verda akvo

エスペラント暦4年。とにかく間違えながらも使って見ようという試み。

エスペラントの単語

2006-07-21 19:48:51 | Weblog
たとえば病院。hospitaloと言うのは英語由来の言葉で、エスペラントに忠実な単語をいうと舌を噛みそうな単語になる。コンピューターはザメンホフ存命中にはなかったか、ごく初期のものだろうからザメンホフ自身は考えてなかった。Komputilo英語とエスペラントの混交だ。

なるべく造語法にのっとるべきだろうが、舌を噛みそうなものは言い換えたほうがいいし、概念自体がないものはまた別に考えねばならない。
あたりまえのことだ。

英語の早期教育

2006-07-17 22:22:59 | Weblog
某駅前で二件の教室が競争している。私の行っていないほうでは一歳半から受け付けるのだそうだ。行っているほうは二才。
面白い遊びと思うのは三歳近くにならないと無理ではないか?(このころのスタンスは遊びの一種でかまわない)何よりお母さんがいなくて変わった言葉を話す大人がいる。かわいそうだ。
三歳過ぎでさえ、時々泣いてどうにもならなくなっている子がいる。「ママーママー」と絶叫しているのを聞くと果たしていいのだろうか?と思う。

ダンスをしよう!

2006-07-06 22:57:30 | Weblog
iPodにエスペラントの歌や日本語の歌を入れた。ソーシャルは歌が入っては正式にはだめだが、お遊びで踊るのだったらかまわないと思う。
クレヨン社の「Cressent~月の舟・貝の舟」はワルツだし、「The Class of 1976 再会」はなんだろう?
世界大会でみんなでぼんおどりをするとか??