前回(NCLEX)の続きです。
そんなこんなで当日。
予約は9時15分。30分前にはテストセンターに着いていなければならず
ラッシュアワーな事に加えて渋滞する箇所も通らなければいけなかったので
充分に間に合うよう自宅を7時50分に出発
(前日にルートや場所の確認もしたけど念には念をいれて。)
ところがどっこい渋滞も何も無かったので8時5分には到着してしまい
仕方ないのでテストセンターで待つ事に
でもラッキーな事に、8時予約の人が現れなかったので
そのままテストを受けさせて貰えました
NCLEXは75~265問。人によって問題が違います。
コンピューターが「この人は合格ラインに達している」と判断すれば早く終わるし
基準のラインを行ったり来たりしていると265問まで進むかもしれない
逆に「この人はダメや...」と判断されれば75問でもその時点で終了
テスト時間は問題数にかかわらず
6時間
先に結果から言うと、えいやは75問で終了しました~
問題数で合否がわかるわけじゃないので
「いいね
」と判断されたか「問題外
」と判断されたかは不明です。
が、テスト終了後に"ある裏技"をしたところ合格判定が出ました~
公式な合否判定は州の看護協会からのお知らせを待たなければならず
下手すると1ヶ月かかるらしいです
テスト問題は、思っていたよりも直球勝負な問題が多く
選択肢の問題から始まり、15問目当たりからチラホラSATA(*)が出現。
「SATA=難易度の高い問題」なので
この時点でテストが上手く行っている事を実感
30問を過ぎるとSATA、他の変則的問題の割合が大幅アップ
変則的問題はChart/Exhibitと呼ばれるものが2-3問、
グラフを用いた選択肢の問題や
何かの手順を1-6まで順番に並べなさい的な問題も2-3問ありましたね。
(*)SATA=Select All That Apply、複数回答を選ぶ問題
内容的にはSATAでのHealth PromotionやDischarge Teachingが本当に多かった
例としては「糖尿病についてのセミナーを行います。内容に含むものはどれですか?」
「退院する際に慢性腎炎患者へ行う教育はどのトピックを含めますか?」
みたいな問題ばっかり。
その他の問題は偏っている事はなく色々な分野から出題されていました。
幸いな事に「こんなの見た事ない
」という病名や薬はなかったので
落ち着いて問題は解けたし、手ごたえは多少ありました。
とは言ってもわからない問題は全くわからないんですけどね
75問目の問題は「これで終わるかしら?」とドキドキ
NEXTボタンを押してすぐに画面がブルーに変わったので
「ヤターーーーーーーーーー
」と内心叫んでました
75問目の問題は「絶対的に合ってる」解答を選んだので
これでNCLEXに落ちたら相当ヤバイかもしれません>えいや
次回(NCLEX③)に続く。
←多くのクラスメートも75問で終了
そんなこんなで当日。
予約は9時15分。30分前にはテストセンターに着いていなければならず
ラッシュアワーな事に加えて渋滞する箇所も通らなければいけなかったので
充分に間に合うよう自宅を7時50分に出発

(前日にルートや場所の確認もしたけど念には念をいれて。)
ところがどっこい渋滞も何も無かったので8時5分には到着してしまい

仕方ないのでテストセンターで待つ事に

でもラッキーな事に、8時予約の人が現れなかったので
そのままテストを受けさせて貰えました

NCLEXは75~265問。人によって問題が違います。
コンピューターが「この人は合格ラインに達している」と判断すれば早く終わるし
基準のラインを行ったり来たりしていると265問まで進むかもしれない

逆に「この人はダメや...」と判断されれば75問でもその時点で終了

テスト時間は問題数にかかわらず


先に結果から言うと、えいやは75問で終了しました~

問題数で合否がわかるわけじゃないので
「いいね


が、テスト終了後に"ある裏技"をしたところ合格判定が出ました~

公式な合否判定は州の看護協会からのお知らせを待たなければならず
下手すると1ヶ月かかるらしいです

テスト問題は、思っていたよりも直球勝負な問題が多く
選択肢の問題から始まり、15問目当たりからチラホラSATA(*)が出現。
「SATA=難易度の高い問題」なので
この時点でテストが上手く行っている事を実感

30問を過ぎるとSATA、他の変則的問題の割合が大幅アップ

変則的問題はChart/Exhibitと呼ばれるものが2-3問、
グラフを用いた選択肢の問題や
何かの手順を1-6まで順番に並べなさい的な問題も2-3問ありましたね。
(*)SATA=Select All That Apply、複数回答を選ぶ問題
内容的にはSATAでのHealth PromotionやDischarge Teachingが本当に多かった

例としては「糖尿病についてのセミナーを行います。内容に含むものはどれですか?」
「退院する際に慢性腎炎患者へ行う教育はどのトピックを含めますか?」
みたいな問題ばっかり。
その他の問題は偏っている事はなく色々な分野から出題されていました。
幸いな事に「こんなの見た事ない

落ち着いて問題は解けたし、手ごたえは多少ありました。
とは言ってもわからない問題は全くわからないんですけどね

75問目の問題は「これで終わるかしら?」とドキドキ

NEXTボタンを押してすぐに画面がブルーに変わったので
「ヤターーーーーーーーーー


75問目の問題は「絶対的に合ってる」解答を選んだので
これでNCLEXに落ちたら相当ヤバイかもしれません>えいや
次回(NCLEX③)に続く。


かく言う私もある病棟から声をかけてもらったんですが希望するフロアではないのでお断りしました(^^;)このご時勢にありがたい事だけど、数ヶ月は妥協せずに希望するフロアの職を探そうかと思って…来年になっても就職の目処がつかなかったら、その際にお世話になった方に再度泣きついてみますwww