Practice Makes Progress

~ナースえいや 三十にして立つ~
アメリカで看護師しながらボチボチ生活中

当ブログをご覧になられている方へ

更新日:2013年6月25日

Practice Makes Progress ~ナースえいや 三十にして立つ~」へようこそ(^^)
現在のコンテンツは看護師(RN)としての勤務、アメリカ生活記が中心となっています。
・ えいやの自己紹介はこちらへどうぞ。
・ アメリカ看護留学、アメリカでRNになりたい方(アメリカ市民・永住者を除く)は
  初めにこちらをご参照ください。
・ NPプログラム、ナーシング・プログラム、CNAとして働いていた時の様子に関しては
  右サイドバーにある各カテゴリーよりご覧ください。
・ アメリカの移民ビザ&グリーンカード情報をご覧になりたい方は初めにこちらをご覧ください。
ブログランキングに参加しています ↓
人気ブログランキングへ にほんブログ村 恋愛ブログ 国際結婚(アメリカ・カナダ)ブログへ
よろしければクリック応援お願いします。モチベーションアップに繋がります(^^;)
Daisypath Anniversary tickers

NPになろうと思った理由

2016-12-03 03:52:00 | 【アメリカ】NPプログラム入学まで
NPとはナース・プラクティショナーの略で
医師と看護師の中間にある存在です。
医療行為が出来る上級看護師とも呼ばれるようで
一定レベルの診断・治療が可能。処方箋も書けます。

NPになるには
MSNまたはDNPを取得 → 認定試験に合格 → 州に登録して免許を取得
といった流れになります。

余談ですが
2015年以降はNPになるのにDNP(博士号)が必要になる
と以前は言われていましたが
2016年12月現在、この案は採択されていません。
今まで通りMSN(修士号)でNPになれます。
ただ、今後DNPが必須になる時は来ると思います。
私の勝手な予想では、早ければ2020年、
遅ければ2025年から2030年だと思っています。


本題のNPになろうと思った理由ですが・・・

アメリカでRNになろうと決心してから
漠然と「いずれはNPになろう」と思っていました。
ただ、本当に漠然と考えていただけで明確な理由はなし。
あえて言うならば「処方箋書けたら便利だな」くらい。
家族が風邪引いたり、軽い病気になったら、
ササっと処方箋書いて薬を買いに行ける。
今考えると
なんて浅はかで軽い考えなんだ!
という感じですが(^^;)

いざRNになって働き出し(2012年末)
「これからの将来設計はどうしよう?」となった時
NPになりたい気持ちは捨てきれませんでした。
また、再度学校に戻るのであれば
卒業してから時間を空けないほうが頭の回転にも良いと判断し
NPプログラム入学に必要なクラスを受講(2013年8-12月)。

ただ、この間にICUで働きだして
「RNとしてもっと習得しなければならない事があるな」
と実感した事と
私生活を充実させたかった事もあって
2013年末をもってNPになるのを中断しました。

それから2年ほど経って、
ICU勤務にも慣れ、自信もつき、
ICUナースとして一定レベルに達した事を自分でも実感。
もっと病気のことを知りたい。
普段から一緒に働いている
クリティカル・ケアの医師やNP達のようになりたい。
医療従事者としてもっと成長したい。

と思った事が発端です。

ただ、RNの仕事にも未練があり
100%の気持ちでNPになりたいと思えないのも事実です。
私はRNという仕事が好きです。
患者さんの事を一番見ているのはナースです。
医師やNP達は1日に1回、5-10分程度しか患者さんに接しません。
何か異変を察知して対応するのはナース。
患者さんの必要なケアは何なのか?と考えて
Proactiveに行動する事に私は達成感を覚えます。
医師に訴えて、
薬などの様々なオーダーを勝ち取りに行くことも多々。

例えば、うちのICU病棟では
基本的に1日1回(朝)しかCPAPトライアルをしません。
でも、私は「この患者さんはイケる」と判断すれば
朝のCPAPが上手くいかなくても
患者さんの意識がもっとはっきりするのを待って
午後にもう1度CPAPトライアルを押し進め
Extubation(気管抜管)したりします。

