あーあ

去年はさ、

好きな選手いたからというモチベーションもあったのだけど、

その選手は去り、

もしかしたらテレビに出てる括りで

一番嫌いかもくらいの方がいるので

私の趣味から冬のお楽しみがなくなってしまった今季なのでした。

そんなの本当のファンじゃないとか、

他の選手は見たいんですけど、

イライラが募るほど時間の無駄なことはなく、

私の性質上、嫌いな事物は、

一切歩み寄らず、妥協せず、自分の世界に無いものとして扱う傾向がありまして。

そんななか、両親をはじめ、

何だかんだ点数出てるしすごいよね、あんたの気持ちもわかるけど、とか抗戦してくる人に対して（違）

「ケッ、観てないからわかりません。

　私の場合点数は凄さの根拠にはならないし、魅力もわからないのです。」と返すしかないわけで、

そこにもう一言加わります。

「私が知る限り人に接触しているのは５回です。

　そんなプロ、今までいないんじゃないかと思います。遠近がつかめないんでしょうかね」



というわけで、

ファンの方、私とこの話はやめましょう。