2011年 3月

2011-03-08 19:49:10 | 老牛たる遠吠え モォー

2011年3月

   調子にのるな、歳を考えよ



・3月31日(木)

○(20時10分) 4時30分起床。6時豊田市南セミナー出席。
○ 出社、木曜会議の後、みよし市へ営業。午後みよし市原稿作成。午後3時から上郷・高岡地区営業活動。
○ 本社、TANABE相談役から電話。「お菓子」2箱。
○ 7時30分帰宅。14時間労働。

・3月30日(水)

○(6時16分) 4時起床、ウォーキングへ。月齢25.0の下弦の月が東に、その下に金星。この時期にしては気温が低いが冷たさを感じない。薄霜がおりている。
○ 昨夜、池上永一著『総ばる島』読了。『総ばる島』はやはりスバル星群であった。ロマンがあってよい。また、『世界』「過去からの行進」を読む、重たい文章と思想、政治権力。
○(17時38分) 出社、社内打ち合わせ。事前視察。午後、新聞発送作業。
○ 池上永一著『総ばる島』で、納得できる文章、抜書き。p248 「 …よく聞きなさい。今を生きることは、どんな時代でも大変なことなんだよ。私からすれば、今だって嵐のような時代さ。正しい道なんて誰にも見えない。みなんとりあえず退避することしか考えない。…沖縄は捨てられ、奴隷のように生きていくしかないとみんなが諦めていたよ」。p250  「…生きるのが怖いと思える人は、時代の波頭を感じている人さ」。
○ 1946年3月30日午後、中国のタンクー港から引揚船に乗船した。小雨が降っていた。海は黄色であった。

・3月29日(火)

○(17時46分) 4時30分起床。6時豊田市北セミナー出席。
○ 8時出社、青木町・YOSHIHASHI氏打ち合わせ。MIZUTANI氏打ち合わせ。
○ 午後、NAGASAKA氏打ち合わせ。再度、青木町・YOSHIHASHI氏打ち合わせ。
○ みよし県議会選挙原稿の最終校正。

・3月28日(月)

○(6時00分) 4時10分起床、ウォーキングへ。霜がおり、薄氷はる寒さ。だが、苦痛ではない。雲ひとつない晴天。放射冷却。
○ 半月はサソリ座と金星の中間に移動。東の山並みの稜線がくっきり。少し赤みをおび、やがて青に、そして暗い夜空に星。恵那山の左には中央アルプスの山々。右側には「寧比曽連山」。清清しい気分となる。
○ まだきちんと読んではいないが、韓国・研究者からメール。
○(18時20分) 出社、みよし・SUZUKI立候補予定者の記事まとめる。
○ 午後、寺部、下町にポスティング。韓国・研究者からのメールに返事送る。

・3月27日(日)

○(6時04分) 4時起床、月齢22.0 下弦の月が頂天からやや東に。星空。カシオペアがかなり形ができてきた。5時前後には恵那山の稜線がはっきりしてきた。
○ 夜半、池上永一著『総ばる島』の「黒島」まで読了。
○(19時46分)出社、みよしSUZUKI氏・県議会議員選挙事務所開きを取材。
○ 午後、タマネギ畑の除草。
○ 横浜・ARAKIさんからメール。
○ ヒマワリネットワークとテレビ受信で契約。

・3月26日(土)

○(6時10分) 4時起床、ウォーキングへ。夜半降雨、3時ころから星空、冷える、しかし寒くない。北斗七星からアークトウルスはすぐに確認。月齢21.0。
○ 夜半、池上永一著『総ばる島』の「波照間島」読了。こんなロマンあってもよい。
○(17時38分)自動翻訳での試み。 得るは捨つるにあり。 これをかんたんに「得るには、最初に捨てることです。」→英訳 It's to throw it away first to get it. それを和訳にすると 「それは、それを得るために、最初に、それを破棄する必要があります。」
○遊び2 「古池や 蛙…」をややくずして「古い池に蛙が飛び込み みずの音」→「The sound by which a frog is diving water in an old pond」。それを和訳すると「蛙が飛び込んでいる音 古い池の水」となった。
○ 終日 ゴロゴロして過ごす。
○ 東京・KAKOさんに『ピアタ』の件でメール。
○ 横浜・ARAKIさんに『風に舞ったオナリ』の件でメール。