そりゃね「えっ、もう1回やるの?」
って顔するIntensivist(ICUドクター)もいるし
RT(呼吸療法士)にはブーブー言われるし
(CPAPやABGの手間が増える)
午後のCPAPトライアルも上手くいかない事はあります。
でも、患者さんは好きで人工呼吸器に繋がれていると思いますか?
のどに気管があるのを感じて
好んで咳をしたり、オエッとなっていると思いますか?
うちのICU病棟は、必要以上に
人工呼吸器に繋がれている患者さんが多いと思います。
(あくまでも個人の感想です)
だから、私はProactiveに行動して
1日でも数時間でも早く患者さんを抜管させたいのです。

この気管抜管エピソードはあくまでも一例ですが
他のケア・患者マネジメントにおいても
私は色々な面で達成感や満足感を感じます。
そして、自分自身を誇りに思っています。

NPになったら、こういったベッドサイド・ケア、看護は出来ません。

また、今の勤務形態にも未練があります。
週3日勤務、週休4日。
月に12日程度しか働いていません。
365日のうち、働いているのは156日。
残りの209日は休日です。
それに加えて約5週間(15日)の有給休暇をもらえるので
働いている日数はもっと少ない。
それでいてソコソコのお給料もらえますからね。
こういった条件を投げ出してまでNPになりたいか?

私の答えは「50%くらいの気持ちでNPになりたい」です。

こんな中途半端な気持ちでNPプログラムに進むのを
気持ちよく思わない人もいるのは充分承知しています。
ただ、これが私の現実です。

ICUでの勤務はやりがいがある一方、
心身ともにとてもExhausting(疲労困憊)です。
本当の本当に自分の身と心を削って働いています。
これを定年(60とか65歳)まで続ける自信は私にはありません。
体力が持つのはあと10年、長くて15年だと思ってます。
かと言ってチャージ・ナース(病棟主任)になる気はなし。
PICCナースだったりCase managementだったり
他にも色々な職種を選択出来るけど
私の考えているナーシング(看護)とは違うんですよね。

プラス、私は遅かれ早かれ
いずれはNPへの道を歩むと直感的に思うんです。
今この道を進まなくても
5年とか10年後に「NPになろう」と決心すると思うんです。
私には知識やスキルに対する向上心があります。
これは自分自身では抑える事の出来ない
心の芯から出てくるエネルギーと言いますか
とにかく「そういう性質」って事なんですかね?
だから、10年後にどうせNPへ進むんだったら
少しでも若いほうが頭の回転もよいし、
金銭投資の視点から見ても理にかなっています。

また、昨今のナーシング業界の流れを見ていると、
続々とRN達がNPプログラムに進んでいます。
NPのジョブ・マーケットは今でこそ売り手市場ですが
いつか飽和状態になって仕事にありつけにくくなるでしょう。
それに伴い、給料の低下も起こるかもしれません。

それから、冒頭でも言及しましたが
割と近い未来にDNPが必須化されるかもしれません。
私は博士号まで進む気は毛頭なし。
それに、博士号習得にかかる時間、労力、お金と
NPのお給料を投資的視点から考えると
DNPまで極める理由が見つからないんですよね。

教授などのアカデミックな分野に行きたければ別だけど
私は臨床現場に立ちたいので
NPになるならMSN、修士号で充分なんです。

グダグダ、ごちゃごちゃ、長々と色々な事を書き連ねましたが
こんなわけでNPプログラムに進む決心をしました。


次回は、NPプログラム選びとかに関して書きたいと思います。


人気ブログランキングへ
コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

NPプログラム合格

2016-09-15 03:25:00 | 【アメリカ】NPプログラム入学まで
コメントをいただいた皆様、返信が完了しましたのでご覧ください。
なかには1ヶ月以上経っている方もいて申し訳ないです(>_<;)
これからはすぐ返信するように頑張ります!

