こんにちは!
土曜日だというのに、家事、育児手伝いを余りせず、嫁様に怒られております。
悠聖が喉の炎症を患ってしまい、通院している。
心配だ。
コポコポと咳をしている。
しゃっくりも元気なときは心配しないが、心配になる。
さて、そんな状況にも関わらず、熱病にうなされるようにして真我探求中なのであります。
あ、ここでハッキリ書かなくても、当然理解されているとは思いますが、真我実現は誰にとっても実現されているのです。
しかし気が付いていない。
僕も気が付いていないのですよ!
重要なので、もう一度書くと、
真我は誰にとっても実現されているのです。
ポイントですよ!
宇宙一いい加減な博士の姿勢には、感嘆しますが、未だに内容は理解できません。
白色知的生命体や、黒色知的生命体の話。
悪魔の話、などなど、面白可笑しく書いてありますが、理解不能。
しかし、心理学的な面に関しては、素晴らしく共感できる部分が多数。
また精神的にも共感する。
また、花岡修平さんの体験談も素晴らしく、感動します。
神が慈悲深いと思っているアホ、と博士は言い、
神の愛が、この胸の、ここ、ここからトクトクと溢れてくるのです!
と、花岡さんは言われる。
真っ向から食い違う、この2つの働きを神がするのです(爆笑)
つまり、2人は同意見なのです。
まあ、それはさておき、認識のブラックホールの中で元気に暮らしている皆さん!
僕、豊田真大が、一番尊敬する人は、もちろんのことゲオルギー、イワーノヴィッチ、グルジェフさんであります。
彼の金言!
つまり、彼の人生を貫き通した格言は、
いいですか!?
心の準備はいいでしょうかー(爆笑)
それは!
『もし馬鹿騒ぎをするのなら、細かいことには拘るな!』
なのです。
で、僕が人生の指針と仰ぐ、彼の、この名格言を、心の内に焼き付けながら、これからの人生を歩んでいきたいと願望を持っています。
なぜか、この言葉を、千鶴さんに教えてあげたとき、彼女は、
ワカチコ、ワカチコと、
呪文のような言葉を繰り返しておりました(爆笑)
まあ、冗談はさておき、
自我の正体はブラックホールだったのですね。
これが、なんと全世界の情報をアラヤシキなるものに届けていて、世界が咲いたり、萎んだりしているようです。
しかも映画のフィルムを決めているのは魂の汚れですが、映像を上映しているのは神が強制的にやっているのです。
慈悲深くないのは、このところですね。
しかし、この魂の汚れを取り除こうと努力すると、至福が徐々に、段階的に、現れてくるのです。
この至福というのは、快楽ではないですよ!(爆笑)
快楽ではないのです!
いいですか?
快楽では、あ、り、ま、せ、ん。
よって、苦痛でもないのです。
僕は、何も気持ちよくないやンと思ってしまいましたが、なんと、この『至福』さんは自我=ブラックホールを溶かすのです。
変容させるのです。
至福さんの中にいればいるほど、自我くんは、安心して、疑い、恐れという2大悪魔から離れられる。
至福さん、ありがとう!
という感じです(爆笑)
私というブラックホールが、個人的こころです。
この心の中に世界が反映され、意識によって認識されているのであります。
分断の正体は、これだ!(超重要事項)
このブラックホール=認識体=自我の住処を発見したら、あなた、
100%、目覚めますよ(爆笑)
このブラックホールが変容していくのです。
ここが溶け去っていくのです。
すると、なんと、世界が、変転する、無限の世界が、すべて、僕、この僕の、姿なのです。
つまり、風になったり、海になったり、太陽になったり、無になったり、神になったり、しようと思えば、それになるのです。
あ、
今、精神病院送り候補生と思われた、あなた、
これは『真理』ですよ。
あなたは、いない。
そして、あなたは、すべてだ。
と、過去の聖者は言いたかったのに違いないのです。
しかし僕は、体と心に囚われています。
やっと、スタート地点が、論理的には、理解できる地点に達したのだ。
この変容の方法は、感覚と感情を感じながら、虚しくすることである。
虚しくするために、感じ続けなければならないのです。
苦しむためではないですよ!