・3月25日(金)

○(-) 4時30分起床、疲れが残っていたのでウォーキング中止。6時、「竜泉寺のゆ」へ。
○ 出社、GOTO君体調不良でダウン。営業活動へ。枡塚西町から渡刈、高橋地区、松平地区・坂上町まで。
○(18時38分) 午後、古瀬間のY氏宅に選挙関係資料配布。
○ みよし市議会議員候補者に29歳のM君立候補について、関係者と連絡をとる。
○ 1週間の経過することが何と早いことか。
○ 困難な問題を解決する能力とは、「知恵と思考と決断そして実行」にある。小さいことから大きいことまで、よくまあ「困難」が次々と押し寄せてくることよ。

・3月24日(木)

○(4時55分) 4時起床、ウォーキング中止。セミナー参加のため。昨夜、10時過ぎに就眠。4時間熟睡。3時ころから池上永一著『総ばる島』を読む。
○ 「哲学的ゾンビ」現象は、自分自身に常に発生している。疑心暗鬼、妬み嫉み…、これは生きている証拠。この歳になると「成功者」は一人もいない。ここに来てまだ「悩んでいる」。
○(19時05分) 6時、豊田市南セミナーに出席。睡魔におそわれる。
○ 午前中、旧挙母地域営業。午後みよし市全域で営業活動。MIZUTANI TADAKUNI君と初の出会い。夕刻、みよし明知上・Y氏宅訪問。

・3月23日(水)

○(5時43分) 3時50分起床、深夜、田中水絵著『風に舞ったオナリ』を読了。眠れなくなり、池上永一著『総ばる島』を読み始めるとますます眠れなくなり、起きることにした。
○ 夜中、風の音。ウォーキングへ。体感温度が低くなり、更に歩行困難にも。それでも6キロ歩ききる。十六夜の月が天頂に。めぼしい星はみな確認。5時過ぎになると東は夜明けの青さ。汗をかく。
○(22時52分)出社、雑用。午後みよし市議会議員選挙説明会。夕刻から発送作業。
○ 発送作業が9時までになったのでみなで夕食。中国料理。

・3月22日(火)

○(-) 夜中、降雨、雨音聞こえるくらい。昨夜と同じ。深夜、田中水絵著『風に舞ったオナリ』を1時間ほど読む。
○ 4時30分起床、6時豊田市北セミナー出席。
○ 出社、校正。集中力が鈍ったため、間違い多し。
○ 岐阜県大垣市・kondo氏からメール。
○ 菅内閣には不満、批判したいことは沢山ある。しかし、今、原子力発電所事故に見通しがつくまでは、控えるべきだ。それを石原東京都知事は、抗議し、足をひっぱった。やはり首都機能は移転すべきだ。
○ 少ない知識だが、消防組織は各自治体に所属しているが、指揮系統は「政府」の権限になっていたはず。石原の抗議もおかしいが、あやまった政府もおかしい。
○(17時50分) 田中水絵著『風に舞ったオナリ』をP233まで読み込む。あと少し。
○ 3け月ぶりに散髪。
○ MASAKOさんに中国から震災見舞いの手紙。

・3月21日(月)

○(-) 夜中、降雨、雨音聞こえるくらい。
○ 昨晩、名古屋・孫2人来訪、ウルトラマン8人兄弟のビテイオに付き合う。更に「ヒミツのアッコちゃん」みたいなのを2本。
○ 災害ニュースにも免疫ができてのか、辟易、刺激を求めているみたい。初期の感性?がうすらぐ。
○ リビアのカダフィ大佐は独裁者で悪だ。だからと言って「国際社会」を隠れ蓑にして軍事攻撃をすることは、国際社会が守る初歩的「国家主権」を無視・蹂躙することだ。「国際社会」の民主主義・市民主権とは、こんな薄ぺらなものなのだ。
○(18時08分) 出社、みよし市議会議員立候補予定者の資料収集。記事まとめる。
○ 池上永一著『統ばる島(すばるしま)』受理。読むのに忙しい。

・3月20日(日)