----------------------------------------------------

Spring 2017から大学院へ進むことにしました。

ここ(「NPプログラム入学まで」始動」)で少し触れましたが
アプライした学校から合格通知が届いたので
現在入学手続きを進めているところです。

FNP(Family Nurse Practitioner)プログラムです。

NPプログラムへ進もうと思った動機とか
FNPを選んだ理由とか
なぜこの大学/プログラムを選んだのかとか
プログラムへアプライした過程なんかは
また別の記事で触れたいと思います。


人気ブログランキングへ←忙しくなるのがかなり憂鬱
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

HELLP多いなぁ

2016-09-13 23:50:12 | 【アメリカ】RN(看護師)
アメリカのICUで働く看護師のブツクサ独り言なので
興味のない方はすっ飛ばしてください。
一般の方にもわかりやすいように書いているつもりですが
専門用語とか、わかりにくい事もあるかもしれません。
わからない事があったらググってください(丸投げ)。



えいやの働いている病院には
産科や周産期を管理する病棟があり
出産以外にも、妊娠悪阻や各種ハイリスク症状に対応。
大概のことはそちらで管理出来ますが
手に負えないケースは
えいやの働くMedical ICUに移動になります。

今まで実際に担当したのは
 ・普通分娩による大量出血
 ・周産期心筋症
 ・帝王切開後の大量出血
 ・妊娠中の頭痛、意識障害
などなど。
ICUに運ばれるくらいの症状なので
みなさん気管挿管が必要な重いケース。

で、タイトルにもある通り
最近HELLP(ヘルプ)症候群が多いんです。
HELLPをものすごーく簡単に説明すると
肝臓疾患を伴う妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)です。
この病気のやっかいなところは症状に気付きにくい。
母子ともに生命を脅かす病気で
妊娠継続を終了する(胎児を出す)以外に治療法がない。
妊娠後期に発症するケースがほとんどで
出産後に「実はHELLPにかかっていた」というケースも。

HELLPは肝機能に障害が出るので非常に血液が固まりにくい
出血しやすい&止血するまで時間がかかります。
産後の大量出血で子宮遺残物を除去しても
子宮内に圧迫バルーンを入れても、何をやっても止まらないので
最終的に子宮動脈塞栓術を行ったり
はたまた子宮摘出か!?なんてケースも。

これ、年齢に関係なく発症するので
18歳の産婦さん(気管挿管されていて意識なし)のお母さんに
「子宮動脈の塞栓でも出血が止まらなければ
 最終手段は子宮摘出になります」
なんて話さなければいけないのは本当に心が痛いです。
幸いこの患者さんは動脈塞栓で出血が止まったので
子宮摘出は免れたし
赤ちゃんは37週にまで達していたので
数日間NICUに入っただけで健康そのものでした。
一時はGCS 3でかなり危ない状態でしたが
状態が安定してからの回復は早く(若い!)
無事に退院していきました。

でも、HELLPは本当に怖いです。

残念な結果になってしまったケースもあって
2-3日間、頭痛や体調不良で寝込んでいた20代の妊婦さん。
家族の方が「これはおかしい」とERに連れてきた時には
ろれつも回らず意識が混濁。
気管挿管されてICUに入院。
エコーで胎児の状況を確認するも生死のほどは不明。
血圧は高く、肝機能は低下。
極度の凝血障害を発症しているため
止血が困難と推測される帝王切開は不可能。
誘発分娩で胎児を摘出するもののすでに亡くなっていました。
お母さんは意識がないので
赤ちゃんが産まれた事も、亡くなっている事も知りません。
極めつけには、
凝血障害による脳出血を起こして脳死判定が下りました。

アメリカ全土ではどうかわかりませんが
私の住む州では脳死=固体死(死亡判定)になるので
人工呼吸器から外されて完全にお亡くなりになられました。

医療従事者として
どんな患者さんでも最善を尽くして救命に当たります。
やはり3人の子供を持つ25歳は何としてでも救ってあげたかった。
どんな患者さんでも亡くなるのは辛いですが
3人の幼い子供の悲痛な叫びは本当に本当に辛いです。
普段は涙を見せることのない多くのICUナース達も
このケースは堪えるものがあって
涙ぐんでるナースあり。
子供達の声を聞くのが辛くてその場を離れるナースあり。
普段とは違う雰囲気の漂う1日となりました。

