組曲虐殺 2019-10-30 00:13:42 | 日記 「化粧二題」を観に行った時に この公演のチケット優待申し込みがあって、 千秋楽4枚、父母とマニ夫と観てまいりました。 8年前、再演をみたんでした。 あの時より、 不穏な空気がこの舞台当時の時代に近づいていて より胸に迫る痛みがありました。 終演後、父が開口一番 「誘ってくれてありがとう」と、肩をポンと。 母も泣いて、マニ夫も安定の号泣。 連れていけてよかった。
死に顔ピース 2019-10-29 00:57:53 | 日記 3年ぶりの再演。 マニ夫と。 3年前よりほぼ同じ業界にいた分 家族ができた分 感じ方変わったかな。 もう一回行こうかな。 あと一週間やってます。 行ける方是非とも。 今年はとみにいい舞台沢山みてる。 壁の中の妖精 最貧前線 組曲虐殺 そして 死に顔ピース テーマは重いのに とても軽やか。 押しつけがましさも、難解さで置いていかれない。 笑って泣いて揺さぶられる。 ほんと、 「むずかしいことをやさしく、 やさしいことをふかく、 ふかいことをおもしろく」 座右の銘。