夏休みに入ってから、毎日に近いくらい我が家のインターフォンが決まった時間に鳴る。
出てみると
「おはようございます!○○です!TAKACHIN君はいますか?」とメッチャイケメンの小学一年生もO君が来てくれる。
TAKACHINも毎日嬉しげに遊びに行くのだけれど、今日は一緒に朝から母の所に行くし、0君の学年の出校日だった。
TAKACHINと一緒に名古屋に行った後、時間があると思って名古屋駅あたりでウロウロしようと思った途端、TAKACHINが
「もうO君が家に帰ってきて、俺の家のインターフォン押してるかもしれん!」と言いだし
「え?今からアイスでもジュースでも何でも買ってあげたいのに!」と言うと
「俺、取りあえず早く家に帰りたい!」と言われた
渋々私の東京行きのチケットカウンターに付き合ってくれたときは、そのフロアの眺望には一切興味を示さず、ひたすらO君からの連絡の有無に感心がいっていたようだった
TAKACHINはちょっと前に好きな女の子がいたときも冷たかったけれど、今度の方がより
まあね・・・
そう言うところって
明らかに
HIROPYじゃなくて
私似だしね
出てみると
「おはようございます!○○です!TAKACHIN君はいますか?」とメッチャイケメンの小学一年生もO君が来てくれる。
TAKACHINも毎日嬉しげに遊びに行くのだけれど、今日は一緒に朝から母の所に行くし、0君の学年の出校日だった。
TAKACHINと一緒に名古屋に行った後、時間があると思って名古屋駅あたりでウロウロしようと思った途端、TAKACHINが
「もうO君が家に帰ってきて、俺の家のインターフォン押してるかもしれん!」と言いだし
「え?今からアイスでもジュースでも何でも買ってあげたいのに!」と言うと
「俺、取りあえず早く家に帰りたい!」と言われた
渋々私の東京行きのチケットカウンターに付き合ってくれたときは、そのフロアの眺望には一切興味を示さず、ひたすらO君からの連絡の有無に感心がいっていたようだった
TAKACHINはちょっと前に好きな女の子がいたときも冷たかったけれど、今度の方がより
まあね・・・
そう言うところって
明らかに
HIROPYじゃなくて
私似だしね
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