ひふみ世 癒しの小道より

ひふみ神示に出合って29年目の春です。止めていたブログを見たいと言ってくださる方のために公開します。非常に妄想ブログです

13月の暦

2006-03-12 22:55:28 | ブログ
13月の暦占いをやってみた。


白い自己存在の世界の橋渡し
(White Self-Existing World-Bridger)

【キンの書】
私は等しくするために定義する
機会を測りながら
死の保存を封印する
形の自己存在の音で
私は霊の力に導かれる


守護神は 蛇  とうもろこし



最近ほんと、橋渡ししているなーと思う。
多少なりとも霊感のある方が尋ねてこられる

「私はどう生きていけばいいのでしょうか・・・」

ここで、煮詰まってしまうらしい。
わかるわかる、自分なりの悟り、天と繋がったと
感じるまで、私もそう思いながら生きていた。

どんなに美味しいものを食べても、高価な着物や宝石を買ってもらっても、ちっとも幸せではなかった。

何かを探して生きてきた。
もっとなにか心の中が熱くなり、これだ!!っという確信がほしかった。

28歳のあの日まで。

なんでもない2月のある日
読みかけの本の一節に目が止まった

「自分のやったことは地球を一周して戻ってくる」

そのただ一節に

「そうか!!」

「思い違いをしていたのは自分だ」「自分が引き起こしてきたことだったのだー!!!」

すべての疑問がこのことですべて繋がり
瞬間!クラウンチャクラを突き抜けて体の中から何かが天に向かって発射された。
ロケットのように!!
ズドーーーンと・・そして

「繋がった!天と繋がった!!」真っ青な青空が頭上にひろがった。本当にさわやかで芯からきれいな青空だった。目からうろこが何枚も落ちた。

猛烈に感謝した。
と同時に猛烈な反省で涙がぼろぼろ次から次と流れてきた。

「勘違いをしていたのは自分だ、すべては自分が悪かったのだ、すべては自分から発していたことだったのだ。自分を愛し人を愛し、感謝して、自分位で生きていかないといけないのだ」と そのとき思った。


あれから何年もたち、 まだまだ・・と思う私がいる。

淡々とできることをやるだけ・・
そして感謝して天と繋がっている自分を信じて生きるだけ・・
そう思う私がいる。

その経験を生かして、人にアドバイスしてあげたい・・
そして、そんな仕事をしている。

気のエキスパートの方がセラピーをなさりに見えたとき
瞬間わたしのセラピー時のオーラが見えたと教えてくれた。

真っ青な澄んだ青空色だと教えてくれた
その人はそのとき、私のことを信用できると確信したそうな。

ヒーラーとなった今、紫と緑の気を使い分けながら
白い世界の橋渡しの私は
これからどんな世界がやってくるのか・・
ある意味楽しみにしています。


昨年11月のある日 の夢で
左回りの浄化の大風が吹く日が来ると教えてもらいました。

「亥年の亥の日からじゃ、そのときから変化が起こる」

いつもの私の男の守護様が教えてくれました。
調べると2007年の6月の22日夏至の日でした。

心してかかるつもりです。

その日が近づいてくるにつけ、いろんな人がやってきます。
「私はどう生きればいいのでしょう・・」と

皆さんの守護様が教えてくれいるのでしょう
もうそろそろ気付かないといけないよ・・と


やっと
私生活でもいろんなことが片付いたこのごろ・・
何かが見えてくるのかもしれません。

もとより実生活で、テーマをこなすタイプの私は
今のこの生活が修行なのだと思いますが・・

淡々と、瞬間瞬間生きていることを楽しみながら
喜びとともに生きて行こうと
そう思っています。