こんにちは!
至福の伝播の中で、関係性の世界を楽しむ、みなさん!
なんか、上のような言葉を考えるの楽しいですが、無理矢理感漂ってきたなと感じている豊田です。
今日は朝から、というか昼過ぎに起きて、嫁様に前髪を切ってもらいました。
フッサールという人の『現象学』を読んでいましたが、前髪が純粋心理に現象化して己が判断を持ち込んでしまったので、うざいと思ったのです、笑
えーっと、ここ最近のブログが楽しくないのか、読者の方が激減しました(爆笑)
Yくんがポエムを載せたらいいのじゃないかとメールをくれましたので、やってみよう。
音
映像 感覚 感情
思い 思考 意識 意志 指向性 無
愛
全体 自己 真我 真理 神 仏 魂
歌
渦巻きのように私にやってきて挨拶をする。
おはよう!
わたしの記憶ハードディスクに接続中。
ピコーん!
合体するとレンズはうまく働く。
ああ、おはよう世界さん!
記憶さんはデータをもっていて、あれはこれで、これがあれだと教えてくれる。
ねー、ここあるのが真理だよ。
記憶さんが『医学書』を見せてくれました。
僕は、記憶さんの言うがままに、行為をしていきます。
ほら、危険な言葉だよ、ほら、危険な行為だよ。
やめなきゃいけないよ。
自分を、立派にしなくては、危ないよ。
ゼニが、ゼニが、稼げないよ。
危険注意! 危険は危ない、危ない危険、笑
危険注意の記憶さんは、渦巻きの世界が大嫌いです。
渦巻きなんか、あっちいけーといつも叫んでいます。
危険注意の記憶さんは、渦巻きの世界と兄弟だと言われました。
見ると兄弟だったので、僕が教えてあげたのです。
記憶さん、あなた兄弟だよ。
渦巻きの世界さんは、夢を上映中、
危険注意の記憶さんが僕という人生をくれた。
俺はお前だああああああああああああ
叫びながら、渦巻さんと危険さんが追いかけてくる。
あなた方は世界と記憶であって、僕ではないと教えてあげよう。
彼らは「あんたはアホ」と言い出しました。
「僕はアホではありません」と言いきってあげました笑
断言によって裸は見られました。
うーん・・・・・・、才能ゼロもいいところだな・・・・・・。
ポエムはやめておくことにしましょう(爆笑)
えーっと、さてさて、何か書いておくことはないだろうか。
そうだ、肉体疲労とストレスに対する有効な策略を考えなければならないのだった。
毎日、これはやってくるからね。
まず意識の内に感受される、これらの感覚を客観的に見ること、感じることができるようにしないといけない。
そうなれば、この肉体疲労とストレスから『怒り』が生じることを避けられるだろう。
『怒り』は自己保存本能。
しかし、この自己が、肉体と感情ではないと常に『心理的に』見なしているならば、怒りがない。
怒りがないというのは語弊があるな・・・・・・。
怒りが自分ではない。
怒りが発生しているが、これを内側にエネルギーとして留め置く。
そうしておいて、自分は、客観的ポイントに存在を移しておくと、そのうち過ぎ去る。
時間が経っても収まらない怒りというものはない。
しかし、これを自我が保持し続けるがゆえに、つまり記憶し続けるがゆえに『憎悪』が生まれる。
そしてこの『憎悪』が兄弟の頭を叩き割りたいという抑えがたい欲求となり、
戦争が生まれるのだ。
ふーむ、しかし、まあ、それもこれも神々のドラマなわけか(爆笑)
至福の伝播の中で、関係性の世界を楽しむ、みなさん!
なんか、上のような言葉を考えるの楽しいですが、無理矢理感漂ってきたなと感じている豊田です。
今日は朝から、というか昼過ぎに起きて、嫁様に前髪を切ってもらいました。
フッサールという人の『現象学』を読んでいましたが、前髪が純粋心理に現象化して己が判断を持ち込んでしまったので、うざいと思ったのです、笑
えーっと、ここ最近のブログが楽しくないのか、読者の方が激減しました(爆笑)
Yくんがポエムを載せたらいいのじゃないかとメールをくれましたので、やってみよう。
音
映像 感覚 感情
思い 思考 意識 意志 指向性 無
愛
全体 自己 真我 真理 神 仏 魂
歌
渦巻きのように私にやってきて挨拶をする。
おはよう!
わたしの記憶ハードディスクに接続中。
ピコーん!
合体するとレンズはうまく働く。
ああ、おはよう世界さん!
記憶さんはデータをもっていて、あれはこれで、これがあれだと教えてくれる。
ねー、ここあるのが真理だよ。
記憶さんが『医学書』を見せてくれました。
僕は、記憶さんの言うがままに、行為をしていきます。
ほら、危険な言葉だよ、ほら、危険な行為だよ。
やめなきゃいけないよ。
自分を、立派にしなくては、危ないよ。
ゼニが、ゼニが、稼げないよ。
危険注意! 危険は危ない、危ない危険、笑
危険注意の記憶さんは、渦巻きの世界が大嫌いです。
渦巻きなんか、あっちいけーといつも叫んでいます。
危険注意の記憶さんは、渦巻きの世界と兄弟だと言われました。
見ると兄弟だったので、僕が教えてあげたのです。
記憶さん、あなた兄弟だよ。
渦巻きの世界さんは、夢を上映中、
危険注意の記憶さんが僕という人生をくれた。
俺はお前だああああああああああああ
叫びながら、渦巻さんと危険さんが追いかけてくる。
あなた方は世界と記憶であって、僕ではないと教えてあげよう。
彼らは「あんたはアホ」と言い出しました。
「僕はアホではありません」と言いきってあげました笑
断言によって裸は見られました。
うーん・・・・・・、才能ゼロもいいところだな・・・・・・。
ポエムはやめておくことにしましょう(爆笑)
えーっと、さてさて、何か書いておくことはないだろうか。
そうだ、肉体疲労とストレスに対する有効な策略を考えなければならないのだった。
毎日、これはやってくるからね。
まず意識の内に感受される、これらの感覚を客観的に見ること、感じることができるようにしないといけない。
そうなれば、この肉体疲労とストレスから『怒り』が生じることを避けられるだろう。
『怒り』は自己保存本能。
しかし、この自己が、肉体と感情ではないと常に『心理的に』見なしているならば、怒りがない。
怒りがないというのは語弊があるな・・・・・・。
怒りが自分ではない。
怒りが発生しているが、これを内側にエネルギーとして留め置く。
そうしておいて、自分は、客観的ポイントに存在を移しておくと、そのうち過ぎ去る。
時間が経っても収まらない怒りというものはない。
しかし、これを自我が保持し続けるがゆえに、つまり記憶し続けるがゆえに『憎悪』が生まれる。
そしてこの『憎悪』が兄弟の頭を叩き割りたいという抑えがたい欲求となり、
戦争が生まれるのだ。
ふーむ、しかし、まあ、それもこれも神々のドラマなわけか(爆笑)
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