妊娠中は浮腫みやすかったり不調を訴えがちですが
少しでも異変を察知したら
医療機関を受診して欲しいと思います。
そして、ただ単に受診するだけでなく
血液検査など精密な検査を要求する姿勢も大切です。

HELLPはわりと最近教科書に載るようになった病気なので
15-20年選手のベテランナースのほうが
この病気を知らなかったりするんですよね(経験談)。
産婦人科医であれば「誰もが知ってるはず」と思いたいけど
意外と知らない産婦人科医もいるかもしれないし
内科を受診した場合なんかは
HELLPを知らない内科医がいる事は簡単に想像出来るので
患者としても医師に色々求める姿勢は必要だと思います。

いずれにせよHELLPが広く認知されて
重い症状で入院してくる患者さんが減ることを祈るばかりです。



人気ブログランキングへ←妊娠中期・後期に肝機能チェックすべし
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

アメリカで家を買う⑦

2016-07-30 00:00:00 | 【アメリカ】生活全般
前回(アメリカで家を買う⑥)の続きです。


住宅ローン本契約の手続きを並行するのがエスクロー。
エスクローというのは
 売り主との仮契約を締結してから
 住宅ローンがしっかりと承認され
 頭金がしっかりと売り主へと渡り
 最終的な売買契約が成立するまでの流れが
 スムーズに行くように管理してくれる第3者機関
のことです。

エスクロー会社・エスクローオフィサーとのやり取りは
リアルターやローン会社とのやり取りと比べると
そんなに頻繁ではなかったです。
ただ、ある日エスクローオフィサーから連絡があって



 ちょっと署名の必要な書類があるから来てくれる?



と言われて行ったら



 180ページに渡る売買契約書だった
   工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工




なんて経験をしましたが・・・
「”ちょっと”どころじゃないやんけーーーーー
と怒り心頭だったのは言うまでもありません。

しかも、このエスクローオフィサーは
この日にえいや達が書類にサインする事を
リアルターにすらも連絡を入れておらず
リアルターも怒り心頭でございました。

本当であれば
 えいや&まっちゃん
 リアルター
 ローンオフィサー
 エスクローオフィサー
の一同が集まって行われるべきなのに
勝手にえいや達だけを呼び出してサインさせる始末。

しかも、大切な売買契約書なのに間違いだらけだし、
質問しても納得の出来ない答えが返ってきたりして
えいやはエスクローに対して全く良い感情を持っていません
自分でやった方がより丁寧で正確な仕事を出来る自信があります。
それくらい彼らの仕事は雑だし
カスタマーサービス精神のカケラも無かったです。


次回(アメリカで家を買う⑧)へ続く。


人気ブログランキングへ←エスクロー会社は選べない
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

アメリカで家を買う⑥

2016-07-28 00:00:00 | 【アメリカ】生活全般
前回(アメリカで家を買う⑤)の続きです。


ようやく交渉成立となりましたが
家の鍵をもらえるまでの道のりは長いです

まずは売り主との条件付き契約書にサイン。
なぜ条件付きなのかと言うと、この時点では
ローンが確実に下りると決まっていません。
住宅ローンのPreapprovalは
あくまでも仮の「ローン組んでもOKよ~」書類なので
本当のローン契約を結ばなければいけません。
ローンが下りると本決定して初めて
本契約書にサイン、売買成立となるわけです。

この条件付き契約書にサインした時点で
クロージング(売買契約成立日)を決めるんですが
私達の場合は1ヶ月後にしました。
1ヶ月というのは
結構早い(日数が少ない)部類だと思います。

条件付き契約書のサイン後に取り掛かるのは
住宅ローンの本契約。

私達は当初
普段使っている銀行の住宅ローンを使う予定でした。
ただ、売り主との様々なしがらみ(?)により
売り主が指定するローン会社3社のうちの
いずれか1社を使わなければいけなくなりました。

このうち2社からPreapprovalを取り
金利や各種費用を比べて
どちらの会社を使うのか決定。
決定した会社の担当ローンオフィサーに
様々な書類を送り、様々な書類にサインさせられ、
無事にローンが下りる事になりました。
ものすごく簡単に書いてますが
このやり取りも結構面倒くさいです。

