1985年のきょう、シャガールが亡くなった。なんと97歳だった。長生きしたね。
1483年のきょう、ラファエロが生まれた。なんと0歳だった。若かったね。
有名なシャガールの「I and the Village」 昔、MoMAで観た。
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高野山開創1200周年。
阪神創設80周年。
マートン、執念のサヨナラヒット。
開幕サヨナラ、まーとんでもないマートンだった。
スポーツ欄の見出しに書いてあった。
「幸田來未ノーパン始球式!」
えー、いくらなんでもやりすぎやろぅ。
…。
「パ」ではなく「バ」だった。
…。
六甲おろしが京セラドームに響き渡っているナウ。
阪神は開幕2試合連続のサヨナラ勝ち。
早くも優勝マジックナンバー141が点灯した。
#阪神70周年の執念
名も知らぬ花。
サンシュユの根本の辺りにあった。
パリの空の下、セーヌは流れる。
サンシュユの木の下、白い小花が咲く。 pic.twitter.com/m16cBoM8hy
この水仙の名はアイスキング。
氷の王様か。
オカマの王様はモンティ・パイソン。
アメリカにはナショナル・ランプーンという
お馬鹿な雑誌があった。
誰よりも誰よりも君を愛すクリーム、
と歌ったのは松尾和子さんだった。 pic.twitter.com/sQn6UOjxGt
@kaorissu
どうも銀も金も白金も。
大きくなる木は結構あるのですが、老母が大きくなるのを嫌いまして
3mぐらいになりますと、カットされてしまいます。
折角伸びたのに、木もカット怒っているでしょう。
書かれているご本の「サポーター」は腕のやつですか足のサポーター?
@MA_IIJIMA
あ、これ、ふきのとう、ですか。
道理で、こないだの雷のあとに出てきたのですねぇ。
youtube.com/watch?v=UvB4Bi…
きょう、天気予報で「うららか」を何度も聞いた。
「春のうららの隅田川」唱歌しょうか。
「ウララ ウララ… 」リンダ。
「あうあう 春うらら」田山雅充。
「うらうらに照れる春日に雲雀あがり…」万葉集。
「絶景かな絶景かな…ハテうららかな眺めじゃなぁ」五右衛門。
次元?ルパン?
昔から秋の夜長、春の日永という。
自然科学的に言えば冬の夜長、夏の日永となるが、
花鳥風月を愛でる古人の季節感からくるものか、春は日永なのだ。
逆に言えば春の夜は短いと感じるから 蘇東坡は「春宵一刻値千金」と詠み
琵琶法師は「ただ春の夜の夢のごとし」と詠うのである。
@sakuranotabi
「とう」の文字がつぶれていてわかりませんね。
左側は食べられそうですね。てんぷら?
石川五右衛門は南禅寺山門の上から春の京都を一望して、
「ハテうららかな眺めだなぁ」と言う。
蘇東坡の値千金を小せー、小せーとし、春の京都の眺めは値万金だという。
歌舞伎「楼門五三桐」。(さんもんごさんのきり)と読む。
5分過ぎから。
youtube.com/watch?v=FLMy69…
@sakuranotabi
大人の味、ですか。
僕のお口にあわないなら秘境の奥地にあうということでしょうか?
それとも僕は大人ではないということでしょうか?
アラフォーなら充分に大人だと思いますが…。
「 世の中ね、顔かお金かなのよ」 (ヨノナカネカオカオカネカナノヨ)
そう言われてしまうとつらいですね。
金で買えない恋も稀にはあるでしょう。
美女と野獣という組み合わせもあるし。
あ、でもあの野獣は元は男前だったのか。
うーむ。
#回文の情景
「世の中馬鹿なのよ」(ヨノナカバカナノヨ)
中島みゆきの歌の文句にもあった。
「世の中」を擬人化しているのだが…。
「世の中」を社会と言い換えると難しい問題が残る。
自分も他人も社会の一員である。
社会が馬鹿ということは人間すべてが馬鹿であるというに等しい。
#回文の情景
@sakuranotabi
若返りの滝ではありませんが、我が村に誰も知らないパワースポットがあります。
ただし、残念ながら咲良様のように80歳を超えた方には効果がないようです。
J・P・ベルモンドの『薔薇のスタビスキー』を観た。
細くて若いドパルデューがチョイ役で出ているのを見つけた。
どんな映画にも一つや二つのレッスン(教訓)や光る科白がある。
「人生で最も悲しい運命は老いだ」というのが光っていた。
僕には実感がない。おいおいわかる鴨。
#映画の情景