<銀河の月の17日>
KIN111 青い共振の猿
(調律 チャネルを合わす 呼び起こす、魔術 遊ぶ 幻想)
ハワイ島最後の朝、海沿いの散歩で出会った安眠中のアザラシ君。
旅の中、最も心が和んだ光景でした。
自分に寛ぎ「あるがまま」で遊ぶ姿。
それは幸せをもたらす魔術なのかもしれません。
「あるがまま」といえば、昨年秋から3ヶ月で5㎏体重が落ちました。
食事を制限することなく、行ったのは魔術を遊ぶかのようにイメージを描くことだけ。
イメージはそのまま自然に現実になっていきました。
後は風水旅行の実践によるギフトです。
そのプロセスで学んだことは、右脳型の私にとって一番有効なのはイメージの力。
以前もその方法で、夢を現実にしていたことを思い出しました。
当時は日常的に遊ぶことや「あるがまま」の行動が「引き寄せたこと」と思えず、戸惑いから手放してしまったこともあったけれど、今ならイメージが共振を呼び起こす魔術となって実現したのだとシンプルに信じられます。
「夢の実現」も「目覚め」も「癒し」も「解放」も、一人一人の色が違うようにアプローチの方法は人それぞれ。
オーラソーマを通して自分の色やギフトを知ることは、夢を引き寄せ現実化する近道でもあるんですね。
ターコイズの「あるがまま」はそんな個性化のプロセスでもあり、その個性を今度は一人一人の「あるがまま」を見つける為に光を分ち合う。
それがレムリアのティーチャーであるペールターコイズのマハコハンの質なのかもしれないなぁ~。
「あるがまま」のアザラシ君。
沢山のインスピレーションの共振を呼び起こすギフトをありがとう~。