色彩の言語＠マジェンダ

<電気の月の８日>
ＫＩＮ６７　青い月の手
（挑戦　極性を与える　安定させる、遂行　知る　癒し）

今日は色彩の言語＠マジェンダのワークショップ。

日程を決める時は意識しませんでしたが、今日はＫＩＮ６７「神聖な愛」のマジェンダのエネルギーと繋がる一日と知るとそのシンクロに感嘆の声が上がりました。

マジェンダは身体を越えた第８チャクラの色。
人生の青写真と繋がるソウルスターを意識するとともに、言葉や感覚を越えたところでワークが起こっていたようです。

「目覚めること、気づくこと、知ることが癒し」

目覚めや気づきは、行動や波動を変化させていく。
説明すればするほど、折角気づいたことに判断やマインドが入ることもあります。
目覚めた自分がただ在るだけで、そこには言葉以上のシェアがあることを実感することができたワークでした。

ワークの後は、なごみさんが用意して下さったマジェンダのスイーツタイム。
小豆色のきんつばとデーィプマジェンダの巨峰。
持参したＢ７７カップのウォータースティックで作ったブルーソーラウォーターも加わったマジェンダ尽くし。
キャンドルの下に敷かれているのは、秋を感じさせるマジェンダに紅葉した枯葉です。
しつらえにもなごみさんの「小さきことの中への愛」の配慮が溢れていました。

金粉入りのお茶やキャンドルのゴールドが一緒になると、ワークの話題の中心にさせて頂いたＢ９５大天使ガブリエルみたい。




中でも皆が釘付けになったのは、なごみさんが収穫した小豆。
ゴールドの細長い鞘に、小さいマジェンダの小豆が並んでます。
こんな風に鞘に入った小豆を見たのは皆はじめて。



一人が輝けば、皆が輝く。
自分を愛で満たせば、愛は自然に周りに溢れていく。

この小豆の一粒に、全体への大きな愛が在ることを実感します。

自分を愛することは、全体を愛すること。
全体を愛することは、自分を愛すること。

マジェンダの神聖な大きな愛が、この小さな一粒に宿っていることを知ることで、自分を大切に育むことへの素敵な癒しの波動が広がりました。

次回は１０月２５日（日）ＫＩＮ９５青い自己存在の鷲に、大天使ワークを行います。
皆さん振るってご参加くださいね。