【美容院】がある
なぜ好きか
無心になれる
雑誌が読める
美味しい珈琲が飲める
仕上がりにいつもトキメく
昔は美容院が苦手だった
鏡越しに美容師さんと話すのが
どうしようもなく緊張していて
ワンカップ(日本酒)を飲まないと
行けないくらいだった
だけど最近は
自然体で居られるのと
話すのが苦痛ではなくなった
きっと人は
【そうしなければ】
と思ってできない時
自分を責める
だけど
乗り越えたからできる訳ではなく
できるような自分になれただけ
ということなのではないかな
なんて思った
だからどんな事も
焦らなくても良いんじゃないかな
今日は巻き髪をしてもらった
数ヶ月前からピンクにハマり
ここ数ヶ月はブリーチしてないから
メリハリはないけど
いつも可愛く綺麗にしてもらえて嬉しい



お土産

こういう憩いの時間があるって
幸せな事