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麻乃はいつも 風のように走った

引退した競走馬を引き取りました。


脚を壊した麻乃は
もう二度と走れません

前泊してます。

2025-05-30 20:00:00 | 日記



こんばんは。

明日から3日間ホウキに行くので
今日は豊橋に前泊してます。
このお金が本当に勿体ないと思うんですけど
このプランだと嘘みたいに体が楽なんで
必要経費と思う様にします。

今日は昼頃から左肋骨の下辺りが気になる程痛くて
「あれっ?なにこれ。」と思ってるんですけど
今は昼より痛みも治っているので明日は決行です❣️







ちゅー訳で今日は早目に休みます。







一時帰宅しました。

2025-05-23 16:52:00 | 日記




こんにちは。
母はもう夕方病院に行くたびに弱っていて
殆ど食事も摂れず水を飲み込むのもやっとに
なって来ました。

この状態ですので
暫く実家に長期滞在する事になると思い
その前に自宅を整えようと一旦帰って来ました。

どっちに居ても何かそわそわして
心が落ち着きません。😔💧
でもこれからは暑くもなるし
自分の体調第一にやっていきます。



もう暫くはホウキとも会えないと思いますので
今月末に牧場に会いに行って来ます。




趣味はグイッポです。やめるつもりは無いです。byホウキ。






実家には6月始めに行きます。









あ、あなぐまが家に侵入!

2025-05-18 10:48:00 | 生き物



こんにちは。



昨日は台風みたいな土砂降りでした。
今朝は雨はやんでるんですけど曇りです。
開聞岳もこの通り。


ところで昨夜怖いことが!
実家は居間のベランダ側に猫達が出入り出来る扉が
付いているんですけど

なんと‼️
そこからあなぐまが家に入ろうとしてました‼️






ずっと前、未だヤマトと貴美子が庭猫だった頃に
庭にあなぐまが来た事があったんですけど

ずっと前の写真。




庭で猫のご飯を食べてた。
(これがあってから庭のご飯は余らせない様にしました。)

あれからヤマトと貴美子が
家猫に昇格したので庭ご飯も無くなりました。
それからは見なかったのですが
昨夜偶然私が居間にいた時入って来ようとしたので
ヤマトだと思って側まで行ったら
あ、あなぐまでしたぁ‼️😱💦💦💦
急いで押し戻したんですけど後で考えたら
あのまま入られたらどうなっていたかと思い
ゾッとしました。☠️💧
しかも押し戻すって。。😅





