『春の海 終日のたり のたりかな』
僕が美少年の頃住んでいた旧摂州毛馬村出身の与謝蕪村の句。
春の句とわかる人は俳句通(肺苦痛)鴨。「終日」は「ひねもす」と読む。 蕪村は俳人、僕は廃人、PM2.5は灰塵、アルプスの少女はハイジ。
同音異義語を英語では「ホモニム」と言います。何か?
1908年のきょうが故デヴィッド・リーンの誕生日。
『旅情』『戦場にかける橋』『アラビアのロレンス』『ドクトル・ジバゴ』など大作が多い。
ベッカムもボウイもデヴィッドという名。これはイスラエル王『ダビデ』に由来する。
『トレビの泉』
youtube.com/watch?v=auCxiY…
ドビュッシーが1918年、55歳で亡くなった日。
「月の光」youtu.be/D6O1uUJ5SfQ
咲良の紫陽花画像で。
紫陽花綺麗ですよ。 pic.twitter.com/6p5nLxZ2GH
ドビュッシーが若い頃に、パリでは唐草模様のアラベスクが流行っていた。
アルペジオの伴奏に乗って優しい旋律が唐草模様のように流れていく。
そんなイメージのピアノ曲です。
youtube.com/watch?v=hLDy4_…
「美しい夕暮れ」は1880年、ドビュッシーが18歳の時の作品。
ポール・シェルジェの夕暮れを歌った詩につけた曲です。
youtube.com/watch?v=oG_0vP…
『亜麻色の髪の乙女』
ヴィレッジ・シンガーズでも島谷ひとみでもありません。
ドビュッシーの美しいピアノ曲です。
僕にも弾けるかぁと思わせるメロディーラインですね。
花は小雨に濡れるバラ(万葉) 。
亜麻色ではないが濃い黄色のバラ。
youtube.com/watch?v=t_cQdk…
@tohoshinki3939
はい。好きです。
しかし、ドビュッシーよりも、
バッハ、ヴィヴァルディ、モーツァルト、チャイコフスキー、ビゼー、ショパン
のほうが好きですけれども。
昼、にわか雪が降った。昨日も降った。
ここは森永でも明治のファミリーナでもない。
バンホーテンでもハーシーでもない。
ましてフォションやゴディヴァではない。
ここは大阪なのである。
僻(ひが)んで言うわけではない。
春の彼岸すぎに雪は降らないでという悲願に過ぎない。
あー、寒っ!
ディズニーのランドやシーほどの行列ではないが、
河内長野のゲオのレジ前に列ができていた。
手持無沙汰の僕の前の爺様が、僕のもっているカゴをチラ見して言った。
「えらい、よーさん借りまんねんなぁ?」
「毎週20本です。」
「20本!?目ぇ悪なりまへんかぁ?」
「なります。」
「スマートなトーマス」
トーマスと聞いて思い出すのは機関車かエジソンか。
やっぱり機関車が先を走っているな。
トーマスやお茶目なパーシーやおっさんゴードンもさることながら
僕は演説好きのトップハムハット卿推しである。
F・アステアの「トップハット」はさらによい。
#回文の情景
「寝ると太るね」(ネルトフトルネ)
よく寝てよく食べてよく運動すれば相撲取りのように太れます。
あの巨体で股割りできるのだからすごいですね。
よく寝てよく食べるだけだとマツコやイジューインのように太れるでしょう。
「おかぁちゃん、パンツ破れたぁ!」「またか!」
#回文の情景
バッハのアダージョでシンデレラ・リバティーは終わりです。
これからはジジ・ババの時間です。
youtube.com/watch?v=zZzaSV…