豊田真大のVOICE OF JOKER

僕たちはひとりではない

愛である状態の重要さ

2012-09-18 19:56:49 | 日記
本日は体調を崩して会社をお休みしてしまいました。

体調管理についてはホントにいろいろ反省しないといけない。

朝から家に引き籠もって寝る。

14時頃にお腹が空いたのでファミマで食事を買ってくる。


少し起きてきてYouTubeでバシャールという人のチャネリングを見る。

流れを信頼することや、現実は自分の鏡であるという話があった。

この方は、はじめて触れたので良く分かっていませんが、とても良い。

チャネリングっぽかったので、そこは僕は好きではないけれど、言ってることは好き。


また眠る。


19時頃に起きてきて千鶴さんに電話をして明日の予定を確認。

熱を測るように言われる。

そのあと母親の家で食事をする。

中国のデモのことで特集番組があったので途中まで見た。

とても暴力に訴えている恐ろしいできごとだ。

何かこの流れで行くと国防論とか、憲法改正の議論がまた出てきそう。

石破さんと阿部さんが自民党の党首に立候補しているし、次回の選挙は恐らく民主党は激減。

自民党も橋下さんの新党も、そんなに大勝はできないだろうから連立与党。

お決まりの政策がなかなか実行出来ない空転国会だけど国防は必要なので何か出てきそう。

アメリカの軍資を国防のために購入や配備する必要性が今回のことで容認されやすくなった。

いろいろと大変な時代になってきた感じがする。

しかし、本当は国の問題も個人の意識問題なのである。


バシャールさんが言うにはいくつものパラレル地球があり、私たちは何れかの地球に意識状態で向かっていく。

連続性があるので不思議に思わないが実は、いま逢っている人は、いまの私が存在させているなどと言う。

愛である状態を維持することの重要性についても語っていた。

何かがあるから愛するのではなく、愛である私で完結してしまう。

そうしておいて、大きな流れを信頼して生きるのである。

なぜなら人生において無駄なことは何一つ起こっていないからだ。


愛は私自身が愛であることで完結してしまわなければいけないのだろう。

私が愛そのものでないと救われないのだ。

何らかの愛を得たいが為の手段として愛するのではなく、愛であることでもうすべてである。

愛である私は鏡の現実へ反映されるのだが、反映を気にしながらでは愛することはできない。

さいしょに必要なのは幻影ではなくリアルな実在の変化、わたしの在り方の変化だ。

私は愛であるので愛を求める必要なくなり、この愛である私が反映された現実は感謝に満ちあふれる。

これらの考え方はたいへん興味深い。

バシャールさん、しばらくはまらせていただきます。




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