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2011-

4月から

2019-01-31 00:10:47 | 日記


これは楽しみ。

しかも孤独のグルメ枠。

内野さんの新境地がみられるーー

りかちゃーーーん(恒例よびかけ)
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アサド切手

2019-01-30 00:46:41 | 日記


9年前友に送ったハガキ。

長期政権だね、、

確か国境にも大統領の写真飾ってあって

写真撮ろうとしたら怒られたわー。
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マジメ肉

2019-01-29 00:15:43 | 日記
今年はじめて

ふるさと納税とやらをしまして。

マニ夫任せで。

これって好きな土地でも好きな物頼めるやつという認識でしたが

マニ夫はそーゆーとこマジメなので

双方のふるさとに納税しまして。

結果、、、、



肉まみれ。

トータルで10キロくらい、、、

冷凍庫冷蔵庫のキャパギリギリ。

とても美味しゅういただいてます。

福島県のうねめ牛。

食べたことなかったかと思いきや

12年前に多分食べてる。

福島に転職した時に

退職金と初任給が重なって気が大きくなり

父母にしゃぶしゃぶご馳走したのが多分うねめ牛。



極上頼んで、座敷に通された。
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1年経ってのおぼえがき 3/3

2019-01-28 00:09:40 | 日記
注:今の話です。

ーーーーーーーーーーー

この1年前の出来事がなければ

今の家に出逢わず

きっとアパートを更新して

チャリ通が結構楽しいのでズルズル仕事も辞めてなかったかもと思うと

ほんと不思議でゾッともする。

いわゆる初期流産、化学的流産という事象は

診断としては妊娠とも流産とも言われていない今なので

努めて平静に受け止めようと思っても

ダメージがあり

そこから一年、毎月ナーバスになる1週間があり、、。

年齢的なリスクにて色々大丈夫なのか?

そもそも自分が息苦しく感じてしまう世界に迎えていいのか?

自分みたいな子だったらすごく大変ー、嫌だなあとか

マニ夫みたいな子なら愉しいかもなーとか、

人工的な手段を講じてもいいんじゃないのか?

それをするとしたら年齢的に今が最後のチャンスじゃないのか?

、、、などと答えの無いことを自分に問うたり

マニ夫と話し合ったり。

結論。

自然に任せようということになりました。

これまでも、これからも。

子がいなくてもマニ夫といれば幸せだし

子とマニ夫がいれば幸せだろうし。

それって比較することじゃないし。

子供、孫の顔を見せられないという

やるせなさはあります。

でも

はっきりと、どちらでもいいんです、私。

そんなことを考え続けた1年でした。

あきらめてるわけでもないんですが、

イヌネコと共にまったり待ったりねー。飼うもん。



42歳の誕生日を一つの区切りと考えていたので

悲観も楽観もない今の正直な気持ちを

文章化してみました。
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1年前のおぼえがき 2/3

2019-01-27 00:47:02 | 日記
注:1年前の話です

ーーーーーーーーーーーー

初診から2日目。35日目。

1/22。大雪の日。

朝 出血あり。

上司に相談して、仕事の合間に近所の病院に行かせてもらう。

子宮から出てるという感じじゃないけど、日が浅いから何とも言えない。

初エコーだったけれども何も見えず。まだわからないよーと。

その後地元の病院にも電話して確認。

特に痛みもないから気になるなら来てーという感じ。

やはりどうにもならないことなのでしょう。

ここから次の受診までは暇さえあれば、検索して

ポジティブになったりネガティブになったり。

検査薬が陽性になるまでの日々を入れると10日間近く

トイレ行くたびに出血の心配して一喜一憂の日々。

出血は5日程度で徐々に少なくなっていき一安心。

しかし一方で、胸の張りが明らかに減っているような。

しかし微熱もあるような。

28日に観念して妊娠検査薬を試してみたら見事陰性。

これ、ワンクッションあって翌日に備えられて良かったと今は思う。

29日。エコー検査。ホントに陽性でたんだよね?と聞かれるくらいに子宮内膜が薄すぎて

正常な妊娠とは考えにくいと。

今回はホルモンの値によって高過ぎたら子宮外妊娠疑い

低かったら初期流産の可能性がと。

30日。昨日調べた尿検査の結果を聴くために病院に電話。

その前の日に検査薬で陰性をみているから、初期流産なのだろうなーと思ってたから

大きなショックもなく結果を受け止める。

2週間後に再度エコーで経過を観るそう。

2/14

再診察。違う先生だったからか検査結果と照らし合わせて

エコーでみなくていいよ。

子宮外妊娠もあり得ないでしょう。

今回は残念だったけど、

陽性でたってことは妊娠できるってことだからと。

結局診察代も要らないよーとのことでした。

結婚して約9か月。

マニ夫はコドモ好きな人だけど

私は年齢的に難しいとされていますが

それでも結婚してくれますか?いいんですか?という感じで

もらってもらったのですけど

ざっくりとしか考えていなかったことが

具体的になりかけて、とてもあたふたした2週間でした。

思えば、私は昔から大病をしたことがなく、婦人科の検診もはじめてで

(子宮(頸)がんの検査もはじめてした→異常なし

 子宮筋腫があったこともはじめて知った→ホクロのない人この世にいる?くらいのことらしい)

子を産む機会がもしあるならば、大過ないような気が漠然としていたけど、

そうでもないのだなあと思ったりしました。

今回の件であまりに準備や知らないことが多すぎたので、

とりあえず基礎体温はつけてみようと思った次第。

色々ザワザワした数週間だったけれども、

いわゆる妊活をきちんとやるということは、毎月これに対峙することでもあり、

これは結構なことだなーと思ったり。



こんな本を図書館から借りてみたりしました。

仕事と病院はともかく

住居問題は進展しつつあります。
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