麿呂の散歩道

主役(麿呂)が天使になった今、3代目ゴルらいらが、頑張る日記。

まだまだ、バニ麿呂とゴル茶々丸の事もね。

オペ終了。

2013-08-20 | 記録
麿呂が8月17日に手術しました。

昨年くらいまでは、指先以外はポッチ一つなかったのに

ここにきて、出来てしまいました。

が、手術は無事に終わりました。ヾ(*゜ェ゜*)ノ






当日は。







朝から何も食べれない麿呂でした。


お散歩して休憩して・・

いつもだったら「そろそろ、ご飯でしゅね♪」とウロウロするのに

”今日は、ご飯が食べれない”と思ってるのか!?静かにしてる麿呂。





10時に病院に向かい

パパさんとオペ前検査の為にレントゲン室に入るも・・・

パパさんを引き連れて逃げ出して来た麿呂。
(おい!おい!大丈夫か!?と笑うしかない親)


察知したのか、落着かない(まぁ。いつもですけどっ)麿呂は鎮静を打たれる。
(テンションが高いと麻酔に影響するからが理由)





次第に落着く。





その間にオペ箇所を簡単に剃られる。

毛を剃ってみると思ってたよりも大きい。(涙)





心配してた オペまでの入院室での待機・・。

(たぶん、ずっと吠えると思いますと伝えると吠えるのは全然かまいませんと。良かった。)

が、その前に入院室のゲージに入るのか!? らいらと違って 心配が尽きない親。

(去勢手術以来の手術であり その時はずっと吠えてたらしい(汗))





それなのに~~~





先生に連れられて素直に入ったいった。 えっ? 親の心配は?


それを見てた看護師さんたちが「凄~~い。麿呂~素直ねぇ~」と絶賛の嵐。
(ええ。ゲージに入っただけです。汗)





きっと、いつもの麿呂を見てるとそうは思わないのね。。。。。。

そういう私も・・・・騒ぐと思ってた。 






静かなのを確認して自宅待機。

オペ中に電話が2回あり(ドキドキするじゃないかー)さらなる腫瘍(良性)があるとの連絡。




予定の時間が来ても連絡がない。 やっと、2時間以上経ってから連絡がくる。 

血管に腫瘍が絡んでる部分があり時間がかかったよう。





夕方遅い時間にお迎え。


今度は、先生を引き連れて元気に?入院室から私の元に戻って来ました。





目で確認出来る物はすべて取りましたとのこと。


あとは、麿呂の運命に任せるしかないですが ハイパーくんをナメンナヨ!だね!











メンタルが弱い麿呂のこと いっぱいいつぱいだったはずですが麿呂なりに頑張りました。

オペ後 麻酔が切れてからお迎えまでも静かだったとのことでした。 









お疲れ様! 麿呂!