文通の返事を

だいぶ遅らせている。新しい人も来るし。
今日郵便受けにはチュニジアからの手紙が。
チュニジアってどこにあるのー?!

歌を歌う

エスペラント大会でたいてい歌われる歌に"Tagigxo"という歌がある。私は日本語の歌詞でもしっかり覚えられないので、歌詞はテキストを見ながら歌うのだが、中途半端に声の高さが合わない。みなの合わせている音にあわせれば低すぎて声が出ず、一オクターブ上げると歌えても周りから浮いてしまう。
電子オルガンを小さいときから習っていたので、たいていの曲を耳で覚えてしまうが、歌詞はなぜか覚えられないのでこれまた中途半端に困る。
小学生時代から、伴奏のピアノを弾くか、合唱の場合自分の声質より低いアルトに回るので主旋律以外を引きずらずに歌うことがなんとなく身についている。

宗教は難しい

今イランのメール相手に仏陀のこと仏教のことを伝えたくて仏教関連の本を読んでいる。
まず仏陀はDioでない。そして私は生家も婚家も浄土真宗なので、人は死んだら、どんな悪人でも仏となって子孫を見守っているという教えを聞く。真宗の教えはそういう意味で特異だ。輪廻転生も地獄もない。だから清めの塩も、施餓鬼会もない。

これは長い旅になるぞと思う。

月火水水木金金

朝起きるのは、月曜から木曜、土曜は７時半、金は５時、日は無制限睡眠。
８時半のバスに乗って仕事に行くのと、ロシア語会話が五時半なのとで。日曜日の睡眠はプラチナ級の貴重品。
エスペラントの話じゃないけど投稿します。

達筆すぎて困る

正月も半ばになって海外から郵便が集中して舞い込む。もともと日本人はアルファベットを常用しない。だからヨーロッパ語圏の「達筆」なお方に心底悩む。まず名前が読めない。当然本文もわからない。住所もわからない。住所はコピーすれば届くか?
中国韓国の人はその点日本人にもわかりやすいアルファベットを書いてくるようだ。