momo3作
＊お盆休みが終わって８月１９日の朝、つぶやいた記事があったのですが、完成できずにそのままになっていたものをやっとアップしたいと思います。
時系列がおかしいですがご了承くださいね。
（先月８月１９日朝）
今朝は久しぶりに通常モードで始まりました。
（お盆休みの帰省で）留守にしていた間に溜まっていたモロモロの仕事も大体片付きました。
あ、一つだけ片付いてないことがあったな。でも内緒だよ。みゅふ
（8月1９日現在でございます～）
朝の定番テレビ番組も通常通り。
私にとって、NHKの朝のテレビ小説は、身体にしみついている習慣というか、見ないと落ち着かない存在になっています。
以BS放送が7時半からだった時は、BS見て、地上波見て、お昼の再放送と三本立てで見てました。（主人にあきれられる事数知れず）
今はさすがに連続で同じ番組は見れないなあ、と思って、朝昼二回だけになってますが(笑)
娘はBSが7時半からの時は、よく見ていたんですが45分からになると、学校に間に合わないので、見なくなってしまいました。
NHKさん、BS放送、子どもの登校時間に合わせてくれないかなあ～
秋桜さんのコメントで日航123便の事故から２５年だという事に触れてくださってましたし、8月15日の終戦記念日も近いことですので、私も少し思うところを書いてみようと思います。
昨日は『ゲゲゲの女房』は水木しげるさんの戦争体験がテーマになっていました。
南方ラバウルでの総員玉砕の話とか、本当に体験した人しか知りえない貴重なお話を、NHKで全国放送してくださったことに大きな意義があったのではないかと思います。
私も戦争を経験していない世代ですが、こういった実体験をお聞きすることがきっかけになって、今はネットでキーボードをたたくだけで色々な情報に触れることができますから、早速『ラバウル』という検索ワードで調べて見ました。
ラバウルと打ちこむと玉砕という文字が一緒に出てきたので、進んでいくと、水木しげるさんの『総員玉砕せよ』という作品が出てきました。
何度もアンコール放送されていたようですが、私は残念なことに一度も見たことはありませんでした。
また機会があったら拝見させていただきたいなと思いました。
ゲゲゲの女房が終わると、朝イチという情報番組が始まります。
イノッチ(V6の井ノ原君）と有働アナ、森久美子さんに内藤剛さん、そして今日は日航１２３便で一人旅に出した息子さんをなくした８・１２連絡会の事務局長さんがゲストでいらしていました。
1985年の夏、25メートル泳げた野球の大好きな９歳の息子さんに、ご褒美で甲子園観戦をプレゼントし、日航１２３便に一人送りだした末の悲劇だったそうです。
お母様の悲しみは、こうやってキーボードを叩いている最中にでも伝わってくるようです。自分の子どもががもしそういう事故に巻き込まれてしまったら・・・
番組を見ながら恥ずかしながら号泣してしまいました。ゲストの森久美子さんも、仕事どころではなかった様子でしたよね。涙で言葉が詰まっていました。
番組の途中で８・１２連絡会のホームページの事を知りましたので、早速検索してみました。
皆さんも是非一度覗いてみてくださいね。
事務局長さんはこういう風におっしゃっていたと記憶しています（正確ではないかもしれませんが）
自分の息子はなぜ9年という短い命を奪われなくてはならなかったのか？
責任を追及するのではなく、事故原因、真実を知りたい、と。
刑事責任を追及する事と事故原因を調査するのは、別にして考えてほしいと、いったような事をおっしゃっていたと思います。
今は動画サイトなどを開けば、ボイスレコーダーの肉声などがたくさんアップされています。でも、事故当初は、機長のご家族も大変なご苦労をなさったと聞いています。
事故に遭われた方のご家族の方の気持ち、『真実を知りたい』という気持ち、前原大臣の言葉を聞くと、伝わったように思いますので、是非今後の事故防止のためにも、原因究明がスムーズに行われるようなシステム作りをお願いしたいなと思いました。