意識的努力と意図的苦悩が、あなたをクラッシュさせてくれるのです。
頑張れば、虚しくなれるという、悲惨なるワーク(爆笑)
心、虚しく、センス、虚しく、なりましょう。
絶対者が、そこに現れます。
絶対者は『一切何もかも』です。
多様性に満ちているにも関わらず、一なのであります。
そして、わたしが消えるとき、この絶対にきえない私が、僕を食べるのです。
パクンと食べられたら、修業は終わりです。
おつかれさまでしたー
土曜日だというのに、家事、育児手伝いを余りせず、嫁様に怒られております。
悠聖が喉の炎症を患ってしまい、通院している。
心配だ。
コポコポと咳をしている。
しゃっくりも元気なときは心配しないが、心配になる。
さて、そんな状況にも関わらず、熱病にうなされるようにして真我探求中なのであります。
あ、ここでハッキリ書かなくても、当然理解されているとは思いますが、真我実現は誰にとっても実現されているのです。
しかし気が付いていない。
僕も気が付いていないのですよ!
重要なので、もう一度書くと、
真我は誰にとっても実現されているのです。
ポイントですよ!
宇宙一いい加減な博士の姿勢には、感嘆しますが、未だに内容は理解できません。
白色知的生命体や、黒色知的生命体の話。
悪魔の話、などなど、面白可笑しく書いてありますが、理解不能。
しかし、心理学的な面に関しては、素晴らしく共感できる部分が多数。
また精神的にも共感する。
また、花岡修平さんの体験談も素晴らしく、感動します。
神が慈悲深いと思っているアホ、と博士は言い、
神の愛が、この胸の、ここ、ここからトクトクと溢れてくるのです!
と、花岡さんは言われる。
真っ向から食い違う、この2つの働きを神がするのです(爆笑)
つまり、2人は同意見なのです。
まあ、それはさておき、認識のブラックホールの中で元気に暮らしている皆さん!
僕、豊田真大が、一番尊敬する人は、もちろんのことゲオルギー、イワーノヴィッチ、グルジェフさんであります。
彼の金言!
つまり、彼の人生を貫き通した格言は、
いいですか!?
心の準備はいいでしょうかー(爆笑)
それは!
『もし馬鹿騒ぎをするのなら、細かいことには拘るな!』
なのです。
で、僕が人生の指針と仰ぐ、彼の、この名格言を、心の内に焼き付けながら、これからの人生を歩んでいきたいと願望を持っています。
なぜか、この言葉を、千鶴さんに教えてあげたとき、彼女は、
ワカチコ、ワカチコと、
呪文のような言葉を繰り返しておりました(爆笑)
まあ、冗談はさておき、
自我の正体はブラックホールだったのですね。
これが、なんと全世界の情報をアラヤシキなるものに届けていて、世界が咲いたり、萎んだりしているようです。
しかも映画のフィルムを決めているのは魂の汚れですが、映像を上映しているのは神が強制的にやっているのです。
慈悲深くないのは、このところですね。
しかし、この魂の汚れを取り除こうと努力すると、至福が徐々に、段階的に、現れてくるのです。
この至福というのは、快楽ではないですよ!(爆笑)
快楽ではないのです!
いいですか?
快楽では、あ、り、ま、せ、ん。
よって、苦痛でもないのです。
僕は、何も気持ちよくないやンと思ってしまいましたが、なんと、この『至福』さんは自我=ブラックホールを溶かすのです。
変容させるのです。
至福さんの中にいればいるほど、自我くんは、安心して、疑い、恐れという2大悪魔から離れられる。
至福さん、ありがとう!
という感じです(爆笑)
私というブラックホールが、個人的こころです。
この心の中に世界が反映され、意識によって認識されているのであります。
分断の正体は、これだ!(超重要事項)
このブラックホール=認識体=自我の住処を発見したら、あなた、
100%、目覚めますよ(爆笑)
このブラックホールが変容していくのです。
ここが溶け去っていくのです。
すると、なんと、世界が、変転する、無限の世界が、すべて、僕、この僕の、姿なのです。
つまり、風になったり、海になったり、太陽になったり、無になったり、神になったり、しようと思えば、それになるのです。
あ、
今、精神病院送り候補生と思われた、あなた、
これは『真理』ですよ。
あなたは、いない。
そして、あなたは、すべてだ。
と、過去の聖者は言いたかったのに違いないのです。
しかし僕は、体と心に囚われています。
やっと、スタート地点が、論理的には、理解できる地点に達したのだ。
この変容の方法は、感覚と感情を感じながら、虚しくすることである。
虚しくするために、感じ続けなければならないのです。
苦しむためではないですよ!
意識的努力と意図的苦悩が、あなたをクラッシュさせてくれるのです。
頑張れば、虚しくなれるという、悲惨なるワーク(爆笑)
心、虚しく、センス、虚しく、なりましょう。
絶対者が、そこに現れます。
絶対者は『一切何もかも』です。
多様性に満ちているにも関わらず、一なのであります。
そして、わたしが消えるとき、この絶対にきえない私が、僕を食べるのです。
パクンと食べられたら、修業は終わりです。
おつかれさまでしたー
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