今日は１２３ ひふみの日

今日はありがたい ひふみの日


ひふみ神示派の私には


ありがたい一日


体調的にはここしばらく 夜中に突然の咳で起きることが続いていて



ちょっと辛いですね。


咳はうるさいので、家族に迷惑をかけていますので、心苦しいです。


頚椎ヘルニアは大分ましな感じです。


腱鞘炎も治まりつつありますが


いずれも 完全ではないので、経過観察ですね。



さて、今日はひふみの日でしたので


どこにいこうかと考え


亀岡 大本本部へ


部外者でもいれて下さるのが


大本の素晴らしいところ


明智さんのお城あとなので、


その展示と 出口一門作品展があり


素晴らしい書と楽焼の数々、、、。。


素晴らしかった


出口さんの書のエネルギーのすごさが 溢れてました。


光 と書いた書があるのですが


まるで 光が龍のごとく、踊っていました。


生き物でした。


龍神が踊ってると思いました。


書を書かれる時は、神様が宿るのでししょうね。



聖観音の絵も素晴らしかった。



魂に響きました。



打たれる絵 この感覚と 絵の感じ


岡本天明さんの 三貴神と似てると感じました。


受けるエネルギーの感じが同じd

やはり 希代の霊能者



素晴らしいな～


さて帰り道


その後、 出口さんの教えはちゃんと伝わっているのかな、、



などと考えていたら 和歌山のY子さんから メールが。


彼女はわたしに霊的意識をビジョンで受け取ります。



レンズが三枚くらいあり 天からの光がレンズを通さずに


屈折しています。とのこと



一人一人の目をとおして 解釈しようとしないと


出口さんの膨大な書物の中身も 人のフィルターをとおすと


意味も 屈折するという教えではないだろうかと思う。


フィルターを通すまえの眼を


曇らせないようにしないと


そう思います。



さて



明日は誕生日 どこに行こうかな～