Preapprovalを取った時点では
30年ローンの固定金利だと○%と言われていました。
ただ、書類のやり取りをしている間に
住宅ローンの金利が下がったらしく
本契約をした時点ではさらに低い金利だったので
これは嬉しい結果となりました。


次回(アメリカで家を買う⑦)へ続く。


人気ブログランキングへ←あと30年は働きずめ
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

アメリカで家を買う⑤

2016-07-26 00:00:00 | 【アメリカ】生活全般
前回(アメリカで家を買う④)の続きです。


ロケーションを決め、住宅ローンの仮審査OKをもらい、
リアルターを決めるまでが前回までの話。

ようやく本命の家探しです!

実際に家を見て回るのって
家を買うプロセスにおいては割りと後のほう。

リアルターさんに送ってもらった物件リストの中から
「見に行ってもいいかな」と思う物件を7-8件選んで
1日で見に行けるようにスケジュール調整してもらいました。
全ての物件を見るのに
移動も含めて半日(4時間くらい)かかったので
1件あたり20分くらいかかった計算になります。

残念ながら「ここだーーー!!!」みたいな
ビビビッとくる物件は無かったんですが
パーフェクトじゃないけどここならいいかな
と思える物件があったのでそこに決めちゃいました

余談ですが
私達は娘の面倒を交代で見ています。
まっちゃんが月~木で働いて、えいやが金土日に勤務。
まっちゃんとえいやが同じ日に休みという事がありません。

物件を2人で見て回るには
まっちゃんかえいやが休みを取らなければならないし
(物件を見て回った日はまっちゃんが休みを取りました)
炎天下の中、何時間も娘を連れ回すわけにはいかないので
ベビーシッターの手配も必要です。
良い物件はすぐに売れてしまうので
市場に出たらすぐに内見に行き
即日オファーを出さないといけません。
物件が出た日(もしくは翌日)に
どちらかが休みを取ってベビーシッターを手配するのは
不可能ではないけど、困難・面倒なこと極まりなし。

乳児を抱えての家探しにはこのような制約が付きまとうので
この「ここでいいかな物件」で決めてしまいました。
マイホームは一生の買い物だから
慎重にならないといけないのは重々承知ですが
私達には「理想の物件」に出会うまで
トコトン探す余裕が無かった(›´ω`‹ )

しかも「理想の物件」を追い求めると
いつまでも買いたい物件が見つからないと思ったんです。
1億円出せるなら理想の物件が見つかるでしょうが
私達の予算では妥協しなければいけない点は必ずあります。

それであれば「いいかな」と思えた物件で充分じゃないか。

との結論で、リアルターに連絡し、翌朝オファーを入れました。
カウンターオファーがありましたが
その条件で合意し、交渉成立となりました。


次回(アメリカで家を買う⑥)へ続く。


人気ブログランキングへ←まだ先は長い
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

アメリカで家を買う④

2016-07-24 00:00:00 | 【アメリカ】生活全般
前回(アメリカで家を買う③)の続きです。


買いたいエリアを決め
住宅ローンのPreapprovalを取り
次に動いたのはリアルター探し。

リアルターは不動産業者、不動産エージェントの事で
家探しのお手伝いと
売買契約締結までのサポートをしてくれる人です。

えいやの場合は
良いリアルターがいないか同僚に聞いてまわりました。
色々な同僚が色々なリアルターを紹介してくれましたが
買いたいエリアに住む同僚が
彼女の友人リアルターを紹介してくれ
その人に会いに行ったところ
買いたいエリアに特化しているリアルターさんだと発覚。
リアルターとして何十年も働いている人だし
(=リーマンショックを生き抜いた)
人柄も良さそうだったので、この方にお願いすることにしました。

リアルターさんに会いに行った時に
 ・エリア
 ・部屋数
 ・家の大きさ(面積)
など基本的な条件を伝えておきました。
それを基に、見合うような物件があれば
Emailで情報が送られてくるしくみです。

