朝の写真です。
温泉につかろうと 出たときにこの朝日
昨日は雨で 写真が取れなかった。
部屋からは 鳴門大橋が見えていたが・・。
お湯もよかった ご飯も美味しかった
ありがたい一日
夜 Y子さんからメール
「九尾の狐の名前を二週間前くらいから 見聞きしてました・・」
現れてきていたのね 丁度 甕の中の狐の話もあったしね・・
夜中二時 すっかり寝ていたところ
ものすごい咳でまた起きた・・
なんでかこのごろ 咳が酷い
生霊もらってる人の 除去のようだね。
だれかなあ・・ だいぶ 抜けたと思うけど
お日様に向かって また明日も 神言(祝詞)あげていこう
今朝 またまたY子さんから
もこもこ どろどろ わいてくるものが見えます
お釈迦様が座っています。
とのこと 気づきのせいで いろいろ出てきたのかもしれないな・・
ところが
全体にはよかったことなのか
Mちゃんが
「龍が高いところを所狭しと泳いでいました。嬉しそうでした。
イメージはシルバーホワイトとかゴールドとか 高尚な感じです。
夜中腰が痒くて目が覚めました。
フォークの絵が浮かびました。すぐに49(フォーク)と思いました。
数霊で検索したら 全人類の幕開けと書かれていました、」
とお知らせくださいました。
そらもこんなでした^^
明智であった Hさんからもメールで
そちらの関係に行ってみますと 連絡が来ました。
ああ そのことも喜ばれているし
前回の 鳥居のような入り口から 甲冑の武士が出てきたとのこと
解放したのでしょうから
そのこと 明智の祓いが済んだということを
知らせてくれたと思います。
大本の流の中から 明智の思いやカルマを取り除いたのだと
感じました。
そして 釈迦の分にかんしては
世俗から離れていては修行にならないし
弟子たちも世俗の中で 修行をしてもらうことを旨とする
想いがあったので 今生に持ち越されたのだと感じます。
また、釈迦は 教えを伝えたくとも
残されたものは 後に弟子らによって 編纂されたものなので
真実とは違ったり 見解の相違で
受け止め方が違うために伝わらなかったことも
たくさんあったようで
これからは 自分がもう一度
なにかに 書いて みんなに伝えたい
そう思われたみたいです。
これからそれを するのでしょう・・・
ひとつの教えの完成を
形にするのだと 思います。
使命がわかれば 先に進めます。
あとは くじけずにやるのみですね・・
なんて思っていたら
空に天頂環 少し薄いけど。。。
指も写ってしまった 失礼・・
そして その後
龍神さま 喜んで どこに行かれるのだろうね・・