※この放送に関する、ご意見、ご感想、切にお待ちしております。
初めましての方は、目次も見てみてね!
☆『ちぃのブログ』も宜しければ併せてお読み下さい。
こんにちは。
今日は10時半ごろに目覚めました豊田です。
千鶴さんあての宅急便が届いた。
なんかのキャンペーンに応募したのだろうか。
彼女は昨日から実家で静養中なので、分かりません。
今頃、病院で検査かもしれない。
「ありがとう」を連呼しながら洗面をします。
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昨夜はネット中毒症状だったので、眼が真っ赤になっている。
そのあとで座禅50分ですね。
やっぱり、これくらい座ると感覚が違う。
鼻が通るのが、一番感じる。
匂いが、全然違って、感じられてくる。
鬱積していた「思い」が浮き立って、泡のように飛んでいく。
あっという間に時間は経ちます。
そのあとでコーヒーを淹れて読書ですね。
今日は、曇り空。
少し、寂しげな様子があります。
不識のことが書かれている。
考える前に食えばはやいww
やれば、いいのだ。
そうして、安心の中に、手放していく。
入っていけば、そこで、思考は、沈黙してしまう。
イメージのない場所。
最初から在る、すべてが、全体として、自然に、ここに在る。
で、そのあとでブログの更新ですね。
エネルギーというのが、鍵ではないかと最近は思います。
昨夜も掲示板でいろいろ聞いていたのだが、様々な人が、信条をもって、いろいろな理解をもって、立派に、説いている。
しかし、その、根本の不安を除くには、恐怖を手放さなくてはならない。
体が私である。
そこはエネルギーが心臓に収縮しているのだ。
それこそ、大和田菜穂さんのいうように、そこに私が、いると、感じている。
この感じている感受力が、消え入る事である。
イメージとしての法眼が開いているのは安心だが、やはり、まだ、体にエネルギーがたくさん残っている。
恐怖は、同一視から来ているのだ。
本来の自己は、ノーイメージ。
その、空想外のリアル。
そこへ帰っていくというのは「安らぎ」に入る事である。
沈黙、無、安らぎ。
この、掴まえられない、空。
手放して、飛んでいく。
それを恐怖する心を、眼下に見下ろしながら、浮遊する。
天に昇る。
天と地は人間を中間として、現れている。
それは出入り口のようなものだ。
この世界は水晶のように光り輝いて、暗闇に浮かぶ、夢の地。
プレゼント。
贈り物なのだ!!
感謝しても、し尽せないほどの、この奇蹟のリアル。
この混合の調和。
それが3の法則である。
天と地と、真の人間の魂。
世界は、その三位一体で、ひとつの永遠を実現している。
あなたもわたしも、その現れの中の、砂粒。
永遠の生とは、それら、生命の煌きのことである。
輝ける世界。
闇と光と、空の饗宴。
それが、誰が、手に入れるというのだろう。
ほんとうのもの。
その、ほんとうの、真理は、与えられない。
個人が、生まれてから、失われたのだ。
その、以前の、自然は、永遠に、ここに在る。
⇒⇒VOICE OF JOKER 目次
☆『ちぃのブログ』も宜しければ併せてお読み下さい。
こんにちは。
今日は10時半ごろに目覚めました豊田です。
千鶴さんあての宅急便が届いた。
なんかのキャンペーンに応募したのだろうか。
彼女は昨日から実家で静養中なので、分かりません。
今頃、病院で検査かもしれない。
「ありがとう」を連呼しながら洗面をします。
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昨夜はネット中毒症状だったので、眼が真っ赤になっている。
そのあとで座禅50分ですね。
やっぱり、これくらい座ると感覚が違う。
鼻が通るのが、一番感じる。
匂いが、全然違って、感じられてくる。
鬱積していた「思い」が浮き立って、泡のように飛んでいく。
あっという間に時間は経ちます。
そのあとでコーヒーを淹れて読書ですね。
今日は、曇り空。
少し、寂しげな様子があります。
不識のことが書かれている。
考える前に食えばはやいww
やれば、いいのだ。
そうして、安心の中に、手放していく。
入っていけば、そこで、思考は、沈黙してしまう。
イメージのない場所。
最初から在る、すべてが、全体として、自然に、ここに在る。
で、そのあとでブログの更新ですね。
エネルギーというのが、鍵ではないかと最近は思います。
昨夜も掲示板でいろいろ聞いていたのだが、様々な人が、信条をもって、いろいろな理解をもって、立派に、説いている。
しかし、その、根本の不安を除くには、恐怖を手放さなくてはならない。
体が私である。
そこはエネルギーが心臓に収縮しているのだ。
それこそ、大和田菜穂さんのいうように、そこに私が、いると、感じている。
この感じている感受力が、消え入る事である。
イメージとしての法眼が開いているのは安心だが、やはり、まだ、体にエネルギーがたくさん残っている。
恐怖は、同一視から来ているのだ。
本来の自己は、ノーイメージ。
その、空想外のリアル。
そこへ帰っていくというのは「安らぎ」に入る事である。
沈黙、無、安らぎ。
この、掴まえられない、空。
手放して、飛んでいく。
それを恐怖する心を、眼下に見下ろしながら、浮遊する。
天に昇る。
天と地は人間を中間として、現れている。
それは出入り口のようなものだ。
この世界は水晶のように光り輝いて、暗闇に浮かぶ、夢の地。
プレゼント。
贈り物なのだ!!
感謝しても、し尽せないほどの、この奇蹟のリアル。
この混合の調和。
それが3の法則である。
天と地と、真の人間の魂。
世界は、その三位一体で、ひとつの永遠を実現している。
あなたもわたしも、その現れの中の、砂粒。
永遠の生とは、それら、生命の煌きのことである。
輝ける世界。
闇と光と、空の饗宴。
それが、誰が、手に入れるというのだろう。
ほんとうのもの。
その、ほんとうの、真理は、与えられない。
個人が、生まれてから、失われたのだ。
その、以前の、自然は、永遠に、ここに在る。