<銀河の月の18日>
KIN112 黄色い銀河の人
(完全性 調和させる かたどる、自由意志 感化する 知恵)
朝窓を開けた後、「エンジェル・オラクル・カード」の日めくりメッセージを読むのが毎日の習慣になっています。
今朝何故か、2/22と23のカードを読んでいなかったことに気がつくと、そこには
まさに今私が伝えたいと思っていたメッセージが。
2/22感情の癒しとは、心の傷についてあれこれと考えることではありません。
無垢な心で世界を見ることです
2/23本当の貴方は、傷つくことがありません。全てが上手く運ぶよう、安らぎに
満ちた人生を送ることに完璧なまでの自信を持っています
私達の意識を、「問題ではなく解決に」「課題ではなくギフトに」もたらすこと。
それをオーラソーマでは「意識的に生きる」こと質の大切さとして、自らの色に寛げるようメッセージし続けているのだと思います。
今ここに存在する自分への愛と光に意識を注ぎ続ければ、きっと周りにもその輝きが広がっていく。
自分らしく輝くことで、灯台の光のように周囲を照らしていけたら素敵ですね。
ふと目を上げると“11:11”と共に、輝く真珠が映し出されていました。
手放しと共に、祝福のゲートが今まさに開いているのですね。