開花を願い感じること…♪

<銀河の月の７日>
ＫＩＮ１５１　青い銀河の猿（完全性　調和させる　かたどる、魔術　遊ぶ　幻想）

共振の月の２８日（Ｇ暦３／６）から始まった、黄色い種の１３日間のウエイブスペルの中間地点を過ぎた今日は、暖かな日差しの中、久々にのんびりと過ごしています♪
庭に出ると、ウエイブスペルの初日に庭に植えた１００個のチューリップの球根達が、この暖かさの中あっという間に次々芽を出し始めました

黄色い種のキーワードは、開花　目指す　気づき
植物を育てていると、成長を見守る辛抱強さを育てる事や、季節の声に耳を傾けることでの気づきを受け取る事が出来ます。
そして植物のあるがままの愛を感じます。

この周期とタイミングを合わせたかのようにこの１３日の周期、新たな目的の開花を目指し、オーラソーマの新しい花の種を蒔くチャンスに恵まれました
種を蒔いたら、開花を目指す気づきと共に、成長を見守り太陽の光や滋養の雨や肥料を与えるというプロセスがありますね。
そのプロセスで一番大切なのは、ハートの声を聞くことなのだと思います。
マニュアルではなく、ハートの直観に耳を傾ける事…
それはちょうど、カレンダーではなく自然の変化に繊細に対応しながら、必要なケアを施していく植物を育てる行為と似ているような気がします。

それぞれの素敵な花を咲かせる為に必要なプロセスは、きっとその人の心の中にあると思います。
オーラソーマを通してその方の選ばれたボトル達を見ていると、本当に皆さんの内側に答えがあるのだなぁ～と、一人一人の美しさとプロセスの完全性に触れることが出来て心から感動します
ひとつの種の中に全ての可能性があるように、私達の中に全ての可能性がある。
オーラソーマは、その可能性を色を通して意識化することをサポートし、プロセスの完全性を調和させることで、開花をかたどる本当に素晴らしい愛に溢れる気づきのツールだなぁ～
と改めて実感します

開花を願い、庭の球根に水を与えながら、そんな事をしみじみ感じたとても穏やかな一日です

ＰＳ．写真はマジェンダとゴールドとピンクのスリーカラーローズ
　　　先日の出張でクライアントさんが３人で用意して下さった三位一体のバラのギフトでした。
　　　移動が長くで少ししおれていたのを、水切りをしてあげたらこんなに元気になりました
　　　それにしても…、スリーローズがmarmariaのシンボルとは伝えていなかったのですが…、
　　　シンクロとここ最近皆さんの直観にも驚かされるばかりです