ガスビル食堂に、オーストリア料理を食べに行ってきた。
オーストリア料理ってなんだ!?と、イメージをふくらませながらでかけた。
昭和8年竣工。
と同時に食堂もオープン。
情緒溢れる食堂だった。
平日、それも水曜だからか、貸し切り状態だった。
御堂筋を見下ろしながらいただくディナー。
雰囲気はとてもよろしい。
こちらの食堂では、まず絶対に生セロリが出るらしい。
前菜。エスカルゴ。
前菜なのに、なんと濃厚なソースでしょう。
ソースがおいしすぎて、パンをいっぱい食べてしまった。
お魚。ハーブの香りがとってもステキ。
やっぱり、濃厚ソース。
お肉。仔牛のカツレツ。
もう満腹。もー食べられへん。
ソースが濃厚やし。
半分食べてもらった。
最後の柚シャーベットはかなりポイント高し。
ザッハトルテ。
いや、おいしいんだけど、もうお腹には何も入らない。
とりあえず一口食べて、あとは食べてもらった。
こちらの食堂のほとんどの食器には、スズランが描かれている。
ガス灯のイメージなんだそうな。
いやいや、オーストリア料理は濃い料理だってことで。。。
オーストリア料理ってなんだ!?と、イメージをふくらませながらでかけた。
昭和8年竣工。
と同時に食堂もオープン。
情緒溢れる食堂だった。
平日、それも水曜だからか、貸し切り状態だった。
御堂筋を見下ろしながらいただくディナー。
雰囲気はとてもよろしい。
こちらの食堂では、まず絶対に生セロリが出るらしい。
前菜。エスカルゴ。
前菜なのに、なんと濃厚なソースでしょう。
ソースがおいしすぎて、パンをいっぱい食べてしまった。
お魚。ハーブの香りがとってもステキ。
やっぱり、濃厚ソース。
お肉。仔牛のカツレツ。
もう満腹。もー食べられへん。
ソースが濃厚やし。
半分食べてもらった。
最後の柚シャーベットはかなりポイント高し。
ザッハトルテ。
いや、おいしいんだけど、もうお腹には何も入らない。
とりあえず一口食べて、あとは食べてもらった。
こちらの食堂のほとんどの食器には、スズランが描かれている。
ガス灯のイメージなんだそうな。
いやいや、オーストリア料理は濃い料理だってことで。。。