今日つれ合いから連絡があった。ATM被害に遭ったというではないか。いつものATMで金を引き出そうとしたら残高が不足しているという。ネットで明細を調べると今日覚えのない3万円近くが引き出された後がある。
インドネシア、バリでATM被害が広がっていることは報道で知っていたが、まさか我が身に降りかかるとは。行きつけのATMはポリスボックスの隣にあり、犯人がカメラを仕込めないようにPINコード入力ボード上はガードが施されている。従って暗証番号はカメラでは盗まれないはずだ。
とするとプルマタ銀行内部者の犯行かシステムミスかしか考えられないが後者はちょっと考えにくい。やれやれ銀行が信用できないとすると一体どうすればよいのか。現金を金庫に入れておくしか方法がないのかも知れない。
バリですか、いいですね～。
私も引退後はバリで生活したいとおもっております。
しかし、バリでATM被害ですか…。
ちょっと恐いですね。
私どもの運営する「アクティブシニアなう！」は
中高年及び団塊・シニア世代のための投稿サイトです。
パソコン教室に通うシニア世代数名で運営している
手作りサイトです。
よろしければ私どものサイトも覗いてみてください。
記事の投稿、書き込みなどしていただければうれしい限りです。
よろしくお願いいたします。
http://activesenior.info
E-mail:info@activesenior.info
やはり何処の国も不埒な事を企む輩はいるものですね。
サイトのぞいてみます。