でも確かあなぐまは保護種だったはず。
と思い調べて見ました。う〜むなるほど。。
ご興味のある方はこちらをどうぞ。↓

ニホンアナグマの駆除に懸念
日本の固有種であるニホンアナグマの個体群は、捕獲・駆除によって消滅の恐れがある。
    


ニホンアナグマ(Meles anakuma)。 Credit: alpsdake/CC BY-SA 4.0
九州地方ではニホンアナグマは害獣と見なされ、日常的に罠や狩猟により捕獲されている。生態学者らによると、こうした駆除は現状では野放し状態にあるという。鹿児島県でのアナグマ駆除数は、以前は年間数百頭程度だったが、2016年には4000頭以上に急増した。生態学者らは、この流れが個体群消滅につながる恐れもあると指摘し、日本政府に対しアナグマ駆除に介入し、持続可能な状態で駆除が行われているかどうかについて科学的助言を得るべきだと述べている。
「駆除がこのペースで続けば、ニホンアナグマが絶滅してしまう可能性もあります」と、東京農工大学の生態学者、金子弥生は話す。日本では「ジビエ料理」の流行で、ニホンアナグマの肉がレストランで供されることも増えている。しかし、この現象がアナグマ駆除に拍車をかけているのか、あるいは逆に供給のしやすさから食肉利用が増えているのかは不明だ。
生態的危機
金子と、オックスフォード大学(英国)の生態学者Christina BueschingおよびChris Newmanは、ニホンアナグマ駆除に関する懸念を、Nature 2017年4月13日号のCorrespondenceで表明した1。その中で彼らは、駆除数の急増が「生態的危機」とされる状態につながる恐れがあると警告し、ニホンアナグマの駆除は「科学的助言や戦略的計画もなしに」行われているのが現状だと述べている。
ニホンアナグマ(Meles anakuma)は日本の固有種であり、ヨーロッパアナグマより小型で、顔の縞模様もそれほどはっきりしていない。紛らわしいことに、日本語の「アナグマ」という言葉は、農家が罠でよく捕獲している2種類の動物(タヌキおよび日本への侵入種であるアライグマ)に対しても使われるのだと金子は説明する。
地方自治体では、農作物の獣害を減らす取り組みとして害獣の狩猟を促進しており、ニホンアナグマの個体数はそうした駆除によってかなり影響を受けているようだと金子は話す。鹿児島県の行政担当者によれば、同県ではニホンアナグマの個体群を追跡調査していないが、2016年3月までの12カ月間に4354頭が駆除されたことを確認しているという。この駆除数は前年の70%増しであり、ニホンアナグマの年間駆除数はここ数年で一挙に1桁増えている。
「この固有の個体群を追跡調査し、科学的見地から法的規制をかけるべきです」と、ロシア科学アカデミー(サンクトペテルブルク)の研究者Alexei Abramovは話す。彼は金子と共に、国際自然保護連合(IUCN)の「レッドリスト」に掲載するニホンアナグマの保全状況の評価に当たっている。ニホンアナグマは現在、IUCNのレッドリストで「絶滅危惧」に分類されていない。しかし金子は、彼女が見積もったニホンアナグマの個体群密度に基づいてこの評価がじきに改訂されるのではないかと話す。その見積もりによれば、鹿児島県のニホンアナグマの最大70%がこの数年で駆除されてしまったことになる。
駆除は許可制
ニホンアナグマの駆除が違法かどうかは、現状では不透明である。鹿児島県側の話では、駆除は環境省の法律に従って行われており、ニホンアナグマなどの害獣は許可を得て狩猟・捕獲できるのだという。県側はさらに、アナグマ駆除の許可を得ているハンターその他の人々からの報告を基に、ニホンアナグマのデータをまとめていると述べている。しかし金子によれば、現状では駆除が行き過ぎており、その結果、環境省が定めた詳細な規定を順守できていない、つまり、違法となっている可能性があるという。
環境省の広報担当者は匿名を条件に、ニホンアナグマの駆除が容認されていることを認めたが、同省は九州の駆除実施に関する詳細な情報を把握していないと語った。
バルセロナ大学(スペイン)でヨーロッパアナグマの研究を行ったことのある生物学者Guillem Molina-Vacasも、駆除活動に法的規制が設けられていないとすれば、ニホンアナグマのIUCNカテゴリー分類は間もなく変更されると考えている。彼は、過去に日本で起こった事例に照らし合わせ、「現状に安心はできない」と指摘する。19世紀、明治期の日本では国土の開拓が推進されており「害獣」の積極的な駆除が認められていた。ハイイロオオカミの亜種であるエゾオオカミに対しては、ストリキニーネ入りの毒餌による駆除も容認されていたという。やがて、エゾオオカミは姿を消してしまった。「あのような事例を繰り返してはなりません」とMolina-Vacasは話す。
(上記Nature ダイジェストより抜粋)


とにかくゴチャゴチャな家

2025-05-16 13:06:00 | 日記




こんにちは。



今日の指宿は薄雲。湿度が高い。


母が以前一時退院して暫く家で診る事になった時
弟が介護ベッドを用意したんですが
母は嫌だと言って結局一度も寝なかったそうです。💦
他にもトイレの補助道具、簡易トイレ、オムツ入れバケツ
シーツパッドなど色々な介護用品が山積みになっていて
家がどの部屋もゴチャゴチャです。😑💧



だから私が前に「少しずつ片付けよう」と言ったのに
弟は「業者に頼んで一度に片付けるからいいよ、」と。
でも今になって自分達でやれるだけやると。
その「自分達」のメンバーに私も入ってる?
いっつもこうだよ。🤷‍♀️
だから最初に言ったじゃんね。まーいいけど。

  


今日は少しだけ納戸の母の服を片付けて
5時からは病院に行こうと思います。





1番ゴチャゴチャな部屋で爆睡する貴美ちゃん。







1番綺麗な部屋で爆睡するがら子。







虫達が出現し始めました。
もう少しすると野生の王国に。(笑)


母の服をリサイクルにと思ったんですけど。

2025-05-15 10:04:00 | 日記




こんにちは。




今日もこちらは快晴です。暑くなりそう。






朝ご飯にサンドウィッチ製造中。
人のキッチンは使いにくい。💦






ハムチーズサンドに黒パンの卵サンド完成✨
弟宅に届けて来ます。歩いて30秒。😅


そうそう、
昨日は病院の帰りにリサイクルショップで
お試しに母の服を段ボールに一杯売って来ました。
捨てるのも忍びないし誰かに着て貰えればと、、。


で、幾らになったと思います?
何と!段ボール一杯で200円‼️🤣




だろうなぁ。と妙に納得。😓
第一、物は良いのかも知んないけど
デザインが今風じゃないし、
お店に並んでた服と比べても
ラインが違いすぎ。🙅‍♀️

今はカジュアルじゃないと需要ないよねぇ。