梅をご注文下さったみなさま、ありがとうございます
おかげさまで梅の出荷が最終盤戦となりました。
日照不足や低温、長雨・・・
さまざまな困難に見舞われつつも、梅はよい実をつけてくれ、
みなさまにお届けできたこと、
園主はじめ弊園一同、とてもありがたく思っております
さて。
梅の収穫時はとるのに必死で、なかなか写真を撮る余裕もありませんでしたが
今日はどんな場所で梅をとっているのか、お伝えしたいと思います。
↓ こんなふうに脚立にのって梅とりをしています。
ここでご注目。
斜面の傾斜がおわかりになるでしょうか。
(梅の木はまっすぐ天に向かって伸びています)
梅とりは、なかなか熟練が必要な作業であることは確かです
弊園では昭和38年から南高梅の栽培を始め、
そのため樹齢が比較的古く、木が大きく育っています。
そして水はけのよさ・日当たりのよさを求めて、
傾斜地で栽培しています。
脚立は梅とりに欠かせない道具です。
↓ 梅畑遠望です。
照葉樹林に囲まれて、約1ヘクタール(3030坪)あります。
ササユリのつぼみが見えますでしょうか。
ササユリに見守られながら、梅が育っています・・・
おかげさまで梅の出荷が最終盤戦となりました。
日照不足や低温、長雨・・・
さまざまな困難に見舞われつつも、梅はよい実をつけてくれ、
みなさまにお届けできたこと、
園主はじめ弊園一同、とてもありがたく思っております
さて。
梅の収穫時はとるのに必死で、なかなか写真を撮る余裕もありませんでしたが
今日はどんな場所で梅をとっているのか、お伝えしたいと思います。
↓ こんなふうに脚立にのって梅とりをしています。
ここでご注目。
斜面の傾斜がおわかりになるでしょうか。
(梅の木はまっすぐ天に向かって伸びています)
梅とりは、なかなか熟練が必要な作業であることは確かです
弊園では昭和38年から南高梅の栽培を始め、
そのため樹齢が比較的古く、木が大きく育っています。
そして水はけのよさ・日当たりのよさを求めて、
傾斜地で栽培しています。
脚立は梅とりに欠かせない道具です。
↓ 梅畑遠望です。
照葉樹林に囲まれて、約1ヘクタール(3030坪)あります。
ササユリのつぼみが見えますでしょうか。
ササユリに見守られながら、梅が育っています・・・
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