麿呂の嫌いな低気圧。午後から雨が。
故に、今日はモール散歩。名古屋市港区にある、イオンモール名古屋茶屋、麿呂たちの中では、チヤオンと呼んでおじゃる。
そこの1階のカフェで、サクラあんパンで、ティータイムを。
久しぶりに本📖を購入して、麿呂はご機嫌で、帰ってきました。
そこで、『300文字小説』を
《 日本文学の小テスト 》
東京都昭島市 会社員52歳
日高 健一郎
なになに、「次の文学作品の空欄を埋めなさい」か。
よし、頑張るぞ。
(1)夏目漱石『我輩は 【 】である』…たしか自伝だったな。『我輩は【夏目漱石】である』と。
(2)芥川龍之介『蜘蛛の【 】』…蜘蛛といえば、これか。『蜘蛛の【巣】』。
(3)川端康成『伊豆の【 】』…そうそう、まんじゅうとか、ようかんがおいしいんだよな。『伊豆の【おみやげ】』。
(4)宮沢賢治『風の【 】』…えーと、歌舞伎の話しだっけ?『風の【玉三郎】』。
(5)太宰 治『人間【 】』…あっ、聞いたことがある。たぶん、これだ。『人間【だもの】』。
よし、できた。
全部書いたから、まさか0点ってことはないだろう。よかった、よかった。
なんて、お後がよろしいようで!😅