカエルは啼かないのかもしれぬ。
○(18時44分) 出社、雑用。
○ 丸山竹秋著『世界精神史断層』読了。『丸山竹秋選集 全3冊』受理。
○ 新聞発送日。

・5月8日(火)

○(5時22分) 3時40分起床、ウオーキングへ。穏やかな満月が天頂に、薄いモヤがかかり、春日和。水田横の麦畑ではヒバリがさえずり、電柱にカラスが1羽とまりけたたましい声で叫ぶ。
○ 深夜、丸山竹秋著『世界精神史断層』P306まで読了。
○(18時28分) 6時、北セミナー出席。講師はいむら・きよし氏。話はうまいが内容はない。午前中に原稿にしてFAXで送る。
○ 古本で『丸山竹秋選集 全3冊』注文、近日中に受理予定。
○ クラス会案内の原稿案をYOSHIDA君とKUMABEさんに送る。

・5月7日(月)

○(5時07分) 3時50分ウオーキングへ。月齢15.4の満月が西空に、ダイダイ色でおだやか。東の恵那山の稜線は桃色に、空は薄明かり白から青、天頂はまだ暗い。風はやや冷たい。異常気象。
○ 深夜、丸山竹秋著『世界精神史断層』P282まで読了。密度の濃い文章なので繰返し熟読。新聞休刊日。今日から仕事。
○(18時28分) 6時、「竜泉寺のゆ」へ。MASAKOさん那覇高同期会出席のため箱根(1泊2日)へ。
○ 出社、雑用こなす。
○ 中山千夏著『古事記 1』入手。

・5月6日(日)

○(5時40分) 4時、ウオーキングへ。桃色(桃の実のようなではなく、薄気味ワルいボケた桃色)の満月が西の低いところに浮いていた。予報は雷雨なのだが、まだその気配なし。やや冷えた風、濁った水田は落ち着きがない。
○ 深夜、孟子の性善説について、丸山竹秋氏の解説を読む。なるほど…と納得。思想書は読んでいる時は、ほとんどわかったような気になるが、半日もたてばすっかり忘れてしまう。
○ 朝日朝刊にハメットの『マルタの鷹』の解説が掲載されていた。30年ほど前、ハメットは文庫本でかたっぱしから読み、『マルタの鷹』も読んだはずだが、すっかり忘れている。全て忘れているのだ。縛って積んである文庫本の束があるはずなので、出てくるはずなので、読み返してみると、ひょっとしたら思い出すかもしれない。
○(18時17分) 早朝の天気予報は雷雨、と。ただ、雷雨予報にはばらつきがあり降雨がないケースもあるので、急遽畑の苗に水かけ。ついでに庭の除草、と午前中は忙しかった。
○ 結局、雷鳴はあったが降雨らしきものはなかった。畑等への水かけ、正解だった。

・5月5日(土)

○(8時07分) 3時40分起床、ウオーキングへ。4㌔コース、やや肌寒い。水田でカエルの声・うたっているのかないているのか、求愛なのか。ただ、一箇所しかカエルは確認できず。
○ 5時、ポスティングへ。桜町、竹生通り、久保町など101部。6時25分テレビ体操。
○(18時48分) 午前中、ドン・キホーテ豊田店。駅前ユニクロ、駅裏100円ショップで買い物、お目当てのものが無く、他のもの2点購入。
○ 午後、みよし市のみきフラワーへ、ここでもお目当てのものがなく、みよしユニクロへ、ここでお目当ての旅行カバン購入。ワークショップで5本指靴下購入。
○ ジュースつくる。健康の源。

・5月4日(金)

○(6時06分) 3時50分起床、ウオーキングへ。6㌔コース。深夜、煌々と13夜の満月・まさに月光の世界。しかし、歩き始めた時には沈んでいた。しかし、西空は夜明け前の感じ。思わず東かな、の錯覚をおこす。
○ 強い低気圧が東北にあり、逆風が北風となっているためやや肌寒い。東の山々には雨雲が深々と沈むようにかかり、上空は青空。季節の変わり目の不思議な風景。
○ 東新町の某氏とウオーキング中に話をする。77歳、東中卒、自治区役員。8㌔近く歩いている、と。
○(16時32分) 9時、大林・HARA家の100日忌、僧侶・FUJITANI氏は中学の同級生。恩師(100歳)の消息など聴く。同級生・KITAMURAさんから「クラス会出席したい」、旨の電話。
○ 畑、サトイモの球根を植える。ひと安心。
○ ホームページに 伊藤秀美著『検証 ある神話の背景』の紹介 を掲載。
○ 平穏な1日、幸せ、と思うことにする。

・5月3日(木)

○(5時24分) 4時30分起床、霧雨。遠くに救急車のサイレン。ウオーキング中止。本を読む。
○ 朝日新聞朝刊、憲法特集が空しい。経済欄ー韓国と中国が「これみよ・ざまあみよ」とばかりに貿易協定。アメリカ追随外交の成れの果て。
○ 前原がロ外相に「領土」と。一方、北西の孤島で、中国監視船で抗議した、と国内向け声明。「領土問題とは、選挙戦術なり」。
○(18時00分) 朝、雨あがる。除草、琉球アサガオの棚つくる。
○ 午後、畑、ネギの移植。サトイモ畑整地、後は植えるだけ。
○ 早々とネマキに着替え、ベットで読書。眠くなれば眠る。体の節々が痛い、老化現象。

・5月2日(水)

○(5時23分) 3時50分起床、ウオーキングへ。東からの強風、雨雲が激しくながれる。まだ、降雨にいたらない。予報はあさから激しい降雨、と。
○ 巨人・宮国投手完封勝利、と。「宮国」は、沖縄・宮古島に多い姓。
○(17時40分) 出社、山之手・花遊亭の仙寿窯展を取材。
○ 中日新聞・捨石の島・沖縄戦8 コピー。MASATOSHI KOUTAROの写真コピー。
○ 新聞発送日。昼中、AKIKOさん来訪。

・5月1日(火)

○(4時46分) 3時50分起床。玄関をあけ新聞をとりに行く、路面が濡れている、降雨か?空は暗い、ウオーキングは中止。とうとう5月になったか。
○ 新聞を広告まで読む。暗い気分になる。日米は反日米を全て「アルカイダ」としている。日米は、協同してつぶしてもつぶしてもアルカイダは生まれてくる。つぶれるわけがない。日米が原因をつくっているからだ。
○ 中国への嫌縁を煽る記事が目に付く。米国の言いなりになっているマスコミ、政府、政治家。そしてつくられた世論。
○(19時33分) 6時、北セミナー出席。
○ 出社。資料整理。
○ 午後、みよし市・ONODA元町長の葬儀、参列。
○ 3時30分から打合せ。