最近ふとヒガン桜の木を見上げると真っ赤な実がたくさんなっているに気付く
食べれるのであろうか?と思い食べてみたがやや渋みがあり甘さはなかった
こうして冬を越え春が訪れ花が咲き実がなるという一連の行動と言うのか、育つ様を見ると
微笑ましさを感じるようになった、居酒屋飛松前にもシークァサーの木を去年買って来て水をやっていると
白い花が咲き、今は小さなシークァサーの実がたくさんなっている
夏になれば立派に実も育つだろう、そして泡盛に入れて飲むのが楽しみだ
何気に毎日通っている道でも立ち止まって周りを見渡すとたくさんの自然があるのに気付く
こんな物の見方をようやく最近、分かるようになって来たのかな?人生って良いもんだね