○(7時54分) 4時起床、ウォーキングへ。曇り、雲間に満月。
○ 大島真寿美著『ピエタ』の広告が朝日新聞朝刊、読書欄の下に大きく掲載されていた。昨夜までに260ページまで読了。
○ 尖閣・魚釣台の記事を英文・華文にして掲載。無論、自動翻訳機の能力範囲内。
○(-)1日の予定を変更して『ピエタ』に集中、読了。▲ 踵を返しかけた男に、待ちなさい、とわたしは呼びかけた。そんなことを、他人に言わせてどうするのです。心から尊敬していたのなら、あなたは、あなたの口でそれを伝えるべきです。P269 ▲先生はお父様を愛していたけど、憎んでもいたんじゃないですかねえ。284。
○ 午後、田中水絵著『風に舞ったオナリ』を丁寧に読む。
○ 夕刻、降雨。
○ 夕刻、名古屋・ICHINOの孫たちお泊り。賑やか。
○ 池上永一著『総ばる島』注文。

・3月19日(土)

○(5時58分) 4時起床、ウォーキングへ。曇り、星なし。冷えているが寒くはない。5時常覚寺の鐘を間近かに聞く。
○ 大島真寿美著『ピエタ』を半分まで読む。作曲家ヴィヴァルディの生きた時代のヴェネツィアの話。結構面白い。「成丈(なりたけ)」の使い方、「なるべく」を使っていた。
○(-) 篠原町・玄米60キロ購入、30キロ精米に。精米所の作業小屋入り口にスズメが群がり、落ちた小米を狙っていた。65年ほど前、中国天津市南開馬廠路の日本軍・小松隊駐屯地の下水溝に中国人の女性が流れ出てくる米ツブを拾っていた。そのことを思い出し、作業小屋内の米をほうきで掃き、外にだした。スズメが一斉に群がって降りてきた。
○ JAでネギ苗2束600円購入。植える。
○ 名古屋・MAEDA氏から電話。夕刻、7組b-1の懇親会に出席。月齢14.6の満月を眺めながら帰宅。

・3月18日(金)

○(-) 4時30分起床、氷点下の寒さ。星空。ウォーキング中止。6時、「竜泉寺のゆ」へ。2週間ぶり。
○ 出社、お米注文。神明町・桜町一帯にポスティング。健康に歩けることがよい。
○(17時41分) 11時、梅坪町・KAWAMOTO氏らと会談、浄水町高層マンションの件。
○ みよし市議会議員選挙記事まとめる。
○ 今週の新聞、「完売」。

・3月17日(木)

○(-) 4時起床、5時豊田市南セミナー出席。
○ 出社、木曜会議。後、保見町一帯でポスティング。
○(18時21分) 津波、原発事故からの1週間。世の中、人の意識、みな「変」になったみたい。それ以前が遠い過去の出来事のように思われてならない。
○ 1945年の夏、敗戦国民として引揚船と列車、惨めであったが希望で輝いていた。。その記憶が蘇ってくる。被災者が「お風呂にはいりたい」だって…。なんと、夢のないこと。
○ 石原知事は言い方を間違えた。自然から人類にたいしての「警告・天罰」というべきだった。石原知事は多分、正確にいったのだろうけど、「天罰」が一人歩きした。

・3月16日(水)

○(6時02分) 4時05分起床、ウォーキングへ。寒風。季節まで逆戻り。夜明け前の青さ、そこに不気味な雪雲が流れる。不安定な精神状況となる。
○ 昨夜、田中水絵著『風に舞ったオナリ』をパラパラとめくるうちに熟読をはじめ、頭が冴えてきた。そこに震度3の地震がきた(富士が怒り、噴火の前兆・これは悪い冗談)。しかし、こわくはなかった。
○ SACHIYOさんの命日。
○(18時40分) 赤池・ASANO氏にメール。
○ 日中、雪舞う。変な、落ち着かない1日。新聞発行日。

・3月15日(火)

○(-) 4時過ぎ起床。5時出社、6時豊田市北セミナー出席。SUGIURA議員に挨拶。KUMAZAWA君体調不良。
○ 午前中、営業活動に同行。
○ 福島原発事故に注目。OKAMURA君氏から聞いた「東京下町の風評」の一光景ーーー「コンビニから食べ物が消えた」。これは原発事故から発生した現象。東京でしか発生しない人心の動揺。
○(18時00分) 午後みよし市議会事務局長と会談。
○ 田中水絵著『風に舞ったオナリ』受理。『ピエタ』を早くよみあげなければならぬ。

