ブラジルからの文通相手が多い

ブラジルはエスペラントが盛んなのだろうか。
でも二度行き来しただけで沙汰やみの人もいる。

チュニジア・ベニン

舞い込んできた北アフリカよりの便り。ええとどこにあるんだっけ、の世界。アフリカに関する本は、エジプトものか、日本の海外援助の内訳みたいな話で、なにを食べて、なにを着て、なにを楽しんでいるのかわからない。
デジカメが動くようになった暁には、春の花にまみれた写真を送りたい。

来年の世界大会は横浜だ

だからどうしても行きたいが、参加費の問題がある。横浜までの交通費は何とか切り詰めるとして、宿泊費や参加費の問題があって、貧しい国の人に、と言っては失礼だが安い宿を、お金持ち日本は高い宿になるだろう。ところが私はお金持ちではない。あまりに高い宿だとお金が持たない。
今年のフィレンツェは三十万ぐらいかかるようで、いくら飛行機代が高いからと言って、自分たちの家に入る収入の三分の一を一週間に使うなんてとんでもない話。

さらにエスペラントの能力アップのために今年合宿形式のところに参加したい。武蔵嵐山か、どこか。どこがいいのだろう?