<スペクトルの月の1日>
KIN24 黄色いスペクトルの種
(解放 溶かす 解き放つ、開花 目指す 気づき)
72の天使とカバラのコースのプロセスが始まった昨年後半頃から、観音様とのシンクロとメッセージが頻繁に届くようになりました。
72の天使のチャンティングはまさに観音そのもの。
「音を観る」ことで、DNA・RNAのパターンの解放のプロセスをサポートします。
音が細胞レベルへと働きかけ、過去からの情報を解き放つことを助けることで、本来の質の美しさが開花するよう自然に導いていきます。
72の天使は夢のワークをサポートするパラスアテナと関連があるそうです。
大天使ツァフキエルの前後も見た夢では、耳が掌の形をしたゴールドの観音様から「耳で受け取りなさい」というメッセージ受け取り、今回のコース前にも大きな上半身の観音様がウエディングドレスを着ているようなビジョンと、その階段から数人のウエディングドレス姿の女性が降りてくるという、まさに72の天使のコースを通して繋がっていく聖なる花嫁の象徴のような夢を見ました。
72の天使のコンサルテーションをスタート後、電車のタイミングで大船経由でスペースに伺うことが多くなり、観音様の導きかな…と何となく感じていました。
思えば私の最初に使ったクイントエッセンスは老子と観音。
デブオーラのコースでも、B60老子と観音とB107大天使ツァフキエルのエネルギーが解放され、ハートエンジェルのことを考えていたちょうどその時、何故か天使に呼ばれたような気がして振り帰ると虹が現れるという祝福もとても印象に残っています。
コースの三日目の朝バスに乗車すると、大船に宿泊して通っている生徒さんとばったり出会い、「今朝、大船観音に行って来たんです」とシェアしてくれました。
夢の中で見た上半身の白いドレスを着た女神はまさに大船観音(百衣観音)。
観世音菩薩の母であり阿弥陀如来の后といわれている存在です。
そういえば数年前百衣観音の夢を見た後、松島に一人旅をした時もタクシーの運転手さんが桜が満開の百衣観音にのある場所に連れて行ってくれたことを思い出しました。
生命の樹の王冠の座、ケテルを統治する大天使メタトロンやシェキーナ。
ちょうど30回コンサルテーションで通った栃木のオーガナイザーさんからギフトに頂いたガーディアンエンジェルカラーの王冠のシンクロに今更のように気づき、本当に天使達がいつでもどんな時でも導いてくれていたことを改めて実感します。
カバラには「受け取る」という意味があります。
今に在ることで、些細な日常にギフトが溢れていることを受容することが出来る。
既にそこに在るギフトに目覚め感謝と共に「受け取る」才能こそが、私達をハートの楽園へと導くゲートをオープンにする鍵なのかもしれません。
今使っている大好きなB101“大天使ヨフィエル”色の風景。
コースでもテーマになっていた、ハートの楽園への解放を思わせる美しい輝きです。
「ハートの楽園に帰ることは、地上に天国をもたらすこと」
私達がそのゲートそのものになって行くことなのだと思います。
夢に現れた階段を下りてくる花嫁達は、天使の質に触れインナーマリッジした皆さんが地上に天国をもたらす為に降りてくる姿そのものだったのかもしれませんね。
KIN24 黄色いスペクトルの種
(解放 溶かす 解き放つ、開花 目指す 気づき)
72の天使とカバラのコースのプロセスが始まった昨年後半頃から、観音様とのシンクロとメッセージが頻繁に届くようになりました。
72の天使のチャンティングはまさに観音そのもの。
「音を観る」ことで、DNA・RNAのパターンの解放のプロセスをサポートします。
音が細胞レベルへと働きかけ、過去からの情報を解き放つことを助けることで、本来の質の美しさが開花するよう自然に導いていきます。
72の天使は夢のワークをサポートするパラスアテナと関連があるそうです。
大天使ツァフキエルの前後も見た夢では、耳が掌の形をしたゴールドの観音様から「耳で受け取りなさい」というメッセージ受け取り、今回のコース前にも大きな上半身の観音様がウエディングドレスを着ているようなビジョンと、その階段から数人のウエディングドレス姿の女性が降りてくるという、まさに72の天使のコースを通して繋がっていく聖なる花嫁の象徴のような夢を見ました。
72の天使のコンサルテーションをスタート後、電車のタイミングで大船経由でスペースに伺うことが多くなり、観音様の導きかな…と何となく感じていました。
思えば私の最初に使ったクイントエッセンスは老子と観音。
デブオーラのコースでも、B60老子と観音とB107大天使ツァフキエルのエネルギーが解放され、ハートエンジェルのことを考えていたちょうどその時、何故か天使に呼ばれたような気がして振り帰ると虹が現れるという祝福もとても印象に残っています。
コースの三日目の朝バスに乗車すると、大船に宿泊して通っている生徒さんとばったり出会い、「今朝、大船観音に行って来たんです」とシェアしてくれました。
夢の中で見た上半身の白いドレスを着た女神はまさに大船観音(百衣観音)。
観世音菩薩の母であり阿弥陀如来の后といわれている存在です。
そういえば数年前百衣観音の夢を見た後、松島に一人旅をした時もタクシーの運転手さんが桜が満開の百衣観音にのある場所に連れて行ってくれたことを思い出しました。
生命の樹の王冠の座、ケテルを統治する大天使メタトロンやシェキーナ。
ちょうど30回コンサルテーションで通った栃木のオーガナイザーさんからギフトに頂いたガーディアンエンジェルカラーの王冠のシンクロに今更のように気づき、本当に天使達がいつでもどんな時でも導いてくれていたことを改めて実感します。
カバラには「受け取る」という意味があります。
今に在ることで、些細な日常にギフトが溢れていることを受容することが出来る。
既にそこに在るギフトに目覚め感謝と共に「受け取る」才能こそが、私達をハートの楽園へと導くゲートをオープンにする鍵なのかもしれません。
今使っている大好きなB101“大天使ヨフィエル”色の風景。
コースでもテーマになっていた、ハートの楽園への解放を思わせる美しい輝きです。
「ハートの楽園に帰ることは、地上に天国をもたらすこと」
私達がそのゲートそのものになって行くことなのだと思います。
夢に現れた階段を下りてくる花嫁達は、天使の質に触れインナーマリッジした皆さんが地上に天国をもたらす為に降りてくる姿そのものだったのかもしれませんね。