・3月14日(月)


○(6時38分) 3時50分起床、ウォーキングへ。ぼやけているが星空。昨日に続いて夜間飛行の航空機が点滅して飛ぶ。着陸態勢のようだ。
○ テレビは全て大地震、原発、交通規制。何か、世の中がピリピリしている感じ。名古屋市議会議員選挙の結果、民主党惨敗、これも不気味。
○ 深夜、眠れなかったので大島真寿美著『ピエタ』を読む。読みやすく面白かったが小1時間くらいで中断して眠ることに専念する。
○(18時22分) 出社、みよし市へ。豊田信用金庫本店へ。
○ みよし原稿校正と表の再生作業。
○ 原子力発電所、電気の使用‥‥考えること多し。

・3月13日(日)

○(7時31分) 4時起床、ウォーキングへ。星空。夜間飛行の航空機の爆音のみ聞こえる。白鳥座、コト座、ワシ座がかなり上がってきた。5時過ぎには東の空が夜明けの青さになる。駿河湾の海で太陽光線が反射しているためか。
○ 3月11日の大地震から、この国の人々の意識に、何か大きな変化が生じているのではないか。不気味。「ア管」にとっては、まさに「神風」が吹いた。名古屋市議会議員選挙の投票日なのだが、どのように変わるのか注目。
○(17時39分)出社、雑用。10時青木町・YOSHIHASHI氏と会談。ドン・キホーテの件。 
○ 午後、庭の雑草除去作業。
○ 大島真寿美著『ピエタ』入手、読み始める。田中水絵著『風に舞ったオナリ』注文。

・3月12日(土)

○(-) 4時30分起床、ウォーキングへ。深夜、テレビ中継で巨大地震を観ていたので睡眠不足。

○ 出社、みよし原稿最終チェック。10時、豊田市中央セミナー聴講。

○ 午後、帰宅、雑用などこなす。やや疲れあり。
○ 畑と庭の根菜類(ネギ)の除草と追肥、気になっていたので終了、ホットする。
○ 早々と入浴、フトンに入り、読書。

・3月11日(金)

○(5時39分) 4時起床、ウォーキング中止。MASAKOさん琵琶湖周遊歩き へ、その準備など。○ 深夜、『世界』別冊 柄谷行人 国家主義と資本主義を超える 「資本・ネ-ション・ステート」 を読む。要約なのですぐにわかった。

○ 『世界』4月号 TPP 宇沢弘文・内橋克人は面白く読めた。両人、こんなに口が悪いとは知らなかった。
○(18時52分) 出社、名古屋市へ、本社で打ち合わせ。午後、みよし市議会記事まとめる。
○ 夕刻、地震を感じる。周期がながかったので大きい地震、と直感する。やはり大地震であった。夕刻より冷える。

・3月10日(木)

○(17時52分) 4時起床、5時出社、6時豊田市南セミナー出席。講師YAMANAKA ATYUKO氏。
○ 午前中から午後にかけてみよし市議会議員選挙に立候補予定者の自宅確認作業、三好上と下地域ポスティング。
○ 午後、寺部地域ポスティング。
○ 小熊英二著『1968』(下)すべて読了。結論は2度目。

・3月9日(水)

○(6時41分) 4時起床、ウォーキングへ。星空。金星が赤い。
○ 深夜、小熊英二著『1968年(下)』結論ーP862まで読了。頭が冴え眠れなくなる。
○(18時11分)出社、午前中みよし市議会取材。原稿作成。
○ 新聞発送日。
○ 夕刻、急に寒くなり、風吹き降雨。

・3月8日(火)

○(-) 4時起床、ウォーキングへ。汗かく。
○ 6時豊田市北セミナー出席。睡魔に襲われる。昨晩、『世界』4月号、TPP特集、『世界』別冊ー新冷戦ではなく、共存共生の東アジアを  のページ開く。
○(17時47分) 午前中、YAGI氏事務所へ、雑談。 YAMAGAMI氏のブログにメール。
○ 新聞最終校正、集中力が欠け、いたるところにミス。
○ 雑用、整理など。

