<太陽の月の10日>
KIN27 青い磁気の手
(目的 ひとつにする 引きつける、遂行 知る 癒し)
白い魔法使いのウエイブスペルが終わり、今日から青い手のウエイブスペルが始まります。
昨日迄クラウディア・ブース先生による6日間のティーチャーパーソナルプレゼンター(略TPPS)コースを受講していました。
現在のプレゼンターコースが、今後「パーソナルプレゼンターコース」と改定され、9/1からはプラクティショナーの必須コースとなります。
今回はそのコース開催するティーチャーの為のコースでした。
このコースについては後日また詳細をご紹介したいと思いますが、6日間連続の久々のコース受講。
本当に勉強になる気づきとメッセージとギフトが、一杯に溢れていました。
素敵な出会いや、久しぶりの再会から、自分と其々の今を感じることができます。
それは、一人一人の今を大切に尊重することへの、実感を伴う素敵な体験です。
そしてコースでは「ギフトを受容する大切さ」と「今を生き、語ることの大切さ」を再度思い起こさせて貰うことが出来ました。
全ては瞬間瞬間に変化し成長し続けている。
だから、過去の状況や過去のその人はもう目の前にはいない。
けれど永遠に変わることのない真実の輝きは、いつも同時にそこにある。
目の前の状況やその人の今を尊重することは、自分の今を受容し尊重すること。
今の自分の成長を受け入れることは、目の前にいる人の成長を祝福すること。
ギフトを受容し今を生きてこそ、過去の苦味を甘みに変容させることが出来る。
これも大天使ラツィエルからのメッセージの一つです。
会場は渋谷の真ん中、往復は平日のラッシュ時で6日連続。
58名のティーチャーの集いには決して広いとは言えないスペース環境だったので、身体的には筋肉痛になったり途中ちょっとエコノミー症候群状態でしたが(笑)、昨日の最終日は雨上がりの空のように爽やかに、ハートのスペースが一気に広がるような印象と共にコースを終えることが出来ました。
夕べから今朝にかけて、マイク&クラウディア先生と飛行機で旅をしている夢を見たのですが、これもコースからのメッセージなのかな。
何だかマヤの遺跡を髣髴とさせる場所にいたような気がします。
6日間の体験はまさに、大天使ラツィエルからのメッセージ。
何故ボトルがフロストだったのか…それも体験に中で理解がやってきました。
生徒さん達がこの時期に合わせ自主的にフェミニンな集いをスタートされたことも、本当に素敵なシンクロです。
大天使ラツィエルの気づきと共に、ボトルがやってくるのもベストタイミング。
この気づきの体験は、コースやワークショップなどでもシェアさせて頂きますね。
写真は、コースの中でテーマになるキャロット。
何故にキャロットという問いかけは、7月以降に開催を予定している「パーソナルプレゼンテーションコース」の中で是非体験してみてくださいね~。