ClassMate(○もちゃん編)

2009-11-29 01:41:53 | diary
そういうタイトルの曲を昔書いた覚えがあって
何気にいい感じのPOPなボサノバみたいな感じなんです

----------------------------

懐かしい友達の声に昔の事を思い出した
あの娘は今、何をしているのだろう
そんな目立つ娘じゃなかったけど
かと言って 影の薄いって言う娘でもなかった

目つきが悪いって怖がられてたのを彼女は知らない
ましてボクがこんなにも好きだったなんて
知るはずも無い

そう、彼女にとってボクは沢山いるうちの友達の一人に過ぎない
どんなに 毎日顔を合わせていても
わからない、伝わらない
そう、She was a ClassMate


同窓会なんてしたいな ボクがわがままにせがむ
別に都会の暮らしに疲れた訳じゃない
なんていうと、嘘になるけど
ただあの頃のように、笑いあいたくて…

逃げ出したいと思ってるわけでもないけれど
今、彼女に会ってただ話がしたいから

きっと、今会うことが出来ればあの頃のような素直な自分になれる
無理をして 笑顔を作らなくても
心から、笑えそう
そう、She was a ClassMate

----------------------------

久々に懐かしくなって引っ張り出して聞いてみたら、なんとまぁ、ヒドイ歌詞
確か上京して、2年目くらいに書いたはずです。
ってかおーい
たった2年で疲れてたんか、お前は

にしても。
まるで、今の自分の事をわかってたみたいな歌詞やね

あ、でね。
なんで急にそんな事言い出したかと言うと。
同窓会の手紙が届きました

正直、良い思い出は高校時代には無いので同窓会って言われてもさほどピンと来ないんだけど
それでも、今のの生活が嫌じゃないけど、少しだけ休憩して、あの頃の仲間に会えたら、そんな風に今でも思っているのは変わらない事です。きっと皆、大人になってんだろーなぁ