・3月7日(月)

○(19時05分) 降雨、春雨、ウォーキング中止。
○ 深夜、小熊英二著『1968年(下)』結論 を丁寧に読む。1968年の背景には高度工業社会があった。それはピラミット型の軍隊、全国政党、全国組織などと同じ。それを嫌がる雰囲気が背景にあった。そして、それはベ平連、全共闘、反戦青年委員会に反映された。「豊田市政研究会」もそうであった。
○ 出社、9時 みよし市議会取材。
○ 昼、HIOKI氏と会食。
○ 夕刻、原稿の校正完了。

・3月6日(日

○(6時40分) 4時起床、ウォーキングへ。真綿をうすく広げ、それにうろこ雲がひろがり、星が確認できる「変な」夜空。啓蟄。
○ 夜中の2時ころから妄想、幻想。こどもみたいな、途方もないことを考え、それらが頭の中をかけめぐる。
○(17時17分)午前中、出社、みよし市原稿2本準備。
○ 午後、タマネギ追肥。寒緋サクラ3本挿し木。三色スミレ施肥。庭の寒緋サクラすっかり膨らみ、2分咲き。

・3月5日(土)

○(7時21分) 4時05分起床、ウォーキングへ。数日来の冷え込み続く。天頂ふきんのみ抜けるような星空、周辺は帯状の雲、金星は時々顔をだす。
○ 深夜読む。小熊英二著『1968年(下)』結論 を丁寧に読む。これで2度目。これを参考にして「自分なりの総括」をおこなう予定。
○(17時42分) 出社、みよし記事の準備作業終了。
○ 横浜・ARAKIさんから通洲事件でメール、沖縄・YUIさんに転送。通洲、尼港(昔調べたことがある)事件を調べる。
○ 何か、追われているような精神状況。1週間の過ぎるのが何と早いことか。

 

・3月4日(金)

○(-)4時起床、ウォーキングへ。カシオペアが北東の地平からV字だけ姿を現す。オトメ座の右に土星。3日まで金星の横にあった細い月は地平線の下へ。
○ 深夜東京・KAKOさんから転送メール。久志芙紗子研究進捗。
○(-)出社、みよし市議会市長の施政方針取材。
○ みよし市有力者と会談。某氏が舌癌でないか? と。選挙中は「流言飛語」が飛び交い、中には隠されていた「こと」も飛び出してくる。
○ 沖縄・YUIさんから久志関係メール。
○(19時07分) みよし関係で多くの方々と会う。多忙だが、充実した1日。
○ 久志関係メールを横浜・ARAKIさんに転送。

・3月3日(木)

○(-) 4時起床、6時豊田市南セミナー出席。
○ 木曜会議の後、新聞の配布、高橋、寺部ポスティング。
○ PCB関係者からメール。PCB処理場再開。
○(17時44分) ひなまつり。寒緋さくらが数個開花。沖縄名護→田原市→宮上 と苗が伝播した。
○ 午後小坂本町ポスティンク゛。

・3月2日(水)

○(-) 0時12分 昨夜8時に就眠、4時間熟睡。0時前後にトイレ。このパターンが決まりつつある。そして、これは「依存症」になりつつあるが、パソコンのメールを開く。
○ 0時数分過ぎ、東京・KATUKATA-INAFUKU先生から久志芙紗子資料についての「転送メール」を受理。以前、パソコンが壊れ、大量のメールを回復させるのにKUMAZAWA君の能力を借りたことを思い出し、このメールをバックアップする。
○(6時40分) 4時20分起床、月齢26.8の細い月と金星がやや赤みをおびて東の低いところで接近。
○(20時44分) 出社、本社・相談役と昼食。
○ 午後新聞発送日、作業19時40分まで。8ページ・特集。
○ PCB氏から操業開始の電話。YAGI氏から電話。
○ 横浜・ARAKI氏からメール。

・3月1日(火)

○(-) 4時起床、逢妻女川上流へウォーキング。雨上がり、雲多し。農道に水溜り。
○ 6時、豊田市北セミナー出席。
○ 出社。海老名明四調べ。進展せず。
○(17時54分)午後、YAGI氏の声をUSBからCDに録音。
○ 終日降雨。夜、ジュースつくる。