
雨の日曜日。朝一のご来店は滋賀の“T”様ご夫妻(懐かしくも嬉しいお便り。 等でご紹介)。「昨夜は何処に」とお尋ねすると「西の雅 常磐に泊まりましたが、YAOKIで飲み過ぎたので、よう覚えていません。」と仰る。(^凹^)ガハハ
「ご迷惑をお掛けしまして・・」とお詫びを言いつつご不調のMP CLKを打ってみて頂き、シャフトの軽すぎ柔らか過ぎを確認。リシャフトでお預かりする事に。(゜゜)(。。)ペコッ
奥様の方は「全く振った事も無い。」と仰るので、グリップ・セットアップ・手の使いかたをレクチャー。30分もするとじわりじわりと当たり出し。1時間後には7Iでのヘッドスピードは25m/sにまで上がって来る。(・υ・)`ホォー
「何かスポーツをやっていましたか?」と尋ねるも「全然。」と仰っていたが、「貴女もしかして短距離走やジャンプなんか得意だったんじゃないですか?」と伺うと「はい、クラブ活動は吹奏楽部だったので、特に運動してはいなかったんですが、子供の頃から走るのとかは速かったようです。」と仰る。これぞ白筋奥様。道理でビシビシと小気味良い振りだ。(O_o)WAO!!!
「これが判っただけでもおいでになった価値がありましたね。明日もう一度レッスンの上で具体的なクラブを提案させて頂きますから。」と再来店のお約束をして昼頃にお見送り。( ^o^)/~~
※画像は新たに入荷したベティナルディーの日本限定モデル Tour Stock 34 F.I.T. Plus とTour Stock 34 F.I.T. 。\(^o^)/ ワーイ!!
二つとも形状は同じだが、フェースのグルーブ加工の違いで打感の柔らかさが違っている。どちらが貴方に合うかは当店で打ち比べてみてからのお楽しみに。ハーイ(^O^)/
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます