初めましての方は、目次も見てみてね！
☆『ちぃのブログ』も宜しければ併せてお読み下さい。
おはようございます。
頭であれこれ評価する前に、生きている、考えなしの皆様、笑
母親の家でコーヒーを飲みながらブログ更新している豊田です。
両親はテレビを見ながら朝食をとっている。
今朝は５時１０分ごろに目覚めました。
どうも、いつも１０分後に気が付くので１０分前に目覚ましをセットした方がいいかもしれない。
いつもと違い、母親の家のソファーで起床。
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昨日から多気のご両親が来てくれているので、こちらで眠ったのだ。
みんなで鈴鹿ベルシティに出かけてきたようだ。
まずは洗面をゆっくりする。
が、今朝はマジで寒くて、羽織物を探すが、どこにもないので、母親の半纏を借りる。
色んな事が脳裏をかすめる中で、洗面を終えると座禅ですね
いつもは座布団２枚なのだが、これもないので、クッションを２つ重ねて、その上に座った。
珍しく静かに座れたのか、いつもは聞こえない音が、聞こえてくる。
時計の秒針がカチカチと刻む音、父親の寝息、洗濯機のカタコト回る音、風、等々、様々な些細な音。
普段から五感にやってきているのだが、捉えていない音や、匂い。
僕たちは、捉えに行こうとすることで、他の可能性を見なくなるのだ。
見る、聞く、匂う、味わう、触れる、思うという６つの感覚器官が、繊細に活動しているのだが、この『思う』という意識の働きの中で、あるものを評価して、それを判断する。
その作用、自らが取りに行く作業を外してしまうのが、座禅である。
自受容三昧。
オリジナルとしてのわたしの機能、五感を、解放して、感受性を高めるのである。
座禅を終えると、家へ戻って、読書しようとする。
千鶴さんがもう起きていてテレビを見ていたので、目が合った。
上がっていって話す。
多気のお母さんも起きていたようだが、散歩に行かれたそうだ。
千鶴さん「今日、何にしよう」
僕「なんでもいいんじゃない、任せるわ」
このように「今日、ご飯、何にしよう」が「今日、何にしよう」となる。
「あれどうした？」とかいきなり言われても何のことか分からないので、想像力を働かせないと会話ができないのだ。
さすが、宇宙と交信しているマネをする嫁よｗｗ
あ、そうだ。
最近、起きた時や、立ち上がった時に、目が回るらしいが、そんな時は、
「まわる～ま～わ～る～よ、ちづるはまわる～♪」と歌っているらしいですｗｗ
まあ、そういうとこ、好きやけど、笑
僕が「サツマイモのケーキ食べやなアカンに」とか話す。
あんまり食べないのに、食べに行ったり、食べ物買ったりするのが、好きなんだよなあ。
で、僕が、冷蔵庫から出して、一個ずつ食べる。
母親が豊田市にある妹の嫁ぎ先へ、姪っ子の七五三で行ったときに買ってきてくれた土産。
長袖の半纏を貰って、コーヒーを淹れ、玄関脇へ。
いつものように煙草を吸いながら、コーヒーを飲み、朝の空気と柔らかな光に照らされている外を楽しむ。
しばらく読むと、多気のお母さんが戻ってきたので、挨拶を交わす。
本には生死即涅槃と書いてありました。
これは、今生きているここ、死んでいくここが、もう涅槃だということですね。
涅槃から出でて、出でた瞬間にもう失われているｗｗ
この、捉えどころのない、我、以前の、自然の回転、働きの中に、みんながいる。
それを評価することで、判断することで、分離させているのが、煩悩なのである。
「悩まないことが悩まない秘訣だ」という阿部さんの言葉が思い浮かぶｗｗ
読書を終えると、母親の家へ入り、ノーベル賞受賞の話題等々で、少し話してからブログ更新していました。
あ、テレビの音が、煩いので、途中で小さくしてもらった。
隣の部屋で「歯、磨いて。歯医者行かんならんで今日」と母親が父親に言っている。
言葉の並びが不自然だな、苦笑
今日は寝過ごさず、のんびりブログ更新できてよかった。
仕事一日がんばろう。
あ、奉仕というのは、仕事していることだよｗｗ
一生懸命に仕事、生活しているだけで、もう奉仕だと書いてあった。
社会で必要とされていることを正確にやれたら、立派なカルマヨーガなのだ！
まあ、僕はまだまだ未熟だけどねｗｗ
んじゃ、またー！
⇒⇒VOICE OF JOKER 目次
☆『ちぃのブログ』も宜しければ併せてお読み下さい。
おはようございます。
頭であれこれ評価する前に、生きている、考えなしの皆様、笑
母親の家でコーヒーを飲みながらブログ更新している豊田です。
両親はテレビを見ながら朝食をとっている。
今朝は５時１０分ごろに目覚めました。
どうも、いつも１０分後に気が付くので１０分前に目覚ましをセットした方がいいかもしれない。
いつもと違い、母親の家のソファーで起床。
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みんなで鈴鹿ベルシティに出かけてきたようだ。
まずは洗面をゆっくりする。
が、今朝はマジで寒くて、羽織物を探すが、どこにもないので、母親の半纏を借りる。
色んな事が脳裏をかすめる中で、洗面を終えると座禅ですね
いつもは座布団２枚なのだが、これもないので、クッションを２つ重ねて、その上に座った。
珍しく静かに座れたのか、いつもは聞こえない音が、聞こえてくる。
時計の秒針がカチカチと刻む音、父親の寝息、洗濯機のカタコト回る音、風、等々、様々な些細な音。
普段から五感にやってきているのだが、捉えていない音や、匂い。
僕たちは、捉えに行こうとすることで、他の可能性を見なくなるのだ。
見る、聞く、匂う、味わう、触れる、思うという６つの感覚器官が、繊細に活動しているのだが、この『思う』という意識の働きの中で、あるものを評価して、それを判断する。
その作用、自らが取りに行く作業を外してしまうのが、座禅である。
自受容三昧。
オリジナルとしてのわたしの機能、五感を、解放して、感受性を高めるのである。
座禅を終えると、家へ戻って、読書しようとする。
千鶴さんがもう起きていてテレビを見ていたので、目が合った。
上がっていって話す。
多気のお母さんも起きていたようだが、散歩に行かれたそうだ。
千鶴さん「今日、何にしよう」
僕「なんでもいいんじゃない、任せるわ」
このように「今日、ご飯、何にしよう」が「今日、何にしよう」となる。
「あれどうした？」とかいきなり言われても何のことか分からないので、想像力を働かせないと会話ができないのだ。
さすが、宇宙と交信しているマネをする嫁よｗｗ
あ、そうだ。
最近、起きた時や、立ち上がった時に、目が回るらしいが、そんな時は、
「まわる～ま～わ～る～よ、ちづるはまわる～♪」と歌っているらしいですｗｗ
まあ、そういうとこ、好きやけど、笑
僕が「サツマイモのケーキ食べやなアカンに」とか話す。
あんまり食べないのに、食べに行ったり、食べ物買ったりするのが、好きなんだよなあ。
で、僕が、冷蔵庫から出して、一個ずつ食べる。
母親が豊田市にある妹の嫁ぎ先へ、姪っ子の七五三で行ったときに買ってきてくれた土産。
長袖の半纏を貰って、コーヒーを淹れ、玄関脇へ。
いつものように煙草を吸いながら、コーヒーを飲み、朝の空気と柔らかな光に照らされている外を楽しむ。
しばらく読むと、多気のお母さんが戻ってきたので、挨拶を交わす。
本には生死即涅槃と書いてありました。
これは、今生きているここ、死んでいくここが、もう涅槃だということですね。
涅槃から出でて、出でた瞬間にもう失われているｗｗ
この、捉えどころのない、我、以前の、自然の回転、働きの中に、みんながいる。
それを評価することで、判断することで、分離させているのが、煩悩なのである。
「悩まないことが悩まない秘訣だ」という阿部さんの言葉が思い浮かぶｗｗ
読書を終えると、母親の家へ入り、ノーベル賞受賞の話題等々で、少し話してからブログ更新していました。
あ、テレビの音が、煩いので、途中で小さくしてもらった。
隣の部屋で「歯、磨いて。歯医者行かんならんで今日」と母親が父親に言っている。
言葉の並びが不自然だな、苦笑
今日は寝過ごさず、のんびりブログ更新できてよかった。
仕事一日がんばろう。
あ、奉仕というのは、仕事していることだよｗｗ
一生懸命に仕事、生活しているだけで、もう奉仕だと書いてあった。
社会で必要とされていることを正確にやれたら、立派なカルマヨーガなのだ！
まあ、僕はまだまだ未熟だけどねｗｗ
んじゃ、またー！