その中で「実際に見てみたいな」と思う物件をリストアップし
リアルターさんに内見スケジュールを組んでもらいました。


次回(アメリカで家を買う⑤)へ続く。


人気ブログランキングへ←リアルター選びはギャンブル
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

アメリカで家を買う③

2016-07-22 00:00:00 | 【アメリカ】生活全般
前回(アメリカで家を買う②)の続きです。


買いたいエリア(学区)が決まった私達。
「さあ、家を探そう!」と行きたいところですが
次に取り掛かったのは住宅ローンのPreapproval。

アメリカでは家を買う(オファーを入れる)前に
住宅ローンのPreapprovalがないと買えません。
もちろん現金一括で買えれば話は別ですけどね

住宅ローンの会社や銀行に様々な書類を提出して
「まっちゃん&えいやに$○○○の融資をします」と
仮約束を取り付ける事をPreapprovalと言います。

私達の場合は最終的に
住宅ローン会社3社と普段使っている銀行の合計4社から
Preapprovalを取りました。

当初はローン会社1社と銀行の2つからPreapprovalを取って
銀行の住宅ローンでいく予定だったんですが
様々な問題があって最終的に4社から取るハメに

アメリカでの住宅購入って本当に複雑で
ここで説明するには面倒くさすぎるので詳しくは書きませんが
「様々な問題」とは私達側の問題ではなくて
建築会社、ローン会社側の事情により…って事です

Preapproval取ること自体は簡単だったんですが
提出しなければいけない書類が膨大&面倒くさくて
結構大変なんですよ
それを4社ですからね・・・

ちなみに、Preapprovalを取る際には
どれくらいの金額の家を購入したいのか決めないといけません。

自分達が欲しいような家がどの位の値段なのか
Realtor.comやRedfinのようなサイトで調査。
それをもとにマイホーム購入限度額を決めて
その金額でPreapprovalを取りつけました。


次回(アメリカで家を買う④)へ続く。


人気ブログランキングへ←書類手続きはストレス
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

アメリカで家を買う②

2016-07-20 02:42:33 | 【アメリカ】生活全般
前回(アメリカで家を買う①)の続きです。


アメリカの家購入プロセスは日本と大幅に違います。
具体的な手続きや手順はとても複雑なので
敢えてここでは書きません。
書いたら20-30記事とかになっちゃうから(´・ω・`)

家の購入に当たってえいやとまっちゃんが重視したのは
 第1にロケーション(学区)
 第2にロケーション(学区)
 第3にロケーション(学区)
どこのエリアに家を買うかって重要です。
アメリカは1本道を挟んで
こちらは高級住宅街、こちらは貧困層とか普通。

私達はこの街で1番良い学区を選びました。
日本だと想像がつかないと思いますが
アメリカの公立校はエリア、学区、学校ごとに
レベルに大差があり、教育の質が違ってきます。
もっとレベルの高い私立校に通わせてあげられれば
ロケーション&学区を気にする必要はないんですが
公立の教育システムに頼らざるを得ないと思うので

そして、不動産市場的に良い学区というのは人気があり
家を売りに出したり、賃貸に出す場合、
比較的売りやすい、貸しやすいというのがあります。

私達はこんな感じで、まずロケーションを決めました。


次回(アメリカで家を買う③)へ続く


人気ブログランキングへ←場所は大事です
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

アメリカで家を買う①

2016-07-17 00:00:00 | 【アメリカ】生活全般
数ヶ月前に一戸建てのマイホームを購入しました。

マイホーム購入は結婚以来の夢だったんですが
色々な壁にぶつかって今まで購入出来ないままきました。

最初に「マイホームを」と考えたのは
アメリカ移住を決心した頃(2008年)。
移住費用+マイホーム購入資金という名目で
コツコツ貯金してたんですが
移住費用とその後の生活費でかなりの額が消失

アメリカに来てからえいやが大学に戻った事もあって
シングルインカムの家計では貯金もままならず。

えいやが就職してから再度貯金を始め
子供も産まれた事だし
不動産も年々上がってきてるから
そろそろ買わないとねって事で活動開始しました。


次回(アメリカで家を買う②)へ続く。


人気ブログランキングへ←8年がかりのプロジェクト
コメント
この記事をはてなブックマークに追加