また負けた。好セーブ(顔面セーブ含む)も連発したがミスも何度かした。少しずつ良くなっていると思う。相手のフィールドサッカー的シュートをシッカリ止める必要がある。それが出来た後半は相手もそう易々とシュートを打ってこなくなる。前に出るようにもしたし、パスの出し方も変化をつけるようにした。それぞれ精度を高めていけば良いんじゃないかと思う。ドリブルジョギングは、効果があったと思うので続けようと思う。
負けた。俺の失点が多すぎたかも。前回の試合で飛び出して頭から突っ込んでちょっと危なかったので、ゴールマウスにへばりついていたんだけど、やっぱそれだとダメだね。次回は状況に応じて、もう少し出てみようと思う。
我がチームはとうとう初勝利を得た。Boulder Indoor Soccer Leagueには、ローカルルールがあって、点数が5点以上開くと勝っているチームは点差が3点になるまで、ハンディキャップとしてプレイヤーを一人減らさないといけない。いままではそれをやられる側だったのに、今回は反対にその立場になった。
自分としては、あと2本くらいはシュートを止めたかった。
自分としては、あと2本くらいはシュートを止めたかった。
強い相手チームだったこともあり、結果を忘れるくらいのボロ負け。チームメイトがけっこう帰省してしまい、リザーブが少なくなったのも大きい。
ゴールキーパー的には、相手チームがフィールドサッカー出身者ばかりだったので、シュートレンジが先週のチームより広く、ゴールキーパーやっていて、タイミングが合わせられなかった。
インドアサッカーの場合、飛び出すタイミングが難しい。ペナルティエリアが狭いし、スライディングは反則。これでフィールドサッカーレベルで1対1になっちゃうと厳しい。SGGK(Super Grate Goal Keeper)への道は遠い。
ゴールキーパー的には、相手チームがフィールドサッカー出身者ばかりだったので、シュートレンジが先週のチームより広く、ゴールキーパーやっていて、タイミングが合わせられなかった。
インドアサッカーの場合、飛び出すタイミングが難しい。ペナルティエリアが狭いし、スライディングは反則。これでフィールドサッカーレベルで1対1になっちゃうと厳しい。SGGK(Super Grate Goal Keeper)への道は遠い。

6対7で負け。今日は11:00pmからの試合だった。いつもゴールキーパーをするRandellが先週の試合の怪我で出場しないので、代わりに・・・キーパー。
自分がゴールキーパーに向いているらしいことは分かっていたんだけど、Randellが1試合平均10失点のところを7失点は上出来と、試合後みんなに褒められた。強いボールが怖いからキャッチングは苦手なんだけど、パンチングなど跳ね返す系は上手くて、みんなが「うわっ、失点!」と思ったのを全部跳ね返して、驚かれた。
「まぁ今回だけ」と思ってやったんだけど、Randellがエクアドルに来週から帰省するので、あと2試合はゴールキーパーをやる羽目になった。下半身強化のためのクロストレーニングなのに・・・。さらに「来シーズンも、頼むね。」だって。

自分がゴールキーパーに向いているらしいことは分かっていたんだけど、Randellが1試合平均10失点のところを7失点は上出来と、試合後みんなに褒められた。強いボールが怖いからキャッチングは苦手なんだけど、パンチングなど跳ね返す系は上手くて、みんなが「うわっ、失点!」と思ったのを全部跳ね返して、驚かれた。
「まぁ今回だけ」と思ってやったんだけど、Randellがエクアドルに来週から帰省するので、あと2試合はゴールキーパーをやる羽目になった。下半身強化のためのクロストレーニングなのに・・・。さらに「来シーズンも、頼むね。」だって。
