豊田真大のVOICE OF JOKER

僕たちはひとりではない

ブラックホール=認識

2014-04-19 15:07:38 | 日記
こんにちは!

土曜日だというのに、家事、育児手伝いを余りせず、嫁様に怒られております。

悠聖が喉の炎症を患ってしまい、通院している。

心配だ。

コポコポと咳をしている。

しゃっくりも元気なときは心配しないが、心配になる。


さて、そんな状況にも関わらず、熱病にうなされるようにして真我探求中なのであります。


あ、ここでハッキリ書かなくても、当然理解されているとは思いますが、真我実現は誰にとっても実現されているのです。

しかし気が付いていない。

僕も気が付いていないのですよ!


重要なので、もう一度書くと、


真我は誰にとっても実現されているのです。

ポイントですよ!


宇宙一いい加減な博士の姿勢には、感嘆しますが、未だに内容は理解できません。

白色知的生命体や、黒色知的生命体の話。

悪魔の話、などなど、面白可笑しく書いてありますが、理解不能。

しかし、心理学的な面に関しては、素晴らしく共感できる部分が多数。

また精神的にも共感する。


また、花岡修平さんの体験談も素晴らしく、感動します。


神が慈悲深いと思っているアホ、と博士は言い、

神の愛が、この胸の、ここ、ここからトクトクと溢れてくるのです!

と、花岡さんは言われる。


真っ向から食い違う、この2つの働きを神がするのです(爆笑)

つまり、2人は同意見なのです。


まあ、それはさておき、認識のブラックホールの中で元気に暮らしている皆さん!

僕、豊田真大が、一番尊敬する人は、もちろんのことゲオルギー、イワーノヴィッチ、グルジェフさんであります。


彼の金言!

つまり、彼の人生を貫き通した格言は、


いいですか!?


心の準備はいいでしょうかー(爆笑)



それは!


『もし馬鹿騒ぎをするのなら、細かいことには拘るな!』

なのです。


で、僕が人生の指針と仰ぐ、彼の、この名格言を、心の内に焼き付けながら、これからの人生を歩んでいきたいと願望を持っています。

なぜか、この言葉を、千鶴さんに教えてあげたとき、彼女は、

ワカチコ、ワカチコと、

呪文のような言葉を繰り返しておりました(爆笑)


まあ、冗談はさておき、

自我の正体はブラックホールだったのですね。

これが、なんと全世界の情報をアラヤシキなるものに届けていて、世界が咲いたり、萎んだりしているようです。

しかも映画のフィルムを決めているのは魂の汚れですが、映像を上映しているのは神が強制的にやっているのです。

慈悲深くないのは、このところですね。

しかし、この魂の汚れを取り除こうと努力すると、至福が徐々に、段階的に、現れてくるのです。


この至福というのは、快楽ではないですよ!(爆笑)

快楽ではないのです!

いいですか?


快楽では、あ、り、ま、せ、ん。


よって、苦痛でもないのです。


僕は、何も気持ちよくないやンと思ってしまいましたが、なんと、この『至福』さんは自我=ブラックホールを溶かすのです。

変容させるのです。

至福さんの中にいればいるほど、自我くんは、安心して、疑い、恐れという2大悪魔から離れられる。

至福さん、ありがとう!

という感じです(爆笑)


私というブラックホールが、個人的こころです。

この心の中に世界が反映され、意識によって認識されているのであります。


分断の正体は、これだ!(超重要事項)


このブラックホール=認識体=自我の住処を発見したら、あなた、

100%、目覚めますよ(爆笑)


このブラックホールが変容していくのです。

ここが溶け去っていくのです。

すると、なんと、世界が、変転する、無限の世界が、すべて、僕、この僕の、姿なのです。

つまり、風になったり、海になったり、太陽になったり、無になったり、神になったり、しようと思えば、それになるのです。


あ、

今、精神病院送り候補生と思われた、あなた、

これは『真理』ですよ。


あなたは、いない。

そして、あなたは、すべてだ。

と、過去の聖者は言いたかったのに違いないのです。


しかし僕は、体と心に囚われています。

やっと、スタート地点が、論理的には、理解できる地点に達したのだ。


この変容の方法は、感覚と感情を感じながら、虚しくすることである。

虚しくするために、感じ続けなければならないのです。

苦しむためではないですよ!

意識的努力と意図的苦悩が、あなたをクラッシュさせてくれるのです。

頑張れば、虚しくなれるという、悲惨なるワーク(爆笑)


心、虚しく、センス、虚しく、なりましょう。


絶対者が、そこに現れます。

絶対者は『一切何もかも』です。

多様性に満ちているにも関わらず、一なのであります。

そして、わたしが消えるとき、この絶対にきえない私が、僕を食べるのです。

パクンと食べられたら、修業は終わりです。


おつかれさまでしたー


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