三代目日記

地元を大切に屋根専門で66年。丸三社員と自分で日々勉強をして、お施主様の為に頑張っています。どうそよろしくお願いします!

真面目な営業。

2008年08月07日 16時51分55秒 | 営業日誌
テルです!朝に愛息子ひろたんを保育園へ送り届けてから
会社で、お客さんの見積りに資料作成など業務を行います

お施主さんの直接な仕事なので、自分で工夫を凝らした資料が作れ、
これが楽しみの一つでもあります。

見積りも陶器の平板瓦と、昨日の夜にメーカーさんが持ってきてくれた
新商品の瓦の二種類と樋交換に破風板の交換の見積りも作成しました。

そしてご主人さんに資料を持って行くと、

「ここまで丁寧にしてくれたんか、ありがとな」

と言ってもらい、一生懸命に資料を作った甲斐がありました

そしてご主人さんに、「一度家族で相談し合って下さい」と伝えました。

僕はお施主さんと直接に仕事をする場合は、必ず家族で相談してもらいます。

家族みんなが喜んでくれるから、リフォームをすることに大きな意味があるのです。

自分はこの仕事、そして営業に誇りを持っています。

施主直のお客さんとは、誰とも仲良くしてもらい、いつでも気楽に遊びに行けます。
そういう関係でいられるのが、僕の強みであり好きなところです。

丸三に帰る前にしていた仕事で、
大阪の岸和田市で営業していた時にご縁が頂いたお客さんは
いつも泉州名物の水茄子を送ってくれます。これがうまい

そしてご主人さんから電話があり「10月にだんじりあるから泊まりできーや!」

と言ってもらい、10月には泊まりに行って一緒にだんじりを見ます(^◇^)

人と人との繋がりは本当に大切なものです。

この繋がりを大切にする為に、
正直で真面目な営業をこれからも続けていきたいです。

この見積りをしたお客さんとご縁が持てますように。

そして帰社して現場の地図を作成してから、ブログを書いています。

18時から庇の張り替えをしてくれたお客さんの集金があります。

今から領収書の準備をして、向かいます!

それではまた明日☆☆☆

写真は見積りをしたお客さんの屋根を測定している社長です

コメント
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