（以上８月１９日のつぶやき）
話はがらっと変わって、昨日（９月１４日）、民主党代表選が終わりましたね。
私は勉強不足で良く知らないのですが、党の代表選挙というのは、『記名投票』なのでしょうか？
選挙というのは、自分の信念で一票を投じるものだと私は信じていますが、誰が誰に入れるなどと選挙の前に表明して、皆さん必死で選挙前に数を数えているなんておかしいと私は思うのですが。
世論調査のように、誰が答えたのかわからないようにアンケートを取るのならまだわかるのですが。
結局議員票が予想よりも菅氏に流れたのは、世論の影響だと私は感じています。
『あんたら信念はないのか～』
と結果を見てつぶやいておりました。
国会議員さんは大変だとは思いますよ。４年に一度必ず『失業』の危機にさらされるんですから。
なにより選挙が大事だという気持ちになるのも分からなくもないですが。
でも、私は、新しい総理が決まった瞬間に為替も市場も失望感から負に傾くなんて状況記憶にないんだけどなあ。
多少の『ご祝儀相場』を期待していた輸出関連企業の人たちもがっかりしただろうなあ。
政策を実行する為にはやっぱり『経験と知識』ができる限り多い方がいいのではないのかな、と最近思うようになってきました。
そりゃそうですよね、財政出動にしても何十兆円というお金を動かすんですから、経験と知識がないと、怖くてちぢみあがるのでは？なんて皮肉が浮かんでしまいます。
でも、国民も企業ももう、
『体力の限界っ！』（千代の富士）
状態だと思います。早急に経済対策、デフレ対策をお願いしたいと思います。
『元気な国』（菅総理）って具体的にどういうことなんでしょう。
以前安倍元総理が
『美しい国』とおっしゃられていました。私は、安倍元総理がおっしゃることはイメージ出来ました。私なりの解釈ですが、子どもたちの笑顔があふれる美しい国というイメージです。
でも、菅総理のおっしゃっている『元気な国』のイメージがどうしても浮かんでこないんです。具体的にどうしたいのか、少しでもわかるような『結果』を待ち望んでいる人は私だけではないと思います。是非、将来に希望が持てるような政策を実行していただきたいと希望しています。
またまた、話が飛びますが、私は真央ちゃん大好きブログなどというファンブログをやっていますが、私自身、フィギュアスケートのルールや技術に関する知識は皆無だと言っていいと思います。スケートを自分でやったことも人生４０うん年、片手で数えられるぐらいしかありません。
だから、１号せんむ～、ももさん３３号さん、安心してね。（びっくりした？突然声かけすんまそん）
私は、フィギュアスケートは、ルールの知識がない、経験もない人が語ったらいけないというのは間違っていると思います。
素人は素人なりの感じ方があると思うので、それは一つの意見として堂々と話せばいいと思っています。
久しぶりの長文（といっても１カ月かかっちゃってますけど）で、のだめ状態（頭から煙はく）になっているので、仕事しま～す。（仕事で煙はけよ！）
皆さん、掲示板の真央ちゃん応援スレ(画像アップ中心）で新企画やってます。
その名も
真央ちゃんの二十歳のバースディをお祝いしよう企画～
参加してね～
最後に、タイトルにも書きましたが、私はこのブログを始めて、みなさんが頼りないブログ主を助けてくれたり、協力してくれたりするのに、毎日感謝しながら、こう思ったんです。
思いを『共有』するってすごい力（パワー）なんだ、って。
早いですね、もうすぐシーズン・インです。
私たちの共通の強い『重い』じゃない（こらっ、ぺしっ）『思い』は、『真央ちゃん大好き』『大ちゃん大好き』『こづ大好き』『フィギュアスケート大好き』ですよね。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
↓１０月３１日までやっているそうです。こちらもご協力お願いいたします
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（無視）』で行きたいですね。
