徒然な情報ブログ☆娘

ジャイアンツ記事をメインに、その他きままに情報や感想や日記を

フィギュアスケート世界選手権女子

2006年03月26日 | スポーツ全般(F1など)

女王争いは「日米決戦」 村主2位、コーエン首位 (共同通信) - goo ニュース
ショートプログラム

さすがトリノ五輪銀メダルのサーシャ・コーエンですね。
普通に演技ができれば優勝でしょうね。さて今回は?

今回の世界選手権はいろんな人が辞退しているところは残念なんですが。

村主選手はトリノ五輪同様
表現力はあるのですが、やはりジャンプやステップなど
難易度の高い演技が少ないので得点が伸びず、ノーミスでも
コーエン選手しだいになるでしょうね。


追記

フリー

フィギュアスケートの世界選手権第6日は25日、カルガリーで女子フリーが行われ、トリノ五輪4位の村主章枝は通算209・74点で2位となった。
おしかったですね。コーエンがミスをしたのにね。

 五輪6位で初出場の16歳のキミー・マイズナーが3位から逆転し、218・33点で初優勝した。

 中野友加里は195・65点で5位。恩田美栄は172・46点で11位。SP終了時点で首位の五輪銀メダルのサーシャ・コーエンは、3回転で転倒するなどミスが響いて3位に終わった。 今回もやっちゃいましたね。
今日のテレビ欄を見て、フィギュアを見るしかないかなあ。


gooニュース