前回ブログのおさらいです
買えば下がる 売れば上がる
そんな悲劇の主人公にならないためにどうすればよいかを考えた時損を出さないことが一番だと気が付きました。そんな当たり前のことが出来ないから悩んでいる投資家は多いと思います。
特に私のような優柔不断で決心をするのが遅~~い人・・・
ここまで下がって含み損が大きく膨らんだけど、早く損切りするほうがいいのかな???と思っている内に10%20%と含み損が膨らんでくる。困ったなぁと思うもまだ決断出来ずにやがて塩漬けになり売るに売れない。「もうヤダ~」と投資を諦めることになる・・・でも諦め切れない自分がいる。
こんな優柔不断の私にでも出来ることがありました!これが前回書き込しました<逆指値注文>です。
注文約定した時に2%の逆指値注文をしておくとその株価に到達すると自動的に決済されますから、どうしようかな?なんて考えることもなく決済されますから損失が出た時だって2%の損だけで済みます。この数日間実践しましたが良好なようです。
予測どおり2%以上の利益が出てきたとき、その時点での株価の1~2%で逆指値をしておけば損失は出ませんし必ず利益を取ることが出来ます。
逆指値で決済されても上昇の勢いが強い場合は再度買いを入れて逆指値設定しておく。逆指値で決済された時、そこが最低価格とはならずもっと下がっている場合が多いから再度買いを入れるとしても逆指値決済時の株価より低い株価で買うことが出来ます。逆指値注文をしていなければ含み損は多くなります。
どんな時でも損失は2%
毎日夕方以降に逆指値注文をしておけば急落した場合でも2%の下落で済みます。逆指値をしていなければ10%の急落だってあり得ます。そんな時でも2%の損失。上昇していればどこまでもついていくと利益は大きく!損失は小さく!
もうこれで5%10%20%の損失から脱出できそうです。
以下に前回の逆指値についてのブログをコピペしておきますので参考にしてください。
株の売買で逆指値注文と言うのがあります。この逆指値を利用するのです。
例えば1000円株を100株買注文したとします。
約定した時に2%下落した時を想定して売り決済を逆指値設定しておく。
買えば下がる株価が950円まで下落すれば50円の損失、100株購入であれば5000円の損失となる けれども逆指値をしていれば980円で損切りとなり2000円の損失で済むわけです。
その後様子を見て買優勢であれば再度値下がりした株を買う
株価の勢いが弱いと見れば空売りをし、同じように逆指値をしておく
1000円株を100株買ったのが上昇して来て1030円になれば2%下の1009円で逆指値を入れる。1030円が下がってきても1009円で決済となりますから損失は出ません。
1100円となれば2%下の1078円の逆指値を設定すれば、例え急落して1050円まで下がったとしても逆指値が効いているので1078円の決済となり7800円の儲け、逆指値をしていなければ1000円までも下がる可能性もあります。「折角利益が出ていたのに損した」こんな経験は多いのではないでしょうか。
逆指値は値上がりするたびに再設定すれば上がり続けて含み益が増した時、急落したとしても2%の下落で止まります。
損失は少なく、利益は大きく! これで大丈夫じゃないでしょうか。
毎回3時以後に逆指し値設定を行うことが損失を少なくするには最適だと思います。
逆指値をしても損失が出続ける場合は持ち合い状態なので一旦手控えることも必要です。他の銘柄を探すのもありです。
買えば下がる 売れば上がる
そんな悲劇の主人公にならないためにどうすればよいかを考えた時損を出さないことが一番だと気が付きました。そんな当たり前のことが出来ないから悩んでいる投資家は多いと思います。
特に私のような優柔不断で決心をするのが遅~~い人・・・
ここまで下がって含み損が大きく膨らんだけど、早く損切りするほうがいいのかな???と思っている内に10%20%と含み損が膨らんでくる。困ったなぁと思うもまだ決断出来ずにやがて塩漬けになり売るに売れない。「もうヤダ~」と投資を諦めることになる・・・でも諦め切れない自分がいる。
こんな優柔不断の私にでも出来ることがありました!これが前回書き込しました<逆指値注文>です。
注文約定した時に2%の逆指値注文をしておくとその株価に到達すると自動的に決済されますから、どうしようかな?なんて考えることもなく決済されますから損失が出た時だって2%の損だけで済みます。この数日間実践しましたが良好なようです。
予測どおり2%以上の利益が出てきたとき、その時点での株価の1~2%で逆指値をしておけば損失は出ませんし必ず利益を取ることが出来ます。
逆指値で決済されても上昇の勢いが強い場合は再度買いを入れて逆指値設定しておく。逆指値で決済された時、そこが最低価格とはならずもっと下がっている場合が多いから再度買いを入れるとしても逆指値決済時の株価より低い株価で買うことが出来ます。逆指値注文をしていなければ含み損は多くなります。
どんな時でも損失は2%
毎日夕方以降に逆指値注文をしておけば急落した場合でも2%の下落で済みます。逆指値をしていなければ10%の急落だってあり得ます。そんな時でも2%の損失。上昇していればどこまでもついていくと利益は大きく!損失は小さく!
もうこれで5%10%20%の損失から脱出できそうです。
以下に前回の逆指値についてのブログをコピペしておきますので参考にしてください。
株の売買で逆指値注文と言うのがあります。この逆指値を利用するのです。
例えば1000円株を100株買注文したとします。
約定した時に2%下落した時を想定して売り決済を逆指値設定しておく。
買えば下がる株価が950円まで下落すれば50円の損失、100株購入であれば5000円の損失となる けれども逆指値をしていれば980円で損切りとなり2000円の損失で済むわけです。
その後様子を見て買優勢であれば再度値下がりした株を買う
株価の勢いが弱いと見れば空売りをし、同じように逆指値をしておく
1000円株を100株買ったのが上昇して来て1030円になれば2%下の1009円で逆指値を入れる。1030円が下がってきても1009円で決済となりますから損失は出ません。
1100円となれば2%下の1078円の逆指値を設定すれば、例え急落して1050円まで下がったとしても逆指値が効いているので1078円の決済となり7800円の儲け、逆指値をしていなければ1000円までも下がる可能性もあります。「折角利益が出ていたのに損した」こんな経験は多いのではないでしょうか。
逆指値は値上がりするたびに再設定すれば上がり続けて含み益が増した時、急落したとしても2%の下落で止まります。
損失は少なく、利益は大きく! これで大丈夫じゃないでしょうか。
毎回3時以後に逆指し値設定を行うことが損失を少なくするには最適だと思います。
逆指値をしても損失が出続ける場合は持ち合い状態なので一旦手控えることも必要です。他の銘柄を探すのもありです。

